~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★セント・ジャーメイン・・・2014年3月19日 春分の日の効果

2014年03月20日 | ☆サンジェルマン

たきさんのホームページより転載させて頂きます。



セント・ジャーメイン・・・2014年3月19日 
春分の日の効果
   

http://joyandclarity.blogspot.jp/2014/03/march-equinox-storm-passed-over-calm.html
March Equinox: "The Storm Passed Over, The Calm Returns"
A Saint-Germain Channeling
By Alexandra and Dan
19 March 2014


今年の三月の春分の日では、最近の混乱の時から抜け出し始め、その代わりに暮らしの中に新しい静けさの感覚が始まるでしょう。これまでの月は強烈で困難でしたが、間もなく新しいアイディアによって再び刺激され、元気づけられ、プランがついに結果を生み出す事が分かるでしょう。

あなた方のプロジェクト、及び暮らしの中に注ぎ込んだあらゆる汗と涙が努力に値するものだったことが益々分かるようになる時が始まりつつあります。さらにあなた方にはあらゆることについての前進に必要な支援と導きが与えられるでしょう。

春分のテーマの内の主要なものは、あなた方のソウルを中心とした見方ではなく、恐れ、エゴの権威の下での暮らしによる不幸な結果についてのものです。あなた方は幸せになるために、自分が望んでいると信じる物事に如何に自分のエゴに否応なしに縛られていて、それにも関わらず満たされず不満足なままでいる自分を観察する機会を持てるでしょう。あなた方が必要だと強く望んでいることを実現できないという恐れ、あるいは既に持っている、それなしでは生きて行けないと思われるものを失うのではないか、という恐れが、自分が不幸であるという考えを単に増幅するだけであり、この世界の中で暮らすことを恐れさせていることが分かるようになるでしょう。真実に基づかないで暮らしの物語を語っているのに、無視されている制御不能な心によって如何に左右されているかを見る重要な機会を得ることでしょう。

今が喜び、真実、及び光を知る能力に影を落としているこの暗闇と幻想の場所から脱出する良い時だということをどうか分かって下さい。自分のソウルの目的から焦点を外させることを見る機会が得られるのです。あなた方は必要だと思っていた、望んでいた、あるいは恐れていた事が実際にはソウルの目的から焦点を外させていたこと、今ではそれらはもはや以前のようにはあなた方を邪魔することがなくなっていることを発見するかもしれません。あなた方が自分のソウルの目的に繋がった時には、あなた方は、恐れ、自分の望み、あるいは必要性ではなく、自分の直感によって導かれます。これはあなた方の感覚を明快にし、自分の核心への回帰を助けます。

自分のソウルの目的をより良く理解するに至ると、あなた方の暮らしの複雑さは解消されるでしょう。この、より単純な場所に入ると、あなた方が感知することが成功であろうと失敗であろうと、あなた方は自分の幸福の背後にある導きの力を見たり認識したり出来るようになるでしょう。

自分の内なる声を聞くことで正しい方向に導かれ、自分が行う決断においてそれに従う機会を作れば、真の解放という経験を得られ、すぐに自分の暮らしにおいて勝利の感覚が得られるはずです。あなた方の内なる声が教える導きは、次の数ヶ月の間にあなた方をある慰めと安定感へと導く、喜び、温もり、感情的なグラウンディングの源になるでしょう。これはふるさとにいるという感じと、暮らしに対する幸福感をもたらすでしょう。

この時点で何か損失を経験しているとすれば、それは単に一時的なものに過ぎず、終いにはあなた方の暮らしで旨く作用しなかった古いやり方の解消として見られるだけに過ぎないでしょう。完了させ、解消する必要があることは、終いにはあなた方にとって明らかになり、この解消を通じて自分と自分のハートにより大きい価値を見いだせることが分かるでしょう。

あなた方は新しい希望と、自分の暮らしが提供してくれることについての理解を得る淵に立っていて、過去の悔恨について残っている如何なる悲嘆もすぐに解消されるでしょう。しかしこのような楽観的な見方にも関わらず、あなた方は依然として疑念に基づき、あるいは機会を逃したり過去の失望のために自分自身を非難する必要性にこだわって過去から抜け出せないことがないようにして下さい。

一度あなた方が自分を自由に解き放てば、あなた方はこれから先の月月を勇気をもって切り抜けられるでしょう。もしも再び恐れが頭をもたげたら、あなた方自身のソウルの目的にかなった道に集中し続けることによって恐れを鎮められるでしょう。もしもそのように出来れば、あなた方に対する報酬は大きいことを知って下さい。

疑念や恐れに遭遇したら、あなた方が解消したことを思い出させる事としてのみ役立てて下さい。その代わりにそれらにあなた方を勇気づけさせ、あなた方に正しい道をたどらせるようにして下さい。それらによって自分に、真実であること現実であることのみを思い出させるようにして下さい。

あなた方の生涯がありたいと思う姿よりもなめらかに動作していないように思えたら、それらによって、誤ったこと、恐れに満ちたこと、非現実であることについて思い出させないようにして下さい。このようにして恐れを観察することを思い起こしてほしいと思いますが、いつも真実に依拠した直感に従って下さい。これがあなた方に暮らしの中に到来しつつある重要なイベントを心配を起こさせずに予期させ、前進を容易にさせるでしょう。

そう、私はセント・ジャーメインです。
あなた方のソウルのプランと2014年における目的を知りたいですか?
あなた方の2014年におけるソウルの目的について、セント・ジャーメインからのチャネリングによる大切な導きを行います。  
                 


翻訳Taki
http://www12.plala.or.jp/gflservice/StGermain140319EffectEquinox.html

    























★アイシャ・ノース・・・活路の見付け方 パート404  2014年3月19日

2014年03月20日 | ☆アイシャ・ノース

Japanese - The Manuscript of Survival
より転載させて頂きます。




活路の見付け方 パート404  2014年3月19日

The manuscript of survival – part 404
http://aishanorth.wordpress.com/2014/03/19/the-manuscript-of-survival-part-404/


親愛なる皆さんにご挨拶するため、私達は再びまいりました。皆さんは光の運び手、夜明けをもたらす人々であり、皆さんは呼吸するごとに歴史を作っています。皆さんの惑星が太陽の周りを公転しているという事実をじっくり踏まえるために、皆さんはまた集まります。光と闇のバランスが均衡をとる時がまた来ます。ですから今日、私達はこの壮大なる自由の探求、解放、愛、永遠なる光、過去の克服を求めるクェストにおいて皆さんがどのような役割を果たしているか、もう一度お伝えしに参りました。春分以降に日照時間が長くなるがごとく、皆さんを照らす光が輝きを増してゆくのは皆さんがいて初めて可能となるのですから。

もちろん私達が言っているのは皆さんの友人である太陽が私達の上から惜しみなく与えてくれている光とは異なり、形はあまりありません。私達が言っている光は皆さんが心から願っていたすべての変化をもたらしている光であり、皆さんの魂のずっと奥まで浸透する光。皆さんの惑星の核の中まで浸透する光のことです。皆さん一人一人のお陰で、この光はここに故郷を見つけました。光はここで成長し、増加してゆきます。皆さん一人一人がプリズムとなってこの到来する光を反射させ、何百万もの輝く光線にして四方八方へと分散させているからです。このようにして光は、この地球の隅々に至る闇にも深く浸透しています。

私達は皆さんをもう一度褒め称えるために来ています。私達は天上にいるホストの一部でしかなく、今もまさに皆さんをサポートしています。皆さんいなくして、この見る限り不毛な地にかくも重要な光が根付くことはなかったでしょう。皆さんは錨であり、その有形の肉体を通してこの無形の光を具現化させたのは皆さんです。皆さんを通った光の効果がいま、このすべてを生じさせています。あらゆる波長のエネルギー粒子が投入され、皆さんは進んで自らを開きました。皆さんの身体を通って変化は現実のものとなっています。皆さんは具現する者としての役割を務めているのです。皆さんがいなければこの変化は単なる潜在性、未利用のエネルギーのままだったのです。物質は意識と交流するエネルギーであることを覚えていますか。ですがこのエネルギーは意識と肉体の双方と交流するのです。こう言うと皆さんがこれまで学んできたことと矛盾するように思われるかもしれませんが、今回の場合はそのように機能します。皆さんがいなければ、一切の変化は実現しませんでした。皆さんがいま、この瞬間にここ、この惑星に存在している、その事実が唯一、この変化を起こす力をもたらしたのであり、他に可能性はなかったのです。

自らを弱い人間だと思ったり取るに足らない存在だと思うことがあるかもしれませんが、決してそうではありません。是非とももう一度お伝えしたくて私達は来ているのです。皆さんは真の創造主であり、この言葉の意味するところすべてを表す存在です。皆さんは息を吸うたびに潜在力を取り込み、息を吐くたびにその潜在性を存在ならしめているのです。このように言うと、皆さんの思っている実現化の概念に完璧には符合しないでしょうね、わかっています。ですが、実際のところはこれがこの全プロセスの最もシンプルで効率的な説明です。私達の役割は観察者、仲介者です。皆さんの複雑な旅の一歩一歩をサポートできるよう、すべてを詳細まで渡って概観しています。今となっては十分おわかりでしょうが、皆さんの手元には辿るべき道のりを前もって示す詳しい地図がありません。正確に言うと皆さんは地図を持ってはいるのですが、それは魂の奥深くの何処かに留まっていますから、通常のようにそれを印刷して航行に使うことができません。皆さんは内なる羅針盤を使って航行せねばならないのです。この全オペレーションは前もって複雑に計画されているとはいえ、常に流動的に進行しています。いかなる時も一人一人がどのような一歩を踏み出したかによって流動的に対応しているためです。ですから、前もって決められた道を辿ってもあまり役には立たないのです。

だからこそ皆さんは新しく一歩踏み出すたびに未知の領域に入ってゆくように感じるのです。かつて誰もまったく同じ道を行ったことはありません。ですから皆さんは自分の位置を知るために真に内側に耳を傾けることが出来なければなりません。そして皆さんは実際にそのようにして来ました。だからこそ、まさにいま、まさにこの地点に皆さんはいるのです。奇跡を創造するため、そして皆さんを初めこの惑星上にいるすべての魂の元にたくさんの情報が届き、その情報を全員が利用できるようにするため皆さんはそこにいるのです。思い出してください、皆さんは集合意識のためにこの作業を遂行しています。そのために皆さん一人一人が独自の旅路を進まねばならないかもしれませんが、同時に一人一人がこの機械全体の大切な一部を担っているのです。皆さんはこの全プロセスを前進させている歯車であり、車輪であり、そのスピードはどんどん加速しています。そしていま、このプロセスは皆さんをもってさらに加速しているところです。春分の日が夜明けを迎えると、到来する光の流れは巨大な胎動を迎え、皆さん全員がこの胎動に参加することになります。中には受け止めきれないと思う人もいるかもしれませんが、このエネルギーは皆さんをいまより更に上へと持ち上げてくれます。そのプロセスを通して皆さんの実現化のスピードはもう一段上がり、飛躍的に加速することでしょう。

ですからもう一度、私達から皆さんへ、皆さんでいてくださること、皆さんがしてくださっていることに感謝を伝えたいと思います。ありがとうございます。皆さんはもうすでに膨大な量のエネルギーを引き下ろしてきました。そのお陰で、いま皆さんはさらなる光を引き入れているのです。それを行っているのは皆さんであり、私達はただここでできる限り手助けをしているに過ぎません。皆さんが光をキャッチし、再分配するというこの作業を通し、皆さんはこの先、これ以上はないと言えるほど最高の夢を十分に実現させることでしょう。



Channeller: Aisha North
Webpage: Aisha North - Channelings and Words of Inspiration 
  
翻訳:Rieko
http://aishanorthinjapanese.blogspot.pt/2014/03/3192014-part-404.html



















★アカシック次元から見た・・・ パート1 ソウルメイト 2014年03月20日

2014年03月20日 | ☆スピ系メッセージ その他

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」より転載させて頂きます。



アカシック次元から見た
ソウルメイト/ツインソウル/ソウルマージ

パート1 ソウルメイト


まずは私たちの魂について少しお話します。
クリエーターが12のオーバーソウルを創造した段階で、
そのオーバーソウルに所属する
すべての魂を同時に創造しました。
オーバーソウルとは、集団的なエネルギーのことで、
ソウルグループに分かれて所属しています。
そしてそこから男性と女性という
二極に分かれて3次元に入っています。
みなさんがそれぞれ生きている現在の人生、
あるいは過去世に生きていた人生、
あるいはこれから生きるであろう未来世の
すべてを含む生において共にする
あらゆる魂がオーバーソウルに集合しています。

オーバーソウルの役割を分かりやすくするには、
スイカを思い浮かべてみるとよいです。
スイカを割ると中にたくさん種が入っています。
それらの種が私たち個々の魂で、
そこに所属するすべての魂を見守る役割をしています。

オーバーソウルに所属している魂は、
それぞれ異なるバイブレーションをしています。
クリエーターが個々の魂を創造されたのですが、
モナド(神のスパーク)の光が放たれました。
その放たれたモナドの光の中には
全く同じパターンの輝きを持ち合わせているものがあり、
その輝きの色、音、周波数がぴったり重なるように全く同じで、
その光を持つ魂をソウルメイトと呼びます。
この同時に同じパターンを持つ輝きのソウルメイトが、
たいていは2、4、6、8という数で存在します。
ですから私たち個々に必ずソウルメイトがいるのですが、
同時に現世に現れるとはかぎりません。
同時にソウルメイトが動物、植物、あるいは鉱物として、
生まれ変わっていることもあり得るのです。
たとえばパワースポットなどを訪ねると、
そこにある巨石に妙に心を
ひきつけられたりすることがあります。
そして体を当ててみると、胸が熱くなったり、
涙があふれ出たりすることがあります。
これは鉱物という形でソウルメイトと
出会うことがあり得る例です。

動物のソウルメイトとの再会は、
ペットとして飼っていることもあり、
これは稀なことではありません。
ですからソウルメイトのペットを亡くした時の悲しみは、
決してほかの人には理解できないほど深いこともあります。

ソウルメイトは、共に生まれ変わって現世で出会う場合、
二人はそれまで何度も生まれ変わりを共にした、
深いカルマ的な関係性があります。
その場合、どちらかが先にこの世を去っても、
エーテル次元で守護霊(ガイド)となり、
この次元にまだ残っている相手を見守る役割に変わります。

ソウルメイトの関係性は愛あふれるものばかりではありません。
まったく逆の場合もあります。
たとえばあなたの否定的なパターンを助けるために
子供としてソウルメイトがあなたの人生に現れる場合もあります。
その場合悪夢的な状況が生まれることもあります。
よってソウルメイトと出会うことが、
必ずしも人生の最高の出逢いではないのです。
ソウルメイトと今生で出会うと、
大きな喜びと愛に包まれる人生というよりも、
どちらかというと劇的な学びを通して、
魂が飛躍的な進化を遂げるために、
同期にセッティングされることが多いです。



Posted by 愛知 ソニア
http://sonia.thd-web.jp/e20165.html




















★コブラ・・・11月17日付福島関連情報/3月18日付インタビュー記事

2014年03月20日 | ☆コブラ(R/M) ・ PFC

Now Creation より転載させて頂きます。



エリザベス・ホイットニーのコブラインタビュー

11月17日付福島関連情報/3月18日付インタビュー記事

■2013年11月17日付インタビュー記事福島関連情報

Conversations With Cobra, Chapter One


エリザベス: まずは福島の概況から始めたいと思います。ここウェスト・コーストでは大勢の人たちが不安に晒されているからです。今日の新聞では、海産物を拒否するコラム記事が出ていました。そのような事態について、あなたの少し異なる見地からのお考えを聞かせてください。どのようにこの事態が生じたのか、今どうなっているのか、先の予測はどうなるのかを。そうすれば、あなたという人間をとてもわかりやすくご紹介することにもなるでしょう。

コブラ: 福島をあのような事態に追いやったのはイエズス会です。(イエズス会の10%を占める、カバールの派閥のことを言っている)。彼らがこの偽旗事件を起こした理由は、自分たちの作戦資金を得るために日本に圧力をかけたかったからです。面白いことに、この事件は2011年3月11日に起こりましたが、その日は天王星が新たな84年サイクルに入る1日前でした。ですから、占星学的に日付を選んで事件が起こされたのです。この事件の第二の目的は、一般住民の恐怖を煽るためです。なぜなら、恐怖の波動は、支配者が住民に対する支配を保っていられる波動だからです。放射能に関しては、大げさな話がほとんどだと思いますよ。カリフォルニアにおける実際の放射能値を測ったレポートを見ましたが、正常値を上回ってはいませんでした。何もかも、福島の事件が起こる前と同じままです。つまり、これが手短な概況ということになります。

エリザベス: この事件が報復やゆすりだったと言われても、すぐには納得できません。それを裏付けるニュースも調査も印も目にすることがありませんからね。このような物事がどのように進められているのか、本当の事実に私たちがもっと気づける方法はあるのでしょうか?

コブラ: このような圧力は、大抵、舞台の裏側でかけるわけだし、もちろん主要メディアも報道しません。代替メディアで報じる場合もありますが、多くはありません。

エリザベス: これからイベントについても話していきますが、あなたはイベントの後で、ETが放射能の浄化を助けてくれると言いました。そのことを少し話してもらう必要がありそうですね。そのような存在に加わってもらうのはどのようなことなのかも、ご説明ください。

コブラ: イベント後、特にファースト・コンタクトの後で、ポジティブなET種が彼らのテクノロジーを使って、福島の除染のみならず、地球上の生態系バランスを回復させます。優先順位のトップの一つが、放射能の除去、そして原子力発電所―福島だけでなく、チェルノブイリや他の場所も含めた、世界中の原子力発電所―に由来する様々な毒性物質の除去です。それに続いて生態系を回復させますが、地球の基準からいえば、かなり迅速に行われます。ファースト・コンタクト後、数ヶ月たった頃には、地球惑星の状態はかなりよくなっているでしょう。

彼らは進んだ技術をもっています。もちろん、彼らは物質を完全にコントロールできるので、全有害物質を数秒のうちに分解できます。彼らにとっては問題になりません。人類が正しい意識を持てるか、そのような技術の受け入れに理解を示せるか、それだけが問題なのです。だからこそ、イベントとカバールの排除を先にする必要があります。そうすれば、光の勢力がマスメディアを通じて人々に情報を流せますからね。そうなれば、 人々は理解を示すでしょうし、そのような浄化のプロセスに積極的に関わるでしょう。



■2014年3月18日付インタビュー記事要約

Conversations with Cobra, Chapter Two


○マレーシア航空機370便

レーダー信号を途絶えさせることは、第二次世界大戦以降簡単に行える軍事技術で、珍しくはない。UFOやETは関係していない。軍事技術や特許の情報がたくさん公にされたが、その辺りに関する米国と中国間の事実上の争い。しかし肝心なことは、この事件が他の重要事件から目を逸らすことに利用されていること。目下人々が集中すべきことは地球惑星の解放。


○地球人類が操られ、自由意志をなくし、このようなひどい事態に陥った理由

人類に自由意志が全くなくなったわけではない。少しでもあれば、それを広げてさらに自由意志を得ることができる。

人類がこうなったのは、カバールやアルコンだけのせいではない。人類側にも責任がある。人間の自由意志の問題でもあるのだ。人類は、それぞれの人生で、そして人類全体として多くの選択をしてきた。人間は抵抗しなくてすむ一番簡単な解決策を選びがちであるが、実際は自分の自由意志を軽視していることになるので、ちっとも簡単な解決策ではない。自由意志は筋肉と同じで、使って鍛えなければ弱まる。これが今の人類の状態。

今は形勢を一変させるとき。そうすることを選択し、自由意志を広げている目覚めた人間が一定量存在する。だからこそ、この自由解放のプロセスが進んでいける。光の勢力の多大な支援もあるが、人間が積極的に関わっていかなければ、自由解放は不可能である。一定地域の住民ごとに一定量の自由意志が満ちている必要がある。

もちろん、負荷がなくなれば、人が自由意志を鍛えるのはずっと容易になるし、もう一度自由意志を見つけることだろう。人は自分の選択とそれがどのように全体の状況に影響を与えたかを、理解するようになる。


○エリザベスの質問。 普通の人の人生は、ただでさえ苦難に満ちている。健康と食べ物が害されて、病気の子どもをかかえ・・・。そのような人たちが自由意志を鍛えるのはきついのではないか?

大多数の人にとって、地球惑星の状況が、極端にストレスがかかるものであることは認める。本来人生とは、決してこのようなものではない。それでも、自由解放に向けて小さな歩みを進めることはできる。全体の状況をひっくり返せなくても、各自の人生で小さくとも、より良い選択をすればよい。より良い食べ物、より良い決断、小さな親切。人生がどんな状態にあっても、少しでも良くするためにできることはある。これが全体の状況を良くすることにつながる。

光の勢力は、地球人類のライフ・コンディションが本来あるべき状態からひどくかけ離れていることに気づいている。本来の素晴らしいライフ・コンディションでなら、人は自由意志を再び発達させることができる。それを念頭に置いて、光の勢力は支配層の力を取り除いている。

カバールが人を支配する力として非常に深刻なのが、病気を通じて人類に災いをもたらすこと。そのため、カバールはヒーリング・テクノロジーを隠し続けてきた。これは人類に対する大罪であり、全人類の面前で責任を取る必要がある。光の勢力がヒーリング・テクノロジーをもたらし、慢性痛や病気がなくなれば、人は自由意志をさらに鍛えることができるだろう。

カバールが人を支配するもう一つの柱が金融システム。人類のほとんどが生存を危うくするほどの貧困に喘いでいる。新金融システムが機能すれば、どの人にも基本的な必要品は与えられる。食料、衣服、住居。これはすべての人に無条件に与えられるものである。屋根の下で暮らすために、水と食べ物を得るために、働かねばならない人は誰もいない。さらに何かを得たい人は、人類にもう少しエネルギーを捧げなければならないだろうが、生きるための基本的な環境は与えられる。これは宇宙の法である。誰もが最小限の生活環境を与えられるに値する。


○解放の瞬間に向けての進展状況

とりわけエーテル的プレーンで大きな進展があった。今年の初めから起こっていることは、ものすごいヒーリングと大浄化である。状況としてはイベントにものすごく近づいている。取り除かねばならない、非常に強力なネットワークが一つある。このネットワ―クを取り除いたときが、イベントに期待を寄せるとき。もちろん、日付は言わないが、

ブレークスルーは近い。


○コブラがブログで述べていた星の配列が意味するもの

このような星の配列は、エネルギーのポータルのようなもの。そのポータルは私たちの三次元世界と五次元以上を繋げる。高次元からのエネルギー、高次元からの光と愛が、私たちの次元に流れ込み、完全な変化が始まる。特に、このようなエネルギーを伝える人員がクリティカル・マスに達したときには。なぜなら、人は意識しようとしまいと、高次元エネルギーの伝達者であるからだ。それらのエネルギーにより、ある共鳴場が地球にでき、それは、非常に深く量子に達するレベルで、状況を変化させ始める。これが私たちが行っていることであり、活性化の作業でしていることである。私たちはこの惑星で、物質の量子的特徴?(quantum signature)を変化させているのだ。これはカバールには止められないことである。なぜなら、そのようなレベルの技術を持っていないし、意識―すなわち、全テクノロジー―に関わることだからだ。


○闇退治とはどういうことか

光が、闇を吸収して光に変えること。大きなクリーニング・ステーション(訳注:他の生物に体をきれいにしてもらうために、魚などが集まってくる場所)のようなもの。クリーニング・ステーションを結ぶ地球のネットワークで、闇を光に変える。実際に闇は超次元ポータルを通ってから光に変換される。光に吸収されるということ。


○私たちが操られてきたという事実を知った後で

怒りが最初の反応。怒りは過渡的なもので、ヒーリング・プロセスの一部。なぜなら、エンパワーメント(empowerment 権限を与えること)の第一段階が怒りだから。その怒りの目的は境界線を引いて、カバールにノーと言い、地球から排除すること。そうすれば怒りはもう必要ない。

人は高い見地やビジョンを持たないとき、習慣から怒りにかられてしまうが、高い見地からの見通しとビジョン(ファースト・コンタクト、新たなる展開、新技術、ヒーリング、フリーエネルギー、銀河間旅行など)を受け取れば、人々は怒っている暇などない。

新しい現実がやってくれば、悪夢から目覚めたようにこう言うだろう。「あー、目が覚めた。嫌な夢だった。もう夢は終わった。終わってよかった」。そして一切合切を捨て去り、もうそこにぐずぐず囚われない。過ぎ去った歴史の一時代のよう感じる。非常に暗い時代だったが、終わった。私たちは喜んでいるし、新たにスタートするのだ。


○イベント直後のライトワーカー、光の戦士の役割

イベント時には、マスメディアが大衆向けにものすごい量の情報を流す。あるライトワーカー、光の戦士には直接レジスタンスが接触し、転換期の間どう人々を導くか指示を与えるかもしれない。というのも、イベント後の第一段階では、光の勢力、レジスタンス・ムーブメント、アガルタ人、ET種族は目に見えないだろうから。地上の人間が、レジスタンスからの指示を頼りに、変化を導くことになる。ごく初期の段階を過ぎれば、レジスタンスや他の光の勢力も姿を見せるようになる。


○イベントに向かっていることを誰が知っているのか

高い権力を握っている人たちは、何が起こっているか知っているが、公にはしない。

マスメディアはいまだに検閲を受けているので、何が起こっているか一切言わない。

現時点で、平均的なジャーナリストは何かが進行中であると感じ取っているが、全体像は得ていない。地位が高くなるほど、情報へのアクセスがしやすくなるが、それと同時に脅されたり買収されたりする。生活を維持し、家族を養わなければならないという、基本的なコントロールのメカニズムがやはり機能している。

カバールは何が起こっているか知っている。カバールは人々に事実を知らせないよう、マスメディアをコントロールしている。なぜなら人々がそれを知ったら希望を抱くから。そして人々が希望を抱けば抵抗するようになり、コントロールしづらくなる。それはカバールが望まないこと。


○イベント時にマスメディアから知らされる情報

隠されていた文書が公になる。それはカバールについての情報。地球惑星の本当の歴史、アトランティスの証拠、エリア51関連情報、ロズウェル事件、エリア51に保管されたUFO、カバールのメンバーの名前、ネズミ講という金融システム、このようなことがすべて詳細に伝えられる。すべて。歴とした証拠。


○情報戦が進行中なので、注意深く識別力を働かせること


○エーテルプレーンの浄化

ネガティブなエーテル層が浄められたので、光と愛がベールの向こう側から差しこみ始めた。より一層ポジティブなエネルギーが存在している。そのエネルギーは増えていき、ますます良くなっていく。

エーテルプレーンは、物質的プレーンとアストラルプレーンの間のプレーン。

アストラルプレーンは、毎晩眠っているときに夢の中でいくところ。アストラルプレーンよりもほんの少し密度の濃いエネルギープレーンがあるが、物質的というほどではない。それがエーテルプレーン。これはエネルギーのプレーンで、私たちのエネルギー体があるところ。そのエネルギーを手で感じ取ることができる。ときどき、暖かかったり冷たかったりするエネルギーが通り過ぎるのを感じ取れる。だんだんエーテルプレーンを意識しやすくなっている。これは、物質よりももう少し希薄な次元で、私たちの周りにある。


○感情

エリザベス: 感情のエネルギーはどこになりますか?

コブラ: アストラルです。

エリザベス: 感情のエネルギーは身体の構成要素でもあり、私は人間のその部分が操られているように感じます。私たちは過度に感情的になり、感情を自分たちの役に立つようには使っていません。私たちのバランスが取れているときの感情は適切なものであり、バランスが取れていないときには感情をコントロールできなくなります。

コブラ: そうです。感情と身体は強く結びついており、思考プロセスとも繋がっています。私たちの考え方、食べるもの、環境は、私たちの感情に随分影響しますし、その逆も成り立ちます。それはフィードバック・システムのようなものです。

エリザベス: 私は、感情的な領域で私たちが一番操られているのではと感じています。私たちはあまりにも心象イメージの刺激を受けすぎており、自分が何者であったのか、感じられなくなりました。

コブラ: アルコンは感情を操ろうとします。人間を操るのに一番簡単な方法だからです。もしも感情があまりにも高ぶっていたら、明確に思考できません。絶えず感情を刺激し続ければ、人々は常に反応状態にあるわけで、明確に思考できなくなるのです。こうやってアルコンは人類を奴隷のままにしているのです。

エリザベス: その歴史は長く、常にそんな状態だったのでしょうね。

コブラ: この25,000年ずっとです。

エリザベス: 彼らはそうするための鍵を手に入れ、使い続けました。人々の意識が高まり、このエネルギーが消散すれば、まったく違う状況になるのでしょうね。

コブラ: アルコンの最後のエーテル層を除去すれば、ものすごい量のポジティブなエネルギーが地球の大気に降りてきます。ベールの向こう側からこの隔離された地球へと。すると、人の感情は癒やされ、バランスを取り戻し始め、気分が良くなります。地上の状況がどうであれ、あるエネルギーが存在し、人間に作用し始めます。


○日本でのポータル開放

日本と台湾でポータルを開放する。これまで米国とヨーロッパに集中していたが、今はアジアのポータルを活性化すべきとき。なぜなら、変化は今その地域から生じているから。大きなイベントのいくつかは、そこから始まっている。小惑星の星食が起こるが、これは金融システム全体を解体構築するのに非常に重要なもの。その日には、あるエネルギーが解放され、そのプロセスを早める。


○今コブラが私たちに伝えたいメッセージ

今は人々がブレークスルーを要求すべきときです。そしてそのためにできることは何でもすべきときです。フリーエネルギーを、治療法を、自由を要求し始めて下さい。どの人も目覚めていれば、その方向に向かって小さな一歩を踏み出せると思う。あなたの創造力を使って、あなたのイマジネーションを使って、あなたのスキルと才能をその方向で使って下さい。その時が来たのです。イベントを待たないで、それに向けて努力し始めて下さい。私はたくさんの指示を与えています。過去にたくさんの案を提示しました。

私のブログでそれを読むことができます。もちろん、自分なりの想像力と独創力を発揮して変化を起こし始めてください。

Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2014/03/20/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B9-%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/