この数日胃腸風邪で嘔吐が続いていたママは、
体力は落ち、回復も遅いので医者に行ってきました。
すると、皮下頚部の肺気腫 (この日本名であってるか あまり自信がないですが、、、。)
Subcutaneous Emphysema をおこしていると言われ、点滴 をうってもらい、
嘔吐をとめる薬もうってもらってから、ゆっくりとですが、
元気がでてきています。
激しい嘔吐の繰り返しで、頚部の皮下の組織が裂かれ、
そこから空気が入っていると言う事です。
左右の首の付け根を触ると、固めのゼリーをつぶしたものが
その部分にたまっているような触りごこちです。
けいちゃんを連れ昨日の午後、家に帰ってくると、
獏じいさんの会社の車が止まっています。
どうしたのかと思うと、獏じいさんもその朝、
嘔吐があり会社をやすんだという事でした。
彼の場合は午前中だけで良くなり今朝はもう仕事に戻りましたが、、、。
そんな時、ママから電話で、彼女の車の調子が悪いので又来て欲しいとの事で
これから2泊してくる事にします。
一難去って又一難 とでもいうのでしょうか、
悪い事が休む事なくママを襲っています。