働くママ、島根がトップ７４％ 「親と同居で育児両立」 総務省調査2013.11.22 18:21

育児をしながら働いている女性の割合が全国で最も高いのは島根県で、７４・８％だったことが２２日、総務省の調査で分かった。
全国平均の５２・４％を大きく上回った。県の担当者は「親と同居している人が多く、子供を預けやすい」と子育て環境の良さを要因に挙げる一方、
「都会に比べ賃金が低く、やむを得ず共働きしているケースもある。結果を詳しく分析したい」と話している。
昨年１０月時点で、小学校に入る前の乳幼児を育てている２５～４４歳の女性を対象に調べた。島根は２万７８００人のうち、２万８００人が正社員やパートなどで働いていた。
ほかに７０％を超えたのは、山形（７２・５％）、福井（７２・１％）、鳥取（７１・８％）だった。
最下位は神奈川の４１・１％。県の担当者は「東京都内に職場がある女性が多い。通勤時間が長いため、育児と仕事の両立が難しいのではないか」と話す。
本年度からは働きたい女性の支援強化に乗り出しており、ベビーカー置き場のある就職相談窓口の設置などを進めているという。　産経ニュースから抜粋

11月22日金曜日

今日は朝から晴れて気持ちが良い気候になりました。舞田強志さん、村上和生さん、森田美沙子
さんと周防カントリーに行きました。金曜日は通常はお客さんも少ないのですが、天気も良いせいで
お客さんも沢山居ました。スコアーは93です。スタートが10時15分ですから上がりが15時30分でゆっくり
風呂に入って我が家には17時20分に到着しました。夜は仕事です。

11月19日火曜日

今日は午後から商工会に行き執務してから、柿木ふれあい会館にて
益田法人会の吉賀支部で会長さんその他藤原副会長、税務署長、
その他大勢の役職のみなさんが一同に揃い会合がありました。

今日は大野オープンに参加する

昔から大野と六日市は古くから人間の交流は続いています。大野の人は病院、買い物も皆が
六日市へ来ています。その昔は中学校は六日市へ通学していました。大野から六日市へお嫁
さんに来られた方も沢山います、又こちらからお嫁に行くこともありますし、県境の町の交流
は昔から絶えることはありません。そのような折に大野オープンゴルフが開催されていることは
有意義なことです。ユニマットゴルフ場も天気予報は弱い雨が降る予想でしたが、朝から青空が
続きまして、本当に楽しい交流が出来ました。打ち上げは大野のお寺で鍋を囲んで楽しい団らん
をしました。

11月17日日曜日

本日は柿木地区のきん祭みん祭農業祭である。少し雨が心配であったが、どうにか
イベントが出来てよかったです。私も妻と昼頃から行きました。知り合いに会い
楽しく会話も出来て良かったです。美味しいうどんを食べたり、ぜんざいを食べたり
良かったです。