英語教育』5月号の献本が届きました。
4月から始まった連載ですが、
表紙の【好評連載中】の言葉がなんだか既に重く感じられます・・・・。
今回はディスレクシアと英語学習について書きました。
誌面スペースの都合でほんとの「さわり」だけです。
この連載自体が、これまでの英語教育場面で
「生徒も自分も困っているけど、その理由がわからない」現状に対して、
これまでの英語教育とは異なる視点から解説するものだと思っていますので、
深く具体的にハウツーを紹介するというよりは、
まだまだ認知度の低い「ディスレクシア」や「認知情報処理傾向」について知るきっかけになれば、と思っています。
アルファベット一つ教えるにも、
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