明日のチャレンジ教室は、小学生対象音節分解3回目レッスン。
1,2回目は、音節に分ける「気づき」の段階で、なんとなーく、わかってきたところ。
プリントアウトしたカードにVOCAペンの音声シールを貼って、音声を吹き込みました。このペンは、シールに自分の声を録音できるのです!これからカードをチョキチョキ。
明日は、音節の数を自分で考える活動なんだけど、うまくいくかしら。も . . . 本文を読む
読み書き困難、ディスレクシアのつらさは、「なかなかわかってもらえない」ことにあります。それが学校現場ですと、「怠けてる」「努力すればできる」という教員や親の言葉になり、子どもが大きく傷ついていきます。
こちらのブログの作者は、当事者としての小学校からの体験を綴っておられます。
成人ディスレクシアtoraの独り言
ディスレクシア当事者が声をあげることは、日本では近年までほとんど . . . 本文を読む