視覚優位の子の読みについて (備忘録) 2011年02月04日 | 学習障害について 忘れないうちにメモ。 視覚優位の子で、読みに困難のある子、 なかでも、「読んでいると、どこ読んでたのか意味がわからなくなっちゃう」子。 句読点など、「意味」がない文字の役割がわかっていない場合がある。 (↑米・ディスレクシア児童に関する報告より) 例えば、 きょうおかあさんとぼくは、ちかくのおみせにいって、たこやきをかってたべた。おいしかった。 という文章があるとする。 . . . 本文を読む