下は、実際にうちにある本です。
小学校、低学年の子ども向け。
子どもは絵本から多くのことを感じるようですね。
私の場合は、アスペルガーでもあり、字や算数にも少し難しさを抱えている子がいるので、
彼の気持ちに少し寄り添えるかな?と思える絵本を探しました。
感想と一緒に、ご紹介させていただきます。
他にもきっといい絵本があるはずですね。
もしご存じでしたら、ぜひ教えて下さい。
1.『ありが . . . 本文を読む
うちは親子そろって非常に忘れん坊です。
あれこれ探すのがイヤだから、はさみやらのりなんかは常にストックがあり、
見つからなければそれ使う、みたいなことやってます。
うちの子(小2)も、みごとな忘れっぷりです。
連絡ノートを確認して持ち物を揃えているときに、
その持ち物に気を取られ、
そこから別のことをはじめてしまい、
明日の用意が終わらない。
あるいは、もうちょっと「え??」的なことで . . . 本文を読む
LD親の会で、「家族支援 親の障害の受容」について
立正大学中田先生のお話を紹介します」。
親にとっての発達障害とは?
障害児の誕生は、「期待した(健常の)子どもの死」と捉えられます。
母親が、健康な子どもを産みたかったという思いから解き放たれるまでは、現実的なことを話し合うべきではないとの説もあります(Kennedy)。
障害を受け入れていくこと=障害受容と言います
そのプロセスは、 . . . 本文を読む