立憲民主党代表選が告示され、逢坂誠二衆議院議員が立候補しました。自民党の太鼓持ち報道機関は、相変わらずというか、他にないのかと思うほど「立憲共産党」などという言葉で非難していますが、健全な政治、健全な民主主義のためにも野党が団結することに何の疑問があるのでしょうか。政党の主張と選挙戦略は違って不思議ではありません。
逢坂誠二さんが代表戦に立候補すると決まった時から、私の元に多くの方からご連絡が入ります。もちろん頑張ってほしいというものですが、代表戦勝利のために戦術の御指南をいただいています。もちろん全て可能ではありませんが、できることは地元としても最大限の支援を行いたいと思います。
そしてそれは、単に地元の候補者であるということではなく、代表に最もふさわしいのは「逢坂誠二」さんだと考えるからで、8区のみならず、北海道の党員・サポーター・パートナーズの皆さんも同じ思いだろうと思います。
衆議院議員選挙では有権者の皆様のご支援・ご賛同をいただきましたが、代表戦では全国の党員・協力党員の皆様のご支援をお願い申し上げます。
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