一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

1923   花を待つ麒麟の首と象の鼻

2018年03月26日 | 

 湯河原と熱海の境界である千歳川に、桜の開花具合を見に行ってきた。桜は五分咲き、辛夷、木蓮は盛りを過ぎたが、連翹、雪柳・・・・麓は、まさに春爛漫。

 標高400mの我が家の基本木の山桜も、今にも咲きそうな気配です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミスミソウ(三角草)、雪割草とも

 我が家の山桜の標本木


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1922   必然の雨音を... | トップ | 1924   百千鳥昼なお... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

」カテゴリの最新記事