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My-boomよ、永遠なれ。

熱しやすく、冷めやすいお調子者のマイブーム日記…
いよいよ人生は佳境に“ラスト・クオーター・サバイバル”へ

2013・南方夏旅~古仁屋にて

2013-07-21 10:19:19 | 奄美・加計呂麻日誌
7月20日(土)…

瀬戸内町ヤドリ浜で本格的なキャンプに入るために今日は古仁屋で買い物デーします。

古仁屋までは瀬戸内海浜バスが1日4~6便出ています。
ひとつ手前の蘇刈という集落までは定期便ですが、ヤドリ浜はデマンド運行になりますので注意が必要です。
ヤドリ浜のバス停から乗車する一時間ほど前にバス会社に連絡を入れないといけません。始発の場合は前日に連絡です。

ヤドリ浜に午前10時40分にバスが迎えにきます。乗客は私一人でハルはキャンプ場でお留守番です。
真っ青な海


路線バスは集落内の狭路を走ります。普段は余り入り込むことはありませんでしたがこう言う旅スタイルならではです。


加計呂麻島も気持ち良く眺望。


今回の古仁屋での買い物は食料品がメインとなります。
まずはA-COOP、ほとんどの食材が入手できます。

地元の集落はもちろん、加計呂麻島や請島、与路島などからの買い物拠点になっています。

隣接するドラックストアではハルの食材を調達。

私も体調が悪くなるとお世話になります。

唯一のコンビニ。これも隣接しています。

冷蔵と飲料水の確保に便利な板氷や焼きたてパン、惣菜が豊富。

フェリー以外の海上交通、地元の足として海上タクシーは必須の様です。
2系統の事務所・待合室。

初めて利用するには行き先や時刻表が分かりにくいです。加計呂麻島・生間港まで300円也。

再び古仁屋から午後3時過ぎのバスにてヤドリ浜に戻り微睡むことに。

ところで同じキャンパー二人組は私より早く徒歩で古仁屋を目指した様ですが、途中5時間ほど歩いた所で地元の方に車にピックアップしてもらったそうで、その後いろいろお世話になったようで私より早くキャンプ場に戻っていました。
今夜は懇親を深めるために飲み会に誘われたそうです。

私は買ってきた食材で肉野菜炒めを作り、この旅の初料理となりました。
そして昨夜と同じくISOSHIGIに出没、焼酎で今日を締めることに。


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2013・南方夏旅~バスに揺られて奄美大島南下

2013-07-20 09:00:15 | 奄美・加計呂麻日誌
7月19日(金)…

今日はこの旅の大きなイベントのひとつであろう奄美大島・名瀬~古仁屋間、約50km弱をバスに乗って移動します。
過去幾度とこの区間を移動してきた手段は車(自家用車orレンタカー)か原チャでしたが、初めてのバス移動に少々不安が過ります。
それは勿論ハルが同伴するからです。

少々睡眠不足では有りますがいつものようにハルの散歩から。
名瀬港に隣接し宿から直ぐの所に大きな公園があります。


芝生、ベンチ、東屋、トイレと設備としては整っています。


目の前をフェリーが往来します。


大きな通り沿いに宿があるのでバス停まで徒歩1分と言う所か。


午前7時半過ぎ、古仁屋行きの島の道交通のバスがやって来ました。

出来るだけ混んでいない始発を選んだのですが、通学の小学生たちで結構混んでいます。
持参のソフトクレート(ゲージ)は組み立てられず、ハルを座席足元にしまい込むようにして乗せます。
幸い吠えることはないのですが、運転手さんに怪訝そうな視線を浴びてしまいました。

10分位で小学生たちは降りてくれたので、最後方シートに移動してクレートを組み立てようやく落ち着くことに。


その後、約1時間半の間に乗り降りした乗客は数人で、最終海の駅で降りたのは私たちだけ。
一度もハルは吠えることなく、降りる間際に運転手さんに「吠えなくて大人しいね。」とちょっと好感度。
バス料金は1,550円也。

またまた、やって来たぞ。


まず古仁屋郵便局に向かい局留めの荷物を引き取ることに。


今回のメインツールなどを入れたバックパック。

直ぐに梱包をほどき、本格的な旅モードに突入だ。

近くの瀬戸内海浜バスの案内所に荷物を置き、ヤドリ浜のバスを待つ間買い物などの準備をします。


午前11時半頃に10人乗りバンタイプの小さなバスで最終キャンプ場ヤドリ浜を目指します。

このバスも地元集落のお婆ちゃんたちでほぼ満員状態。ハルはクレートには入れられませんでしたが一番後ろの荷物置きに入れられることになりました。

途中で乗車するバックパッカーもいましたが、乗り切れず追加後続車が手配されたようです。

バスに揺られること約30分、ようやくキャンプ場に到着。

大阪南港から実に約42時間ほどかかりましたね。

先程のバックパッカーたちが先に到着しておりました。
芝生にはテントは張りません。大きな東屋に張り長期戦にそなえます。

バックパッカーは仙台から来た二人組です。

設営がほぼ完了したところでビールや缶チューハイで渇きを潤い、微睡む。
とてもブログ作業なんかには入れません。

夕方6時半ごろにハルの散歩がてら夕景を楽しむ。

加計呂麻島に挟まれる大島海峡越しの夕焼けは格別のものがあります。

ハルの夕食やシャワーを終えてキャンプ場に隣接するISOSHIGIさんに挨拶兼夕食を。

ママさんはもちろんギターの名手、ホテルの社長、音楽好きの面々が懐かしい。

先日のNHKドラマ「島の先生」のロケクルーも社長のホテルに滞在したようです。
主役の仲間由紀恵もね。

一年ぶりの再開にお酒が美味しいね。


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2013・南方夏旅~今日はフェリー三昧なのだ

2013-07-18 22:55:35 | 奄美・加計呂麻日誌
7月18日(木)…

昨夜、フェリーが出航して2、3時間ほどするとWifiの受信状態が不安定になります。
室戸など所々の沖合いや岬付近で受信するも一時的なものです。

夕暮れにはハルの散歩も兼ねて見ごたえある風景を楽しめました。


ハルは乗客たちにも馴れて来たきたようです。


夕食は乗船前にコンビニで買った弁当で済ませます。
そういう事を見越してかエントランスホールには8台もの電子レンジが配置されています。

ちょっと多すぎるような…

深夜、客室で缶チューハイを呑んでいると京都から沖縄に向かう若いカップルと話し込むことに。
聞けば1ヶ月ほど滞在して三線の修行をするのだそうだ。ゆくゆくは移住したいと夢を語ってくれた。
フェリーの旅は色々な旅人と出会えることが最大の魅力ですね。

翌朝はいつもの時間にハルを散歩に。
と言っても甲板をうろつくだけですが、これが結構広いのです。

ペットルームが完備されていない分、逆にペットの扱い範囲は飼い主に委ねられます。
マナーを守ればそれはそれで快適に過ごせそうなのです。施錠なんかも無いし。

ハルと共に朝食を済ませブログの整理をNexus7で行う。

今回の旅ブログはコイツに頑張って貰わなくてはね。

そうだ、昨夜はブログのアップロードに追われて肝心な事を二点ほど載せられませんでした。
ひとつはフェリー料金です。

一般庶民の二等客室(いわゆる雑魚寝タイプね)は大阪南港~奄美・名瀬港で通常16,300円です。
青手帳(身障手帳)で半額になり8,150円、ハルは手荷物扱いで1,000円なので合計9,150円と自家用車を載せるより遥かにリーズナブルに済みます。

そしてもうひとつは大阪南港フェリーターミナルでの乗り付けた車の扱いです。
幸いターミナルに隣接して乗用車用の駐車場が用意されています。

数十台は駐車出来そうです。

料金もこれまた非常にリーズナブルです。

1回1週間程度で1,500円です。1日利用料金ではありませんよ。
鹿児島新港でも預かってくれますが1日1,300円(以前は1,500円)かかります。もちろん日数分が掛かる訳でバカになりません。

よく考えるとこの航路(南港~奄美~沖縄)は片道約38時間(奄美・名瀬港まででも約27時間)かかるのでフェリーに乗って帰ってくるだけで三日間以上かかり、中三日の間隔で運行していれば最低でも1週間は必要だろう。
事前にこの駐車場を管理している会社に駐車日数について尋ねたが、当然建前上の事しか語らないが多少の融通は利きそうだしネット上でもそれらしき記事を発見出来た。

要はその融通をどう捉えるかだけであります。何日か後に大阪南港に戻って来たときにその報告が出来るでしょう。
罰金食らったらどうしよう。

さて午後2時過ぎにフェリーは種子島海峡を抜けていよいよトカラ~奄美大島名瀬港に向かいます。




進行方向左側・東側に種子島


右側・西側に屋久島を望みます。

快晴でも島の頂上付近は雲っていますね。

午後7時頃には素晴らしい夕景。


定刻通り午後9時15分に名瀬港に到着です。




今夜の宿泊先は名瀬港から徒歩数分の所にあるビジネス旅館・奄美海風荘です。

少々年期は入っていますが犬好きの女将さんが気持ち良く迎えてくれました。
素泊まり3,000円也。

冷房の効いた6畳間…偉そうにハルが寝そべります。

直ぐにシャワーを浴びひとまず落ち着くことに。

そして最後はブログ更新のために旅館から徒歩3分のファミレスに飛び込みせっせと仕上げをするのでありました。


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2013・南方夏旅~旅は琉球エキスプレスから始まる

2013-07-17 20:05:41 | 奄美・加計呂麻日誌

7月17日(水)…

まるで先日9日の行程をトレースしたかのように午後2時半ごろに大阪南港フェリーターミナルに到着しました。


窓口にて本日のフェリー航路の確認。

もちろん事前に電話で確認をいれましたよ。当たり前か。

ターミナルから徒歩2分程度のところにあるコンビニで食材を購入。

今夕食や明日の朝食、昼食くらいまでは何とか確保出来ますが、それより先の食事は自販機にお世話になりそう。

次にフェリーに乗り込むまでのハルの居場所を確保します。

いくら日陰とは言え厳しい。

おまけに、こんな張り紙が…


でも入口エントランスに入れてもらう。

いろんな人が通りすぎるもハルは大人しく愛想で応対します。

他のフェリー会社の旅客はターミナルから直ぐに歩道橋を使って乗船出来ますが琉球エキスプレスはリムジンバスで数分移動しなければなりません。


いよいよ乗船。




いつもお世話になる客室乗務員さん(それも上級みたい)に会えて良かった。




今回はハル単独ではなく他にチワワ君やゴールデンレッドリバー君など4匹の仲間との旅となります。


もう少しレポートをしたいのですが、そろそろデータ通信が途絶える可能性があるので本日はこの辺で閉めます。

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2013・南方夏旅~シャレにならないプロローグ?

2013-07-09 21:16:17 | 奄美・加計呂麻日誌

7月9日(火)…

今回の南方夏旅で奄美に渡るために久々に琉球エキスプレスを利用することにしました。
乗り場は大阪南港フェリーターミナルです。ん~懐かしいぞ!

過去ここを利用した時は全て原チャだったので一般道をひたすら4時間位かけて来たのですが、今回初めて車で高速道路を利用したのでその半分以下の時間で到着しました。

このフェリーターミナルは複数のフェリー会社が併用しておりますが、受付が一番ショボイのがマルエーフェリーです。

午後2時半頃に到着しましたが、乗船手続き時間は16:00~17:00なのでまだ受付窓口は開いていませんね。

まっ、いつもの事だし…。乗り込む前の買い物もあるしね。

受付に何やら案内が置かれている…汗。

なっ何と!欠航案内だと!

おい、おいフェリー会社のHPには…
「マリアナ諸島で台風7号が発生しました。
台風の進路によっては、船舶の運航に影響を及ぼす事も考えられますので、今後の台風の動向には十分ご注意ください。」
とあるだけだよ。

取り敢えず琉球エキスプレス予約センターに電話を入れてみる。
女性の冷たい声で「本日は欠航で次は13日になります。」
電話で確認しないお前がアホなのよ…と言わんばかりの冷遇ぶりだ。

奄美大島の名瀬でも鹿児島行きのフェリーの欠航に出くわした事もあるが、あの航路は毎日便が出ているので何とかなるが、琉球エキスプレスは中三日から五日が当たり前である。
以前のように元気(バカ?)ならその足で鹿児島港までぶっ飛ばしていたかもしれませんが、今は無理。

名瀬港近くに予約を取っておいた宿にはキャンセルを入れ、14日頃の空き部屋状況を確認すると丁度連休とイベントが重なり満室だそうだ。
何も混雑している時に行くことも無いので、連休明けの17日の便にするか?

あ~あっちこっちの段取りをもう一度組み直さねば。
シャレにならんぞ!


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奄美に別れを告げて…。

2012-07-21 05:32:08 | 奄美・加計呂麻日誌

昨夜(19日)のゲストハウス涼風では母ちゃんも弾けて午前1時半位まで盛り上がりました。
何と2~3年前に同じく宿泊した女性にも出会えました。
私は失礼ながら失念していましたが彼女は良く覚えてくれていました。

20日はいよいよ名瀬港からフェリーで奄美を去ることに。
同室に滞在した熊本の男性と龍郷町にある鶏飯で有名なひさ倉に昼食を。


その後は18:30に鹿児島新港へ出航するフェリーあけぼのの乗船準備。

ハルは涼風でも人気者で母ちゃんが是非置いて行ってくれと半ば真剣に申し込まれましたが丁寧にお断りすることに。

もう~フェリーには馴れたもんやで~。


綺麗な夕日が見送ってくれます。

少し加計呂麻のことも引きずっていますが、楽しい2週間でした。

さらば、奄美・加計呂麻そして…。

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台風過ぎても…

2012-07-19 18:32:25 | 奄美・加計呂麻日誌

17日の午後には台風が近くを通過する情報を、キャンプ場の管理人さんから直前に聞くことになりました。
何せラジオもワンセグも入らない所なので情報オンチもいいところです。

「雨風が酷くなったらシャワー室に逃げ込めば良いさ~」と言われてもテントなど荷物を整理するも大変なんですけど。

夕方には本格的な暴風雨に突入。

雨が東屋の床に叩きつけられて、テントの底に入り込みます。

何とか3人のテントは飛ばされず朝を迎えます。


翌日18日は酒の飲みすぎで胃がもたれ調子悪し…。
ISOSHIGIのママさんにナシゴレンや酢の物を作ってもらって体調を整えます。

いよいよ19日はヤドリ浜を後にして、名瀬に向か事に。

キャンプ道具の撤収中に念のためマルエーフェリー名瀬に確認を入れると「悪天候のため今日の鹿児島行きのフェリーあけぼのは欠航します。」
ゲゲ~!喜界島経由の便は出航しますが、あけぼのは翌日20日になります。

ほぼ撤収作業は終わっているんですけど…。

結局、お昼頃に名瀬に向かうことにします。
さようなら古仁屋、そして加計呂麻よ。

名瀬のフェリー乗り場にもう一度確認。

大馬鹿野郎~!!

折角なので大浜公園もよってみるが、メチャクチャ暑いので即退散。


今夜は昨年5月に新装開店したゲストハウス涼風にお世話になります。

以前のアパート版に比べると快適な施設になっております。

ハルも看板犬に協力する?

ゲストハウス涼風のお母さん、お父さん相変わらず元気です。

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大島海峡古仁屋沖に自衛艦がやって来た

2012-07-18 12:28:27 | 奄美・加計呂麻日誌

二日ほど前になりますが、古仁屋まで買い物に出て来たら沖合に自衛艦が停泊しておりました。


後で艦首のナンバーから、「くらま」と判明しました。


古仁屋港には入港せずに、小型移送船で港にアクセスしているようです。

こちらは平和的な風景…




ヤドリ浜のキャンプ場では現在私を入れて3名のキャンパーが滞在しております。

大分から自転車で日本一周を目指しているF君と神奈川からKAWASAKI ZZRで沖縄・与論島から北上中のS君です。
どちらもこの後加計呂麻を目指すとのこと。

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ヤドリ浜にて

2012-07-16 12:05:34 | 奄美・加計呂麻日誌

ここにキャンプを張ってすでに一週間近くになりました。


今回は到着した日に雨模様だったので東屋に定着します。

夜は暑くてテント内で寝れないので備え付けテーブルをベッド代わりにしております。

隣接するホテルの庭からだと、少しリッチな感じを味わえる。


大島海峡を挟んで加計呂麻島の南東部分が望めます。


一昨日あたりから、これもキャンプ場に隣接するレストラン&バーのISOSHIGIさんに出没しはじめました。

気さくなママさんと抜群の歌唱力とギターテクのヘルパーさんで盛り上がります。

これを続けるとウサギに毎夜出没していた生活と変わりませんが…

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加計呂麻を後にして

2012-07-15 14:28:18 | 奄美・加計呂麻日誌

実はこのブログ更新より数日前に加計呂麻を離れていました。


本当はもっと長く居たかった徳浜でしたが諸事情により短い滞在期間でした。
ほぼ毎日ウミガメの産卵を発見。


どんより曇っている朝もお気に入り…


でもやはりコントラストが効いている朝焼けが最高。


もう一度この島を訪れることがあるのだろうか?

どうしてこんな重苦しい心境で島を離れることになったのか、
整理をつけるのに少し時間が必要となります。


取り敢えず大島海峡を挟んだヤドリ浜でキャンプ生活を続行しよう。

コメント (2)
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