三次菊組合の会員さんだ亡く成り通夜に行きました

寒く成ると亡くなる人が多く成りますが、正月を前に知り合いの人が2人亡く成りました。今日通夜に行った菊組合の会員さんには、イロイロ栽培に着いて教えてもらいました。夏頃肝臓が悪くて入院したとは聞いて居たのですが、菊の出荷の時は毎日出荷されていて、病気を持って居られるようには見えませんでした。逝去の連絡が来た時ビックリしました。葬儀は自宅葬で12月28日朝10時からとの事ですが、毎日餅つきをしていて昼間に抜ける事が出来ないので、通夜に行かせてもらいました。



朝5時から30kgの餅をついて居ます。昼までに餅つきを終わらせて、テーブルに餅布を敷いた上に餅を並べて、扇風機で12時間以上乾燥して袋詰めします。餅1個を55ｇ〜60ｇで作って居て、20個と脱酸素剤を入れて、1kgにして出荷します。家内は3時に起きて袋詰めします。