さぁ、熱い夏がやってくる!
第105回全国高等学校野球選手権記念山形大会。7月8日開幕です。参加校は連合チームを含め42校。
ここ近年、少子化の影響で生徒数の減少から高校野球人口が減ってきています。
残念ながら、山形県内も軒並み公立高校はベンチ入り登録20名に対して、20名揃わない高校がほとんどという状況です。
高校入試の状況を見ても、入学前から定員割れしている公立高校は少なくないのが現状…。
ここ5年で急激にこの流れが加速したように思います。
個人的に我が母校はというと…、やはり生徒数の減少による部員数の減少は否めません。
しかしながら高校球児は熱い思いと希望を胸に秘め、日々練習に励んでいることでしょう。
そんな中、月刊誌である高校野球雑誌「ホームラン7月号」に母校の記事が載っているのを発見!
山形県の甲子園出場予想のページに、注目校ミニルポとして扱われていました。
「伝統進学校が地区で強豪撃破。春の県敗戦は意味ある負けに」との見出し。
事細かに昨秋や今春の地区予選の戦績、今春県大会の敗戦記事や選手のインタビューが載ってました。
38年前の高校球児だったころの景色が思い出され、懐かしさと共に母校野球部へのエールを送りたくなりました。
頑張れ!母校野球部!そして、頑張れ高校球児。
I・N設計スタジオは高校球児、高校野球を応援しています。
第105回全国高等学校野球選手権記念山形大会。7月8日開幕です。参加校は連合チームを含め42校。
ここ近年、少子化の影響で生徒数の減少から高校野球人口が減ってきています。
残念ながら、山形県内も軒並み公立高校はベンチ入り登録20名に対して、20名揃わない高校がほとんどという状況です。
高校入試の状況を見ても、入学前から定員割れしている公立高校は少なくないのが現状…。
ここ5年で急激にこの流れが加速したように思います。
個人的に我が母校はというと…、やはり生徒数の減少による部員数の減少は否めません。
しかしながら高校球児は熱い思いと希望を胸に秘め、日々練習に励んでいることでしょう。
そんな中、月刊誌である高校野球雑誌「ホームラン7月号」に母校の記事が載っているのを発見!
山形県の甲子園出場予想のページに、注目校ミニルポとして扱われていました。
「伝統進学校が地区で強豪撃破。春の県敗戦は意味ある負けに」との見出し。
事細かに昨秋や今春の地区予選の戦績、今春県大会の敗戦記事や選手のインタビューが載ってました。
38年前の高校球児だったころの景色が思い出され、懐かしさと共に母校野球部へのエールを送りたくなりました。
頑張れ!母校野球部!そして、頑張れ高校球児。
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