2025年3月27日金曜日、酒田市に商業施設「いろは蔵パーク」がオープンしました。

2021年の事業者プロポーザルに、地元の提案グループの施設設計監理者として参加してから4年。感無量です…。
前日26日には、いろは蔵パーク内の「いか恋食堂ごはん亭」で、関係者で前夜祭も開かれました。
事業主代表の挨拶に胸を熱くし、色んな事があった4年間が走馬灯のように蘇りました。
さて、オープン日の27日は朝からオープニングセレモニーが開催され、私も来賓席に。

オープンを待つお客様の行列と、セレモニーに出席する方々で会場はごった返しの状況。
風の会の和太鼓が、会場の雰囲気を盛り上げセレモニーがスタート。

セレモニーの最後にテープカット。

司会者の方の「いろは蔵パーク、オープンです!」の合図とともに、テープカットが行われ、自動ドアが開き、行列のお客様がどっと館内になだれ込みます。
すると…館内から今では珍しいチンドン屋が登場し、広場を一周してオープンを盛り上げたのです。
これには来場者もビックリ…。
オープン後に館内に足を踏み入れると、そこには人、人、人。
知人とすれ違う度に「おめでとうございます!」と声をかけられ、これらの賑わいを眺めると自然と笑みがこぼれてくる私。
この日オープンしたのはA館のみの6テナント。残りのB館は4月18日のオープン予定です。
いろは蔵パークはひと先ずオープンを迎えましたが、ここからが本当の意味でのスタート。
山居倉庫の迎え側に位置する酒田市の一等地で、地元民の力で事業を起こし、賑わいを創造・継続させ、地元酒田市の発展・創生をしていくことがプロポーザルで提案した第一の目的でした。
「地元の力を結集し地元を盛り上げる。」という合言葉の下に集まった事業主、設計者、施工者他関係者。
この事業に力を貸してくれた中心メンバーの方々は、ほとんどが地元の精鋭たちです。
今後この施設、そして酒田市を育てていくのは、私達を始めとする地元の精鋭たちと酒田市民。
このことを胸にオープン直後のいろは蔵パークを後にしました。

2021年の事業者プロポーザルに、地元の提案グループの施設設計監理者として参加してから4年。感無量です…。
前日26日には、いろは蔵パーク内の「いか恋食堂ごはん亭」で、関係者で前夜祭も開かれました。
事業主代表の挨拶に胸を熱くし、色んな事があった4年間が走馬灯のように蘇りました。
さて、オープン日の27日は朝からオープニングセレモニーが開催され、私も来賓席に。

オープンを待つお客様の行列と、セレモニーに出席する方々で会場はごった返しの状況。
風の会の和太鼓が、会場の雰囲気を盛り上げセレモニーがスタート。

セレモニーの最後にテープカット。

司会者の方の「いろは蔵パーク、オープンです!」の合図とともに、テープカットが行われ、自動ドアが開き、行列のお客様がどっと館内になだれ込みます。
すると…館内から今では珍しいチンドン屋が登場し、広場を一周してオープンを盛り上げたのです。
これには来場者もビックリ…。
オープン後に館内に足を踏み入れると、そこには人、人、人。
知人とすれ違う度に「おめでとうございます!」と声をかけられ、これらの賑わいを眺めると自然と笑みがこぼれてくる私。
この日オープンしたのはA館のみの6テナント。残りのB館は4月18日のオープン予定です。
いろは蔵パークはひと先ずオープンを迎えましたが、ここからが本当の意味でのスタート。
山居倉庫の迎え側に位置する酒田市の一等地で、地元民の力で事業を起こし、賑わいを創造・継続させ、地元酒田市の発展・創生をしていくことがプロポーザルで提案した第一の目的でした。
「地元の力を結集し地元を盛り上げる。」という合言葉の下に集まった事業主、設計者、施工者他関係者。
この事業に力を貸してくれた中心メンバーの方々は、ほとんどが地元の精鋭たちです。
今後この施設、そして酒田市を育てていくのは、私達を始めとする地元の精鋭たちと酒田市民。
このことを胸にオープン直後のいろは蔵パークを後にしました。
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