徒然なるままに…建築家のボヤキ。。。

I・N設計スタジオ ブログ

林建設工業新社屋現場日記180529~鉄骨建て方検査

2018-06-07 08:24:57 | 今日の現場
 基礎の配筋検査をしたのが5月初旬。1階床スラブの配筋検査を行ったのが5月中旬。

 5月下旬のこの日は骨組みである鉄骨の建て方検査を実施した。

 

 建物の全体像がスケルトンだが浮かび上がってきた。それを見上げるとワクワク感が高揚してくる。

 柱の垂直をトランシットで確認。柱脚の接合確認や梁のジョイント部が図面通りの仕様になっているかチェックして行く。

 検査自体は良好で指摘事項も無し。

 

 現場内では骨組みに関係ない部分の鉄骨下地の取り付け、屋根下地と骨組みの取り合い等々の作業が行われている。

 板金屋さんの社長も自分の担当部分の工事をチェックしに現場に赴いていた。

 外装仕上の色彩計画も役員プレゼンを行い、提案した計画内容で了解を得た。

 6月の中旬にはサッシの取り付けが開始されいよいよ仕上工事に入る。

 ワクワク感が自然と募って来る…。

 
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林建設工業新社屋現場日記180502~基礎配筋検査

2018-05-10 08:30:16 | 今日の現場
 着々と工事が進んでいる林建設工業新社屋。

 

 外装色彩計画もサンプル提示から立案し、後は役員プレゼンを控えるのみとなった。

 この日は基礎の配筋作業が終了し配筋検査と相成った。

 基礎の型式は全部で8種類。それと鉄骨柱のベースプレート等々の仕様チェック。

 各々の配筋仕様が設計図通りに組まれているか確認していく。

 

 久しぶりの鉄骨造建築でこのぐらいの大きい基礎は久しぶりのご対面。

 

 全8種類の基礎配筋をチェックし終わると次は地中梁の配筋チェック。こちらは2種類。 

 基礎、地中梁の配筋チェックを終えると由に1時間は過ぎていた。

 今月中には1階の床コンクリートの打設も計画され、いよいよ来月には骨組みが立ち上がってくる。

 
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林建設工業新社屋現場日記180416~地盤改良工事

2018-04-24 08:35:55 | 今日の現場
 地盤改良工事が終盤の林建設工業新社屋。

 

 この日は外装色彩計画を立案する為に現場事務所に赴いた。

 現場担当者は小中学校の同級生で10数年前にも一緒に仕事をしたことがある。小学校の頃はお互いの家で良く遊んだものだ、そんな旧知の間柄。

 地盤改良工事は数日後に終了予定。今回採用した地盤改良工事は「TNF工法」という表層改良の一種。

 

 コスト面でも杭よりも断然安価で施工性も良かったが、近隣住宅への配慮が課題だった。

 その課題も隣地境界へ柱状改良を連壁とする山留め工法を施し事なきを得た。

 

 外装色彩計画は屋根、外壁、塗装のサンプルを並べ色味、バランス、各々のコントラストを確認するも一部保留が残る。

 カタログでと実際のサンプルでは印象が全く違う。カタログで好印象でも、サンプルを見てガッカリということはいくらでもある。

 今回も保留となった外壁材はその典型的な例だった。違う外壁材をカタログから指定しサンプルを取り寄せてもらうことに…。

 今回指示したサンプルは上品で他の外装材とマッチするもの、これだ!と思えるものであって欲しい…。


 参考記事
 林建設工業新社屋現場日記180323~本格的に工事着工
 
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気配を感じ合うイエ現場日記180408~内装色彩計画

2018-04-12 12:14:04 | 今日の現場
 コンセントやスイッチの位置も確定した気配を感じ合うイエ。

 この日の打合せは内装の色彩計画。これが決定すれば大きい決め事はほぼ無くなり、後は工事が順調に進んでくれることを願うばかり。

 私が作成した床・壁・天井の色彩計画の案を説明する。もちろん実際のサンプルも提示しながら。

 

 ここでクライアントが頭を悩ませるのが床のフローリングと壁・天井に使用するクロス。

 この日の打合せは床のフローリングは2種類使用することに。1階と2階での使い分け。

 フローリングは設計のときから頻繁に話題に上ってたこともあり、すんなりと決定した。

 壁・天井に使用するクロスは種類もいっぱいあることから悩みに悩むクライアント。

 悩んだ末に結局私の提案したものに納まることも多々ある。今回も割りとそんな感じで進み打合せ終了。

 次の日クライアントからメールが届いた。クロスのサンプル帳をもう一度見たいということだった。

 やはりまだ悩んでいる模様…。

 

 そして今日悩んだ末の回答メールが届く。2階のキッチンに提案していたアクセントカラーのクロスの変更だった。 

 悩んで、踏ん切りを付けて納得してメールを送ってきたのだろう。きっといいイエになるはずだ…。
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気配を感じ合うイエ現場日記180321~コンセント、スイッチ位置確認

2018-04-05 09:05:07 | 今日の現場
 3月初旬に無事上棟式を終えた気配を感じ合うイエ。

 

 骨組みである柱梁部分に取り付ける金物、筋交の設置状況の確認も数ヶ所是正はあったものの既に終了済。

 大工さんはサッシを取り付け、外壁の断熱材を充填して行きながら、内外部の造作作業に追われている。

 

 大工造作工事が進む中、電気工事屋さんが現場入りし各種配線作業が始まった。

 それに伴い設計図に従ってコンセントやスイッチ類のボックスの取り付けも行われる。

 

 このボックスの取り付けが大まかに終了した時点で、私は常にクライアントに確認してもらうことにしている。 

 スイッチやコンセントの他にも、インターホン、給湯リモコン等機器類の位置も現場内に示しておく。

 図面では理解したつもりになっているが、実際設置されたボックスや機器類の位置を確認すると、使い勝手を想像し位置の変更や追加が出てくるのが常。

 

 今回もクライアントチェックによって、数箇所の位置の移動と追加が出た。直ぐに電気屋さんがボックスの移動やテープで追加の位置を記す。

 クライアントの設置する備品等もここでより具体的にアウトプットできてくるのだ。

 ここ1ヶ月ほど好天に恵まれて作業も順調に進んでいる。さあ、もう完成まで1ヶ月半。

 
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