サイクルコンピュータ装着

2013-05-21 21:03:08 | スポーツ:ロードレーサーなど

  晴れ。暑い。

 帰宅すると、先日発注しておいたサイクルコンピューターと模型掃除用刷毛が届いていた。模型掃除用刷毛はちょっと使ってみたが、とっても便利。埃を息を思い切り吹き付けて吹き飛ばし、むせる心配も無くなった。で、メインであるサイクルコンピューター。

 

 とりあえず説明書を適宜に読み、仮組み。サイクルコンピューターの向きがおかしいことにはこの時点は気付いていない。

 …ドンマイ。

 その程度の凡ミスはいつものこと。

 

 本体取り付け。俄かにメーターっぽくなってカッコイイ。これがスピードメーターと、タコメーターなのだ。タコのほうは無論、自分の脚力と体力で回転数を上げなければならない。今の所、バイクで言うところのおばあちゃんカブレベルか? いつかRC116レベルの超高回転にはなりたいものだ(20,000回転オーバー(!))。とにかく今の所、回転数は上がりません。これで正確な距離、速度、回転数が分かるハズ。

 感知器本体。…なんかダサ。私のビアンキ号にはカラーリングが合わないものの、これしかないので仕方無い。ホワイトとかなんで販売しないんでしょうか。

 とりあえず作業は完了、明後日の朝練でほんとに動くか確認する。取り急ぎ手でペダルと車輪を回してみたところ、きちんと反応していたので問題はないと思われる。正確なデーターを取れれば今後の鍛錬にも生かせるので、この機器は必要であった。

 さて、お絵描きして早く寝よっと


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