2014-02-04 23:32:56 | 読書、書物

  雪後晴れ、後曇り。

 急激な冷え込みは体に堪える。現場(建築工事現場)でも風邪引き又はインフルエンザで職人さんがバタバタ倒れる始末だし、この急激な気温の変化は更に体調を崩す要因になってしまう。おかしな天候だよね。

 火曜日は”休足日”なのでローラー台トレーニングはお休み。一週間に一日は休むのだ。ちなみに、昨夜のトレーニングではケイデンス171を記録。予想もしていなかったが、唐突に160の壁を超えてしまった。160を出せるようになってからというもの、にわかに以前はとても困難だった140程度は余裕になってきた感もある。人間、やれば出来るものなんですね。

 ”休足日”なので読書メイン。NHKドラマの紙の月はどうも疲れるのでバックミュージック代わりにもならならない。何だか最近のNHKドラマは疲れるような内容ばかりだな。話は逸れたが読書はダン・ブラウン著「天使と悪魔」中巻の終盤へ到達。進展が急激に早くなるのはこの著者特有のものらしいが、早い展開は読む方としては助かる。不必要にだらだら引き延ばされると疲れるものね。


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