センサー起動

2012-02-06 23:50:07 | Weblog

  晴れ。

 体調が優れないので、無理せず帰宅した。一応、風邪薬を投与した。ついでに、急に暖かくなったので、寒暖差センサーが働き、手首が痛くてしょうがない。曲げられないほどの痛みだが、これはやっぱり外科に行くべきなのだとつくづく感じた。一度煩わしい思いをすれば、ほぼ完治するのだ。これからの長い人生の闘いを思えば、今の内に治しておいた方がいいのかも知れない。SRのクラッチを握っているだけでも痛みが走っていたので、ぼちぼち本当にヤバいのだ(もっとも、SRのクラッチは重いことで有名)渋滞にはまったときなど最低である。左手首がプルプルと嫌な震え方をしているのだ。 手術しかないと思うが、どうもあの「切り開く」という行為が解せない。

 自然完治してくれればいいが、無理に治した部分なので、そりゃ無理か。