９月の健康増進キャンペーン！月会費もディスカウント
厳しい残暑で「だるさ」「冷え」「むくみ」といった不調を感じやすいこの季節。
東洋医学と脳教育にもとづくイルチブレインヨガで自律神経のバランスを整え、心と体のストレスを一掃！ダイエットも成功させましょう！
■夏の終わりに倦怠感
夏の終わりになると、疲労感や肩こり、手足の冷え、食欲不振を訴える人が目立つようになります。
「全身の倦怠感が取れない」「ベッドから起き上がる気力が出ない」といった人も多いでしょう。
その原因の一つが、夏バテの後遺症です。
厳しい残暑が続く一方で、室内はいまだにエアコンがガンガンにきいている状態。
外気との温度差によって、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
そうなると、胃腸の働きがダウンし、エネルギーが十分に摂れなくなる状態に。
そうして疲れがどんどんたまっていくのです。 夏の間、水分が不足がちになっていた人も、この時期の体力低下には要注意。
脱水気味だと血液が濃く流れにくくなるため、内臓の働きが悪化し、頭の血流も滞りやすくなります。
これが、倦怠感や不眠、集中力の低下といったトラブルを招くのです。
■秋バテとは「気」の不足！？
夏バテが秋になってもよくならず、ずるずると引きずる症状は、「秋バテ」とも呼ばれています。
残暑が厳しかったと思うと急に涼しくなるといった寒暖の差が激しくなると、こうしたトラブルを訴える人が増えます。
秋バテは、東洋医学でいう「気虚（ききょ）」の状態に近いとされ、体内をめぐるエネルギーが不足していることが背景にあると考えられています。
秋バテに陥らないためには、気エネルギーを滞りなく全身にめぐらせることがポイントです。
是非、体験レッスンにどうぞ♪
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