不妊治療は、女性の身体的負担がかなり大きいということを実感しています。
ホルモン補充周期の採卵や胚移植は特に負担が大きい(金銭的にも…)
薬を使う理屈は分かるので、これについてとやかく言うつもりはありません。
しかし、本来の薬の適応とは違う使い方をするし、さらに認可されている常用量以上使う時もあります。
でも私の場合、こうやって排卵や妊娠に適した状態に整えていかねばなりません。
なので薬を使わない日のほうが少ないかも…
薬を使ったり採卵や胚移植すること自体はそれほど辛くない
ただ、頑張っていることを一番認めてほしい主人が、前回の胚移植後の注射のことを全然覚えていなかったのはショックでした
かなり痛い注射で、前移植後は休日に病院まで一緒に行ってくれたのに、すっかり記憶にないそうです。
採卵前々日の深夜の注射のことは覚えていましたが…
薬を実際に使用しない男性ってこんなものなのでしょうか??
主人は時間の融通がきく仕事をしているので、診察の時はほぼ付き添ってくれます。
だから医師からは“やさしいご主人”と思われています。
病院に付き添ってくれるのはありがたいですが、治療の大変さを覚えてくれていて、たまに家事を手伝ってほしいと思うのは贅沢な悩みなのかしら??
ホルモン補充周期の凍結胚移植2回目に使用した薬について記録しておきます。
【デュファストン錠】
前月経周期15日目より毎日1日2回 7日間服用
【スプレキュア点鼻液】
前月経周期(高温期半ば)から今月経周期16日目まで毎日3回点鼻
このスプレキュア点鼻液の副作用で関節痛があります
【エストラーナテープ】
月経周期3日目から妊娠判定日まで決められた枚数を隔日で貼付
月経周期15日目は8枚貼付しないといけませんでした
この薬は、更年期障害の症状に対して処方される薬で、通常隔日に1枚貼付します。
不妊治療ではこれの数倍の量を使用
【プロゲストン坐剤】
月経周期16日目から妊娠判定日まで毎日3回挿入
日本では販売されていないので、個人輸入しました(←病院の指示)
【プロゲストンデポー注射】
胚移植の日から妊娠判定日まで3日毎に注射をしに病院へ行きます。
筋肉注射でとても痛く、注射した日は肩が上がりません。
ホルモン補充周期の採卵や胚移植は特に負担が大きい(金銭的にも…)
薬を使う理屈は分かるので、これについてとやかく言うつもりはありません。
しかし、本来の薬の適応とは違う使い方をするし、さらに認可されている常用量以上使う時もあります。
でも私の場合、こうやって排卵や妊娠に適した状態に整えていかねばなりません。
なので薬を使わない日のほうが少ないかも…
薬を使ったり採卵や胚移植すること自体はそれほど辛くない
ただ、頑張っていることを一番認めてほしい主人が、前回の胚移植後の注射のことを全然覚えていなかったのはショックでした
かなり痛い注射で、前移植後は休日に病院まで一緒に行ってくれたのに、すっかり記憶にないそうです。
採卵前々日の深夜の注射のことは覚えていましたが…
薬を実際に使用しない男性ってこんなものなのでしょうか??
主人は時間の融通がきく仕事をしているので、診察の時はほぼ付き添ってくれます。
だから医師からは“やさしいご主人”と思われています。
病院に付き添ってくれるのはありがたいですが、治療の大変さを覚えてくれていて、たまに家事を手伝ってほしいと思うのは贅沢な悩みなのかしら??
ホルモン補充周期の凍結胚移植2回目に使用した薬について記録しておきます。
【デュファストン錠】
前月経周期15日目より毎日1日2回 7日間服用
【スプレキュア点鼻液】
前月経周期(高温期半ば)から今月経周期16日目まで毎日3回点鼻
このスプレキュア点鼻液の副作用で関節痛があります
【エストラーナテープ】
月経周期3日目から妊娠判定日まで決められた枚数を隔日で貼付
月経周期15日目は8枚貼付しないといけませんでした
この薬は、更年期障害の症状に対して処方される薬で、通常隔日に1枚貼付します。
不妊治療ではこれの数倍の量を使用
【プロゲストン坐剤】
月経周期16日目から妊娠判定日まで毎日3回挿入
日本では販売されていないので、個人輸入しました(←病院の指示)
【プロゲストンデポー注射】
胚移植の日から妊娠判定日まで3日毎に注射をしに病院へ行きます。
筋肉注射でとても痛く、注射した日は肩が上がりません。
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