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診察日(5月13日)

2013-05-13 19:50:19 | 子宮筋腫治療~不妊治療
先月1日の妊娠判定以来の診察です。

また、新しい医師でした…
不妊治療を始めた時から1年間ほどずっとお世話になった医師が転勤してから、もう5人目だ…
次の移植で妊娠に至らなければ転院を真剣に考えようと思う。
主人は「一旦、大学病院でお世話になると決めたし、筋腫のこともあるから…」と転院することに反対していましたが、少しずつ前向きになってきているようです。

さて、
来る予定の月経が来ない(1週間以上遅れている)
不正出血も何回かあった
高温期にならない

一応、妊娠反応を検査(血液検査)することになりました。
僅かな本当に僅かな期待に胸を膨らましたのですが、陰性でした


自然に月経が来るのを待つ予定だったのですが、プラノバールを8日間服用し月経を起こすことになりました。
そして、その周期途中から、黄体ホルモン剤(デュファストン)、黄体ホルモン服用後10日後からスプレキュア点鼻液を使い月経を待ちます。

その月経がきた周期が移植周期となり、順調に進めば7月上旬の移植の予定

今日は、不妊治療助成の診断書代を含め、治療費は1万円を越え、お薬代は約1万5千円
痛い出費ですが、カードで支払いポイントを稼ぎます。
かかりつけの薬局はカードで支払いができないので、不妊治療の薬は病院近くの大手薬局でもらっています。

今周期は、まだ高温期になっていなかったので、今周期にデュファストンとスプレキュア点鼻液で調整して、次の月経で移植できないか、医師に聞きました。
今まで薬でホルモンを調整していたので、今周期不正出血もあったのもそれが原因かもしれない。
そんな状態ということは内膜の状態もよくないので、焦って移植しても妊娠の可能性が低くなるだけ…

納得して次の治療にすすむことにしました