いいりん ☆ ゆつくりえいと☆

未知な木、みちの創作メモ。面白いことを取り込んで、PUREに創ります。
それは有形無形、編んだり解いたり・・・

万華鏡その2

2017-10-09 23:26:23 | Weblog




カメラ機能に有ったので
撮ってみたら
なかなかに美しい 

ただの布やランプや家具なのです。 

光を入れてみたり
模様を繋げ変えたり

まだまだたくさんあります、

しばらく懲りそうです(^ー^)

万華鏡その1

2017-10-08 21:11:23 | Weblog




万華鏡、
たまに見たくなる不思議なかがみ

古代建築の摩訶不思議なデザインというか趣味には見るたびに驚かされますが
西のはてのくにぐにには、
今もにょきにょき不可思議な建物が聳えつつあるようです。

逆に考えると、
あまりにも四角いものが多い今の日本……
風雪に耐えるデザインとも思えない……
50年位もまえの、
角栄さんの『コンクリートファンタジー』を引き摺っている意識さえないのかな。
戦争の傷痕から病的なまでに
あんなに急いで造ったことを。


万華鏡、
カメラ機能に有ったので、
撮ってみました


何かわかるかな?

答えは……





















木の机に置かれた
イヤフォン

この頃は、目に写る自然はひたすら美しく

2017-10-07 01:06:34 | Weblog


それを美しく感じられる
心に感謝してしまいます

隅っこまで、人造物が入り込む都会で

何とか美しく生きる生命を捉えようとして

心も努力しているように思えて。


最近ふと、

ファウスト
というゲーテの名作を
あらすじだけでなく、
読んでみたいと思いたちました。

基になる人形劇があり、それもさらにふるい
ヨーロッパの伝承のよう。


今までは、
有名すぎ語られすぎたストーリーに、
怪しげな名前に、
不穏なエピソードに
陰鬱なヨーロッパに、
天国に地獄に(笑)

何となくしっくりくる気がしなかった。

ま、読み始めるのはいつになるやら

読み終えるのにはいつまでかかるやら