昨日のマヤのイメージから
なぜだろう、こんな感じになってきました。
ん?
ゴロンドリーナだ(笑)
そう、ゴロンドリーナ=ツバメの歌が確かメキシコの古い歌にあった。
という訳でツバメのヒナのまだら模様、若しくはツバメの巣のある断崖のイメージ。
なのかも。
ツバメと来ればヒバリ。雲雀。ひばり。
心は早くも紅白歌合戦、じゃなかった(笑)
ユーラシアのどこか遠くへ。
チォカーリェ=ヒバリを唄った民謡を思い出す。
こちらはたしかハンガリー民謡。
パンパイプ(葦笛)の音色がよく似合う。哀愁なんてものではないくらい。
ロシアのVITASが歌うヒバリ(Lie Ciokarlie)は銀河系超えて飛んで行ってしまいそう。
ハンガリーの葦笛と南米ボリビアやペルーの葦笛(シクーリあるいはサンポーニャ)がそっくりな楽器という不思議を携えて、続きをお楽しみに。
【画像】
◆1◆
μの帽子には黒い糸が忽然と。エメラルドグリーンに揺らめくラメ糸が混ざっています。
◆2◆
再び光の舞い。
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