だいぶ前にハワイのほうから
ぷかぷかと届いた
美味しい水のつくりかた
青いボトルに入れた水を
太陽の光の届く場所にしばらく置いておくと
美味しい水になるってきいて
しばらくやってみたけれど
忘れていた。
久しぶりに節分の陽射しを浴びたらふと思い出してさっそくやってみました。
青いボトルということは青い色を反射しているから水には青い色が届かないということ
青い光が減ったのがよいのか
赤や橙色の光が増えたのがよいのか、…水は同じに見える。
わからないけど
なんだか良さそう
美味しいということはパワーがあるということかなあ。
青いボトルの中を想像してみると、
青い海にゆらゆらたゆたう生き物になった気分になるさぁ
あつみのあるボトルを耳にあてて歩いて見たら、こぼこぼたぷたぷと海辺な音がしました。
お正月にジャックジョンソンの土砂降りな写真のCDを聴いてみたくなり、なんとなく掛けたら、懐かしい感じのヒット曲が次々と
プロフィールも見てみたら、そうかサーファーなんだ、それ以上に海に魅いられた存在だったんだとわかり、納得。
人間が無計画に作りすぎた人工物を
クリスタルのように樹海のように
美しい自然の法則にあうように
リメイクしなくてはならないね。
最近思うのは、
文化の集積が
文明じゃないっていうこと
ボトルの青
梅が咲き始めた空も青
オウムガイは五億年前から青い海を漂う先輩(笑)
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