距離感て結構大切で
絶妙なタイミングで
調和が生まれ響きあう
太陽の光も
殺菌力を発揮したり色褪せさせたり
冷たい心を溶かしたり飢餓感を植え付けたり
翠を豊かにしたり乾上がらせたり
月を照らしたり星に割って入ったり
だけどいつもどこかにいて誰かを照らしている。気づかない時もいつもいる。
総ての時間(宇)と広がり(宙)に、
太陽無しなんて考えられない
地球にいる仲間たちはみんな
そんな生き物だね。
さあ虫干しの季節、
梅雨の晴れ間に
蝉の声、西瓜の艶を心待ちにしながら
衣替えをしよう
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はつかり感謝祭の出店はいいりんの原点回帰な雰囲気でした(=^▽^=)
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前日決定したにもかかわらず、なぜか全てがスイスイと。そしてなぜか小さい男の子たちに指輪が大人気(´∀`)
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ステキな木工場の特設ステージで大道芸の師匠に見守られ披露する高校生ジャグラー。嵐のような拍手に包まれました。
演歌あり、ロックあり缶から三味線に吹奏楽にママさんコーラスにビンゴ大会に。
私が知らなかったよき昭和を見せて貰った気がします。
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手編みの帽子と交換されたのは、、、小松菜やカブや金胡麻、手摘みの完熟いちごジャムなどなど天塩にかけられた旬の美味しいものたちでした。
画像は以前収穫した胡麻の穂、この中にたくさん入っています。形が美しいので載せちゃいました。