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江戸東京博物館①

2014年04月12日 | 東京エリア
江戸時代の芝居小屋・中村座

両国駅前の「江戸東京博物館」が、3月28日に開館20周年を迎え無料開放されたので見学してきた。


神田祭の山車




  日本橋界隈 ↓

両国橋西詰

寛永時代の大名屋敷


助六


幕末の江戸

  曲芸と落語



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10 コメント

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(ryo)さん へ (iina)
2014-04-16 14:02:35
ブログに、恐る恐る画像を貼って送信している状態ないのですか。

>「続きを読む・・」の設定はどうするのですか?
どのようなことが分からないのでしょうか?
「江戸東京博物館」を3つの記事にしたので、①に戻す方法のことですか ? 左様であるなら、次の通りです。

<a href=http://①アドレス target=_blank>①に戻る</a> ― <a href=http://③アドレス target=_blank>⑧に進む</a>


>画像を沢山貼って文章を載せると左のカラムメニューが下の方に下がってしまう現象になるのです。
メニューが下がるなら、タグをミスっている可能性がありますから、タグを丁寧に正しいことを確認します。

例えば、
<center>           </center>    
と2つ目のタグで締めなくてならないところを、</   >と 閉まってない のです。<半角で処理を>


写真を貼付する方法は、此方を参考にしてください。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/aa47eec2ce87a6d374aea1009cd3c2af

質問の趣旨とおりだったでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/ryo312_2007
返信する
江戸博物館に~ (ryo)
2014-04-16 11:52:05
iinaさん こんにちは♪

懐かしい~!!
二年前の夏、愚息が同愛記念病院に入院したので
見舞ったあとぶらぶら周辺を散策しました。

江戸博物館もその時入って見ました。
夏の暑さにあまり広範囲の見物は出来ませんでしたが
スカイツリーもビルの間から眺めて来ました。

iinaさん 「続きを読む・・」の設定はどうするのですか?
画像を沢山貼って文章を載せると左のカラムメニューが
下の方に下がってしまう現象になるのです。
返信する
(野の花)さん へ (iina)
2014-04-13 08:10:34
花の苗がネットで届く時代ですね。
文化果つる所といいながら、WEBは何処とでもつながってますから、文化もむすびついています。

だいいち、地方にも文化が息づいており気を配ると、各種のイベントとか祭があるものです。アンテナを張っているとキャッチできますから、参加してみるのもいいですよ。
返信する
iinaさんへ (野の花)
2014-04-12 13:19:07
嘆くまいと思いながら
文化果つる所に住んでいますと
生きる幅が狭いな~と思っている 野の花です。

せめて ブログで体験できる事を大切にします。
返信する
(焼酎学生)さん へ (iina)
2014-04-12 09:26:49
朝から雲海に浮かぶ竹田城趾を見れて幸せです。

>富士山頂へ登れば、富士山の雄大な姿を見られないのと同じことだ。だからボクは富士山へは登らない
焼酎学生語録になる名言でした。(^^ゞ
ところが、富士山頂でも全景を見ることができるのです。こちらが証拠の写真です。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/ca04bb02808b8e8f2551da1178e1954b

ところで、凡人のiinaはノーベル賞とは無縁と思ってましたが、「憲法9条をノーベル平和賞に」認められると、
日本国民が受賞者になりますから、現実味を帯びてきました。
返信する
3コメントに φ(..) (iina)
2014-04-12 09:16:17
(いわどの山荘主人)さん へ
桜に椿と菜の花等々の花が、赤-白-黄色と咲いてうつくしいです。

江戸東京博物館に、2度目の鑑賞をしてきました。
前回も無料でしたから、おそらく同じ季節に行ったと思います。
近隣の紹介も、おいおいアップ予定です。




(延岡の山歩人K)さん へ
月廻り公園のクマモンは、まだ元気に立っていましたか。ちょっと風雨でふやけた気もしますが、景色は相変わらずです。
桜の季節は、春爛漫の雰囲気がいいですね。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/baac3b119e08fa3597eec574e2af834d

フィギュア (figure ) は「人の形を模したもの」を指すとありましたから、スケートだけではないのですね。

日本橋界隈の江戸っ子たちは、精巧に作られていました。スリもいれば、逢引きしている二人も紛れ込んでいます。




(らいちゃん) へ
足跡(5)天満宮(3)のシリーズでしたから、8話連続でした。おつかれさま。
こうしてみてくると大塩平八郎にまつわる史跡が今に残るのは、大阪のひとたちに受け入れられている証です。

菅原道真公が生まれた承和12年 (845年)は乙丑(きのとうし)でしたか。そのために天神さまには牛が祀られています。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/cc53840154195f1c52eb3961ed4a2a1d

>安倍総理はこのような豪邸に住んではいないでしょう。
内閣総理大臣は、官舎である総理大臣公邸に寝起きしていますよ。セキュリティ上、この公邸に住む方が安全です。
敷地内には、内閣総理大臣の執務拠点として総理大臣官邸があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E7%90%86%E5%A4%A7%E8%87%A3%E5%85%AC%E9%82%B8
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Unknown (焼酎学生)
2014-04-12 08:43:30
今まで他に類を見なかった博物館、ボクも好きな場所の一つです。
とっくにご存じだと思いますが、原鉄道模型博物館(横浜)も、見応えがありますね。
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江戸時代 (らいちゃん)
2014-04-12 07:15:17
大名屋敷は広くて豪華な造りですね。
今で言えば、差し詰め都道府県知事と言うところでしょうか?
総理大臣ではありませんよね。
仮に総理大臣としても、安倍総理はこのような豪邸に住んではいないでしょう。
江戸時代は大名には良き時代だったということですね。
返信する
今も昔も変わらない・・・ (延岡の山歩人K)
2014-04-12 06:58:05
おはようございます。
冒頭の写真の登場者全員フィギュア かと思いました
失礼、お客さんでしたか(^.^)/~~~。
日本橋界隈の人の多さ、今も昔も変わりませんね
大名屋敷の凄い事
権力者の豪勢な暮らしは、今も昔も変わりませんね


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江戸博物館 (いわどの山荘主人)
2014-04-12 06:18:47
ご無沙汰しております。
わたしも何度か見学したことがありますが、江戸情緒あふれたミュージアムですね。
日本橋の風情など今も伝えてくれています。
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