ぶらぶら八王子 - もののはじめblog

ぶらぶら八王子

2024年02月25日 | 東京エリア

吹奏楽の響演を聴く前に、久しぶりの八王子をぶらぶらＪＲ駅から京王八王子駅まで歩いた。

八王子市庁舎の出先

京王八王子駅　ホームは１階から地階になっていた。右端は旧駅舎。

　

　　

　　　

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八王子 (らいちゃん): 2024-02-25 09:10:56; 八王子は綺麗な街ですね。
私は行ったことがありませんが、６０年ほど前の東京勤務時代、八王子から通っていた先輩がいましたが、その人の話では、東京から遠く離れた地方都市のようなことを言っていた記憶があります。
東京一極集中で、首都圏の各市は発展しましたね。

＞諺「トマトが赤くなると医者が青くなる」ほど滋養が高いのですね。
夏になるとトマトは食べきれないくらいできます。
そのためでしょうか、今まで比較的健康に過ごせています。
有難いです。

らいちゃん　へ (ｉｉｎａ): 2024-02-25 09:26:00; はじめて教えられた四住期（しじゅうき）からいえば、ｉｉｎａは「林住期」の終盤にあたります。

定年後に、それなりにショーや講演会を無数に観賞し、旅もそれなりに観光してきたので、まぁまぁ充実していたかなと思えます。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/88217af8e01ab72ce6cf11ff9a611d2c

これから、迎える最後のステージ「遊行期」は生半むずかしい局面です。
きのうまで、元気だった芸能関係の方の死の報道を最近によく接します。「死」は突然やってくる印象です。

八王子は、東京都の西端に位置し、寒い季節は雪が積もったとか如何に寒いかとかを、よく報道します。
都会化は、お隣の立川に抜かれてしまいました。

身近な街 (ウォーク更家): 2024-02-28 11:26:15; 八王子は、以前の甲州街道踏破シリーズで、八王子宿として、宿場町の史跡を細かく辿りました。

そして、現在実施中の多摩川歩きシリーズでは、自宅の新横浜から、必ず一旦八王子へ出て乗り換えで、何度も駅周辺で食事をしたり買い物をしたりしたので、もう身近な街です。

(ウォーク更家)　さん　へ (ｉｉｎａ): 2024-02-28 11:47:15; 多摩川沿いのお宿に蕎麦屋で、憩ってのんびりでしたね。
川床席で渓流の音をたのしむ朝食も風情があって好いです。

八王子は、乗換駅でもあり(ウォーク更家)さんにとっても身近な所でしたか。

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