

この日本列島をよく見ると、「九州」がアフリカ大陸のかたちに似ている。
そして、「四国」がオーストラリア大陸で、「紀伊半島」はアラビア半島で、「本州」はユーラシア大陸、「北海道」は北米大陸……という具合に、日本の地形の各部が、世界地図の各所のかたちと相似であることに気づく。
この風変わりな「地図」は、世界の大陸を――引き延ばしたり大きさを変えたりと多少加工はしてあるが――配置しなおした、「日本地図」なのだ。
このように日本地図が世界地図によって表現できるということ、つまり日本と世界の地形が相似的な関係にあるということは、次のような事実を端的に証ししている。
「日本の国土は世界全土の縮図であり、日本は世界の命運を担っている特別な国なのだ!」
「日本は世界の雛形である」の珍説が、<ムー2018年2月号 総力特集>されたのをまとめた。
オカルト的に解すれば、日本は、神的な経綸にもとづいて、いうなれば神の定めによって、長大な時間をかけながら、地理地形のみならず、あらゆる意味で世界の縮図になるように仕組まれていた、となるらしい・・・。
トレビアな話題でした。

それに
最近の○国との 貿易管理に関する 諸問題で
いろいろな分野での
日本の技術力に改めて驚きました。
姿はネギ坊主のようではありますが、うまく
シラヒゲソウは、白鷺に似ていますょ。[鷺草伝説]なんてのもあるくらいです。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/22067a27ed9a52b746d56bc757836771
きょうの拙宅、珍説「日本は世界の雛形である」は、トレビアな話題でした。
> 「東京湾」は「黄海」に当たります。
> 「伊豆半島」は「インドシナ半島」
> 「伊豆諸島」は「フィリピン諸島」
> 「駿河湾」は「ベンガル湾」
(とびら)さん宅は更に詳しいです。「日本は世界の雛形である」の珍説も本当に思えて来る詳細なご指摘でした。
「日本の国土は世界全土の縮図であり、日本は世界の命運を担っている特別な国だ!」といいたくなります。
* (とびら)さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上(iina)に置きました。
<九州とアフリカの共通点>
どちらも金GOLDを産出する、菱刈鉱山など。
邪馬台国九州説があったり、古代遺跡がある、エジプト文明。
暑い地域である。 地域、人種的に独特の要素がある。渡来人が多くわたってきた。農耕が伝わった。黒人は遺伝子的に、白人、黄人とややグループの乖離が大きいらしい。
<北海道と北米の共通点>
気候が寒い、アラスカや、カナダも寒い
開拓、移民の人が多い、先住民が侵略された。
話のタネになるのでブログに採り上げました。
(山橋司)さんのフェースブックがありましたが、・・・