






「リッチな渡り鳥」 「翼の上のテニス」


「ターザン」 「力士のジャンプ」



「キリンにおんぶ」 「象の巣作り」 「木に登るシマウマ」



「浮気者」 「そんなカバな」 「からかうシマウマ」
「寝違えたキリン」







「犬の後始末」 「舞う気(木)」 「煙芸」


「わぁ~ん」→


「女が男に」 「気になる裸女」
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「超ボイン」 「ライオン珍百景」 「尻っ子」



「モーゼ海割り練習」 「お利口にしてたもん」 「伝説のマッサージ猫」



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「海水浴直行便」 「夏のペンギン」




「海に幻の滝」



微笑ましいのは「白熊親子」です。
>坂本 九は9男坊だったから名づけられたのですが、(3×3=9)をもじった山茶花 究(さざんかきゅう)というコメディアンが
いました,ね。
坂本九、山茶花 究、八波 むと志、いずれも懐かしい名前です。皆さん素晴らしい芸人さんでした。
九ちゃんは日航機事故で若死にしましたね。
お気の毒でした。
一度にご登場するのはもったいない画像ばかり
中でも私が、一番印象に残っているのが
冒頭の「北のミサイル」= テポドン(豚)です\(^o^)/)
他にも
「リッチな渡り鳥」には無条件で笑えました。
「魔法にかけられて」は、強烈なインパクト有りますね
食後のお茶を「あがり」というのは、忌み言葉を嫌って「するめ」を「あたりめ」というようなものですね。
寿司屋の敷居は、若いころは高かったですが、いま回転寿司なら気安く入れますが、やはり見知った寿司屋でないと
身構えてしまいます。
笑撃「しなやかなビル」は911悲劇に笑いを誘う動画になっておかしく、「白熊親子」はかわいいです。
(延岡の山歩人K) さん へ
「北のミサイル」は、北を風刺して愉快です。経済が破綻寸前というのに脅しの外交をして、バカ殿一族のことしか考えぬ
独裁国家を嗤っています。
きょうのKさんブログは、お休みでした。
(焼酎学生) さん へ
富士塚の背後に、本物の富士山が控えている写真でした。富士山の近場でも、登れぬ者向けにつくられたのですね。
江戸では、富士山が見える高台に富士塚を作って富士講が流行った名残りが、いまも残っています。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/c73a7074bbd56aaf6ad1ae493f7e4428
加工された笑撃がお好きでないごようすに、焼酎学生さんらしさがうかがえます。 (^^ゞ
笑ちゃった!って打ったのですが・・
ずっこけたのは ヘルプミー 笑う犬
銅像におびえて泣く子・・私も約束の場所が此処なら
絶対に 行かない。
ん? え? サファイヤのリング買って下さる?
行く…行く~ 怖いのガマンするゥ~
いま いたずら猫制作中です。
焼酎学生さんから飛んできました。
新田次郎氏の『富士に死す』はおもしろかったですね。
その身禄さんの御墓があることを御存知ですか?
http://yuusuke320.blog115.fc2.com/blog-entry-1205.html
と、シャシャリ出て書き込みました。
花飾りが素敵です。
iinaも、転勤のときに色紙に立体的なドライフラワーに皆さんのコメントを書き添えていただきました。長持ちするので、
いまも残しています。
>私のパソ 方言に弱いみたい~ 笑ちゃった!って打ったのですが・・・ 藁ちゃった!
方言に弱いパソコンこそ、愉快な変換をしそうですから、誤変換向きですよ。
(ムツゴロウ) さん へ
前に投稿した笑撃ベストの中から、あらためて選び直して「究極の笑撃」としました。 m(_ _)m
(mone) さん へ
加工技術も長けてきて、ホンモノと見分けがつきにくく似りました。
(Yuusuke320) さん へ
身禄の墓が、文京区白山の白山神社にあるのでしたか。
ここの富士塚に登りましたよ。ことしも、今週末に声明公演を聴くために近くに行きますから、寄ってみようかな。
境内に、八百屋お七の墓もあるのですね。 φ(..)メモメモ
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/7e6cd6dffd01934f46065d17ae5bb0b5
また、気軽におこしください。 m(_ _)m