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坂の上の雲 オープニング
2023年01月18日
|
映画
NHK「坂の上の雲 」の正鵠を射た筋書を著者・司馬遼太郎の筆タッチな
オープニング・ナレーション
。(
語り手・渡辺謙
)
上ってゆく空の上の青い天に
もし一朶の白い雲が輝いているとすれば
それのみを見つめて坂を上ってゆくであろう
#ドラマ(レビュー感想)
#テレビ(レビュー感想)
#司馬遼太郎
#坂の上の雲
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kumaneko48 さん へ
(
iina
)
2024-09-22 08:47:03
NHK「坂の上の雲 」は、おもしろかったですね。
日露戦争はたまたま日本が勝ったと思っていのを小説に覆されました。
勝つべくして勝ちとった勝利でした。
昨年が司馬遼太郎の生誕100周年でした。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/745b6910e8431c4459f2ea4d1d40cccc
返信する
(りょうかん) さん へ
(
iina
)
2023-01-19 09:46:34
「坂の上の雲」の映画化を司馬遼太郎は拒みつづけたと聞いています。
亡くなったので、奥さんが根負けして許したのでしょう・・・。
返信する
Unknown
(
りょうかん
)
2023-01-18 18:46:09
「坂の上の雲」は、小説て読みましたが、ドラマになっていたのですね。
確か、これを書いた司馬遼太郎は映画化させないと言っていたように思います。
返信する
(らいちゃん) へ
(
iina
)
2023-01-18 10:51:20
鯨の舌を「さえずり」という小さな名をつけた例があります。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/a16f447c88589df26c21dab5c2103ab1
「セミクジラ」を蝉のような例えたのかと思いきや、「背美(セミ)」「背乾(せび)」が、名前の由来でした( ..)φメモメモ
鯨も必死、鯨船団も必死だと、「セミの子持ちは夢にも見るな」の格言が残るような悲劇も生まれてしまいます。
勝てるハズのない日露戦争に果敢に戦った物語り「坂の上の雲」でした。
時の運でバルチック艦隊を撃破したと考えてましたが、この小説では勝つべくして勝ち進んだ印象でしたから、勇気をもらえました
返信する
坂の上の雲
(
らいちゃん
)
2023-01-18 10:28:10
十数年前にNHKでドラマ化して放送しましたね。
渡辺謙のナレーションの出足部分は、その時に聞いたのと同じように思います。
いいドラマでした。
このドラマの主題歌「Stand Alone」を歌った歌手はどなたか覚えていないのですが、ソプラノ歌手のような美しく澄んだ声で歌っていたのを今でもはっきりと覚えています。
主題歌も好きです。
>『北風小僧の寒太郎』は、冬が楽しくなる歌です
今年も町までやってきた 冬でござんす ヒュルルルルルルン
この歌もありましたね。
懐かしいです。
でも、北風に吹かれてコロナが蔓延しているようですから、気をつけましょうね。
返信する
(ウォーク更家) さん へ
(
iina
)
2023-01-18 10:23:06
娘さんが取り持つご縁ですね。
昭和40年代初めに、友の願書をもらいに渋谷界隈を車で走った時に、トロリーバスをはじめて見ました。おそらくは、玉線であったのだと思われます。
学生になって、砧公園へクラスメイトたちと遊びに行きました。たったこの一度だけでした・・・。
日露戦争を扱うのに、どうして「坂の上の雲」なのかを的確に説明してくれるナレーションでした。
祖父母が明治人であり、幼いころはチャンバラ映画ばかり見てましたから、身近すぎる明治を暗い印象しかもてなかったです。
ところが、明治開花に日本人は明るい未来を信じて頑迷に前をばかり見つめて歩いていたのですね。^^
返信する
秋山兄弟
(
ウォーク更家
)
2023-01-18 09:37:23
いいですね~。
坂の上の雲 、大好きです!
オープニングのナレーションもいいですね。
そして、秋山好古と真之の兄弟は、私が最も尊敬する人の一人です。
返信する
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勝つべくして勝ちとった勝利でした。
昨年が司馬遼太郎の生誕100周年でした。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/745b6910e8431c4459f2ea4d1d40cccc
亡くなったので、奥さんが根負けして許したのでしょう・・・。
確か、これを書いた司馬遼太郎は映画化させないと言っていたように思います。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/a16f447c88589df26c21dab5c2103ab1
「セミクジラ」を蝉のような例えたのかと思いきや、「背美(セミ)」「背乾(せび)」が、名前の由来でした( ..)φメモメモ
鯨も必死、鯨船団も必死だと、「セミの子持ちは夢にも見るな」の格言が残るような悲劇も生まれてしまいます。
勝てるハズのない日露戦争に果敢に戦った物語り「坂の上の雲」でした。
時の運でバルチック艦隊を撃破したと考えてましたが、この小説では勝つべくして勝ち進んだ印象でしたから、勇気をもらえました
渡辺謙のナレーションの出足部分は、その時に聞いたのと同じように思います。
いいドラマでした。
このドラマの主題歌「Stand Alone」を歌った歌手はどなたか覚えていないのですが、ソプラノ歌手のような美しく澄んだ声で歌っていたのを今でもはっきりと覚えています。
主題歌も好きです。
>『北風小僧の寒太郎』は、冬が楽しくなる歌です
今年も町までやってきた 冬でござんす ヒュルルルルルルン
この歌もありましたね。
懐かしいです。
でも、北風に吹かれてコロナが蔓延しているようですから、気をつけましょうね。
昭和40年代初めに、友の願書をもらいに渋谷界隈を車で走った時に、トロリーバスをはじめて見ました。おそらくは、玉線であったのだと思われます。
学生になって、砧公園へクラスメイトたちと遊びに行きました。たったこの一度だけでした・・・。
日露戦争を扱うのに、どうして「坂の上の雲」なのかを的確に説明してくれるナレーションでした。
祖父母が明治人であり、幼いころはチャンバラ映画ばかり見てましたから、身近すぎる明治を暗い印象しかもてなかったです。
ところが、明治開花に日本人は明るい未来を信じて頑迷に前をばかり見つめて歩いていたのですね。^^
坂の上の雲 、大好きです!
オープニングのナレーションもいいですね。
そして、秋山好古と真之の兄弟は、私が最も尊敬する人の一人です。