◆アメリカの日本原住民占領プロジェクト情報部門のトップ:渋谷区神南2丁目のNHK◆
なにが嫌いって、僕は、テレビほど嫌いなものはありません。
もー トロロ(あの山芋をすった食物もどきのこと。僕、トロロは体質的にアレルギーでダメなんスよ)とおんなじくらい大ッ嫌い!
ここだけの話、僕、テレビは汚物だと思ってるんですよ。
マジ、1m以内に近づいたら、即汚染されちゃいますんで御用心。
高2のころのザ・ベストテンと新日本プロレス全盛時の82、3年を最後に、僕は、一切テレビなんか見てません。
そりゃあ、つきあいで見ることはたまにありますよ---けど、自分からスイッチを入れることは絶対ない。
だって、ホントに楽しいですか、あんな低劣な自動映像垂れ流しの愚弄BOXが?
敬愛する太宰さんは炬燵のことを「眠り箱」と呼んだけど、その先例にならって、僕は、テレビのことを「騙し箱」と呼びたいですね。
イエス、テレビは「騙し箱」---
アメリカの失業率40パーセントの深刻な実情も、
TPPが事実上頓挫決定したことも、
アメリカのウェルズファーゴ銀行の住宅ローンがサブプライムローン並のスケールでいまにも大破綻しそうなことも、
日本のすべての原発の管理をしているのがイスラエルのマグナBSPという謎会社であることも、
近年の日本の総選挙がすべて官公政財マスコミぐるみの不正選挙であったということも、
(この件は、最近、坂本龍一氏だとか、孫崎享氏、千住良治氏などもようやく言及しはじめましたが)
それから、いまもっともトレンドであるマレーシア機の行方不明事件に、アメリカ最大の南洋の軍事基地ディエゴ・ガルシア島 が絡んでるらしいことも……
いま現在、世界各所で起こっている、このような途轍もない重要事を、あえて意図的に報道しない---というか、意味不明のバラエティー・クイズ番組、あるいは専門家の登場しない似非時事番組でもって、あからさまに隠蔽・ミスリード・誤魔化し通そうとする、この姑息でいじましい数々の隠蔽手法。
ちょいと調べれば、誰でもこんなテレビ風情のチープな企みなんて看破できますって。
できないわきゃない、ここ数年のうそうそ報道には、根拠も真実性もまるでないんだもん。
最新のトピックのひとつである理研の小保方さん潰しなんか特にひどかった。
僕は、あのStap細胞って、世界の福音になるほどの大発見だと思ってる。
あれが世にでたら困るひとが、きっと世界中にたんといらっしゃるんでせうなあ。
困るからマスコミ部隊を総動員して、それこそゴシップ週刊誌なみのいいがかり攻撃をかけてきた。
お下劣なこと、このうえなし---匂うわ匂う---いつもながらのアメリカ・トップの畜生臭がポンプン香ってきはります。
ちょっとでも感受性のあるひとなら、ここ連日の報道の、息苦しい、ねっとりとした、わざとらしい不誠実な誤魔化しオーラ、やんわりと感知しておられるでしょ?
ねえ、北朝鮮、北朝鮮って、くる日もくる日もウザすぎるっちゅーの。
----そんなに戦争がしたいのかよ、この有象無象のおべんちゃらTVめが、とイーダちゃんは大層お怒りです。
要するにね、テレビってやつはそもそもの成り立ちからして、古代ローマで使用されていた「あのパンとサーカス」の、いわゆる現代版小道具として企画立案されたものなんですよ。
出生からして、もういかがわしいの。
実際、ナチスのゲッペルスは、テレビのそのような役割について、第二次大戦中にはっきりと言明してますし。
戦後、テレビのそのような扇動装置としての役割を、アメリカが引き継いだんですよ。
で、属国である我が国ジャパンが、それに習って、いまという無知無恥惨状に至るわけ。
ひとことでいえば、アメリカ仕掛けの「対愚民用の催眠兵器」!---ウイ、それが、いまもむかしも変わらぬ、テレビというシステムのうさんくさーいキッチュな本性であり本質なのであります---。
「隠蔽」と「ミスリード」、つまりは「騙り(かたり)」---それこそが、テレビという道具の本質であると、僕は、十代のころよりずーっと感じてました。
毎朝、小学校に登校するまえに茶の間でやってたベトナム戦争の報道ニュースが、とにかく不快でならなかった。
もっとも、当時はさすがに政治のこととかはよく分かりませんでしたが、テレビのキャスターらが「本当のこと」をいってないことぐらいはきっちし感知できました。
子供だろうが大人だろうが関係ないって---ニンゲンには、他人のうその匂いを嗅ぎわける本能がもともとあるんです。
その本能的感知を、常識だとか世間智なんて付属物で合理化しようとするからダメなのよ---「新聞やテレビがいってるから、まず間違いないはずだ」とか「偉い先生や政治家なんかがいってるから、間違ってるのはきっと自分の感覚のほうなんだろう」とか、多数決の市場論理をあえてもちだして、自分内からのこの種の勘の告知を打ち消しちゃなりません。
テレビ人たちの一見バリッとした背広姿にめくらましされちゃあいかん、下賤なものほど体裁を綺麗に取り繕うのが世の常なんです。銀行とかマスコミ関係とかに憧れちゃダメ、あれは、権力の走狗、すなわち傭兵なんです。
傭兵の喋りまくっている情報なんて信じてどうすんのよ?
それより、長年世の中を渡ってきた、御自身内の大事なセンサーである「勘」のほうを重用してください、とイーダちゃんはここでいいたい。
だって、大抵の場合、あたっているのはお仕着せの常識もどきなんかじゃなくて、貴方自身の「勘」のほうなんですから。
ただ、まあ、この種の証明を実際にするんなら、僕なんかより優れた論客がたくさんおられますんで、まずはそちらの方々のほうをご紹介---
最初は、やっぱり成甲書房から「リチャード・コシミズの未来の歴史教科書」と「日本の魔界」という2冊の優れた本を最近出版された、日本一のジャーナリストのリチャード・コシミズさんからだよね。
richardkoshimizu's blog
もー、これは、お薦めじゃなくて必見!
現代を生きるニッポン人なら、絶対に、断固として、これは見なくちゃいけません。
けど、リチャードさんのブログはいろいろな多種多様な事象を扱ってて、情報量があまりに膨大、一見さんには敷居じゃっかん高めかも分からないんで、分かりやすいところで、gooブログでkakkaさんって方のやってられる、
ねえねえ、知ってる!?
なんてのも推薦印です---。
ものは試しにこっそりお忍びでどーぞ、なんて… w。
× × ×
しかし、僕の今日の記事の本論は、実は、ここからはじまるのです---。
僕は、前述したように、かようなまでにテレビが嫌いなのでありまして。
でも、嫌ってばっかじゃあんまり進歩がないよなあ、と最近少々思いなおしまして、じゃあ、そのテレビってモノにちょいと触れにいこうじゃないの、とスタンスをやや変えてみたのです。
具体的にいうなら、この変心にあたっては、女流作家の加門七海さんが94年に河出書房より出版された「東京魔方陣」という著書が契機になりました。
この書のなかで、加門さんは、持ちまえの風水の知識を駆使して、東京に敷かれた闇の魔方陣を、それこそ縦横無尽に読み解いていくのです。
ノリとしてはスリラーのノリで、学術書とはちょっといいがたいんですが、そんな体裁なんてどうだっていいや、生半可な学術書なんて吹き飛ばしちゃうくらい、このアプローチは僕的に面白かった。
で、その「東京魔方陣」のラストあたりで、加門さんが、東京各所のテレビ局の風水的な立建状況について触れてるんだけど、なんと、どのテレビ局もあえて凶角に向けて建築されているっていうんですよ、これが。
その部分をここに書きだしてみませうか---
NHK 東北東---寅
日本テレビ 西南西---甲/別館 島北東---寅
TBS 北北東---玄
旧フジテレビ 東南東---辰(やや東寄り)
テレビ朝日 北北東---丑
テレビ東京 東北 ---艮/別館 東北---艮
東京タワー 東北東---寅
(加門七海「東京魔方陣<河出文庫>」より)
僕は、石川源晃氏や松村潔氏について一時占星術を学んだことはありますが、風水に関しては、まったくのド素人。
それこそ、なあーんも分かんないし、それほどの興味もないというのが正直なところ。
でもね、そんな僕にしても、東北が鬼門だってことくらいは、まあ知っている。
ですから、この一般的な吉凶感覚を無視した、テレビ局のメンタリティーは非常に面白いと思ったな。
面白いと思ったら、じゃ、実地検証だ---ということで、加門七海さんの報告の追試をすべくさっそく2日間かけていってきました---唾を吐きたくなるほど嫌いな、東京テレビ局マジカル風水ツアー!(Beatlesをご存知の方は、ここで空想上のマジカルミステリーツアーを鳴らしてください)
以下は、その顛末であります…。
ただ、そのまえに注意点がひとつあり、これは、ヒルズ在住の知人の風水師(彼女はアマチュア)にうかがったんですが、風水でいう方角っていうのは、以下のように方角ごとのスペースが不均衡になっているんだそうです。
へえ、でもまあ占星術でも、プラシーダスのハウスの区分けは、基本、面積不均衡だもんね。
風水もそんなもんなのかしら?
ま、最初にそれ断っておいてから、そろそろいきませう---最初はNHKからです。
★No.1 NHK★
東京渋谷区神南2-2-1、官庁街のまんなかにある、誰もが知ってるNHK---トップの写真にあげたやつです。
こちらの正面玄関の方位は、加門七海さんの記述した通り東北東---うん、たしかに鬼門向きに建てられておりました。
ちなみに僕、ここきたのは初めてだったんですが、天候のせいもあったのかもしれないけど---この日はあいにくの雨模様でした---NHK内の雰囲気、非常に気持ちわるかったですね。
せっかくきたんだからと有料の一般参賀用の「スタジオパーク」ってところに入ってみたんですが、僕は、なんか息苦しい気がして、とても長居はできなかった。
こちら、子連れのおかあさん軍団がやたら多くてね---ああ、おかあさんたち、子供らをこんな汚れた場所に連れてきちゃいけないよ!---と心中で思ってばかりいたんで、出たときには、なんかぐったり疲れてました…。
★No.2 日本テレビ★
千代田区の5番町にある日本テレビ---ここ、フツーは「日テレ」と略して呼ぶそうです。
こんなことすら僕は知らなかった(ヒドイね)。
こちらの局の隣には、知るひとぞ知る、南印度料理店の老舗「アジャンタ」さんがありまして、こちらのお店には以前から何度も足を運んでいるので、ここだけは初訪問って感じじゃなかったですね
なんか、どことなく雰囲気の暗い玄関でしてね、もやもやーっと気の滞っている、ちょっと入るのが怖いみたいな印象を受けました。
玄関の方位は、加門七海さんの記述された通り---西南西の申。
これは、問題なし。建物として正常な向きといえるようです。
右端にちょい見える入口は南館(別館)への通用口でして、こちらの方位は、南西、ま、スタンダードな向きですね。
★No.3 テレビ東京★
興味深い温泉番組をときどきやってくれているようなので、唯一僕が好感を抱いてる、元12チャンネルのテレビ東京。
こちら、港区の虎ノ門4-3-12。
高層ビルの奥間のちょい引っこんだ谷間みたいなとこに建っておりまして、正門は、完璧東北!
非常にタイトな艮---あちゃあ、ここ、鬼門ぴったしにむけて設計建築された建物なのでありました…。
★No.4 テレビ朝日★
六本木ヒルズのすぐ近くにあるテレビ朝日。
住所は港区六本木6-9-1。
僕的にはこちら、フジテレビに次ぐ、気持ちわるさナンバー2の建物だった、とここで先に告白しておきませう。
ここ、立地は一等地だけに、フツーにいえば雰囲気はとってもいいんです。
うん、いいはずなんです---が、僕は、全然心地よくなれなかった。
局の隣りに毛利庭園ってのがあって、池があって、桜も咲いてて、その向こうにヒルズも見えて…
フツーの日本人なら憧れの土地って感じなのかもしれないけど、僕は、ダメですね、ここ。
背中ごしに何物かに監視されてるみたいな感じが常にあり、なんか落ちつかないのよ。
テレビ東京ほどぴったしというんじゃないけど、玄関の方位は、加門七海さんの記述よりやや東、北東の丑ぎりぎりってとこ---やはり鬼門の範囲です。
★No.5 フジテレビ★
聴くところによると、フジテレビってのは、80年代あたりから民放最大のテレビ局と呼ばれていたそうです。
「世界名作劇場」「北の国から」「笑っていいとも」「101回目のプロポーズ」---これらの一世を風靡した諸番組(僕は、世界名作劇場以外は見てませんが)は、それぞれ最高の視聴率を誇り、なんでも日本のテレビ界を牽引してきた、と局内の対外向けの説明に書いてあるのを読みました。
ただ、このごろでは流石に当時の勢いを失い、さしものフジテレビも周落の下り坂を降りはじめているとか---栄枯盛衰は世の常とはいえ、フーム、まことに御愁傷さまです。(^o^)
こちらの局、いつだったか移転されて、いまじゃお台場の2-4-8にあるのは周知のところでせう。
で、人生で3度目のお台場へ行ってみたら---なんスか、このハリボテのアメリカもどきみたいな薄っぺらい街は?
僕ぁ、ぜんぜん馴染めなかったな。
できそこないのお伽の国みたいなお台場の中心で、フジテレビは、仏教でいう「増上慢」そのものような様相でもって、大層威張って、あたりを睥睨しておりました。
こちらの正面玄関の方位は、南西---太陽の恵みで腐敗を浄化する Degree です---方位的には極めてまとも。
ただし、上記写真は、社員用の業務用の正面入口です。
一般見学用の正面入口の方位も見てみたけど、たしか北西向きだかで、おかしいことは拍子抜けするくらいありませんでした。
あと、どうでもいいことかもしれませんが、このフジテレビ、僕がいままで訪ねたテレビ局でもっとも嫌悪感を受けた場所でした。うん、あの陰謀の巣窟NHKより厭だったよ。
なお、上の写真は警備員にしきりに文句をいわれつつ、強引に撮りきったものであります---。
追記;2014.4.7現在、フジテレビで社員の大量退社がはじまった模様! 深刻な経営危機という噂もあり。聴くところによると「いいとも」の後継番組にジャニーズはひとりもいないとか。沈みそうな舟からはまずネズミから、というやつですね。素晴らしい流れです。ある程度予想はしていたけど、それが形になるとこれほど嬉しいとは。(歓喜のヨーデルを歌いつつF.O)
★No.6 TBSテレビ★
TBSテレビは、港区赤坂5-3-6に位置しています。
日枝神社の筋を90度に一度曲がって、ぐーっと奥に入っていったところ。
加門七海さんの測量通り、北北西---玄の方位でした。吉角です。
なお、こちらのビルは、一般見学口も業務用の正面口もおなじ方位です。
★No.7 東京スカイツリー★
ラストは東京スカイツリーね。
僕、今回は東京タワーは調べなかったんで、その代わりといっちゃなんだけど、第二の放送タワーであるスカイツリーのある押上までトコトコいってきました。
たまたま桜が満開でね、隅田川、綺麗でした。
スカイツリーは、平日だというのに、どこもかしこもひとでいっぱいでした。
さて、スカイツリーの立地場所である押上が、ちょうど皇居の鬼門上にあたるっていうのは、ネットなんかじゃもう有名な意見だと思うんだけど、じゃあ、スカイツリー自体の入口の方位はどうなっているのか?
こればかりは行って計らなきゃ分かんないからね---で、計測してみました。
正面入口は、真東向きでしたね---向き的には無難な線だわな。
もっともここのほかに北入口ってのもあって、こちらは鬼門向きでしたが、タワー自体に入口めいたものいっぱいある造りなんで、それだけじゃあまり参考にはならんでせう。
スカイツリーっていうのは、さっきもちょっといったけど、皇居から見てちょうど鬼門の位置にある、三角形の土地に建てられた、一辺70m、全長634mの、東京の新しい顔としての超・電波塔なんです。
ここでテストに出そうなポイントはふたつ---皇居の鬼門上に立っているという点と、三角形の土地に建てられた三角形の建物だという点ですね。
三角形の建物って、なによりとても特殊でしょ?
風水的には、これ、神仏か魔が住み、ひとが住むには適さない土地だっていう共通の認識があるんです。
建築家って人種は、新しいようで地鎮祭みたいな意外に伝統的な行いも守りつづけているようなふしぎな人々ですから、当然、この種の認識はあったと思う。
なかったはずがない。
なら、それを知りつつ、なぜ、こんなケッタイな塔を建てたのか---?
なんかがあったんでせうね---あえてこのような塔をここに建設しなくちゃいけない、なんらかの理由めいたモノが…。
これは、新たなテーマとして追及すべき価値のある視点だと思いはするものの、ここでそれやるとこの記事、言語道断に長くなっちゃうんで、今夜はこのへんでエンディングテーマに入らせていただきたく存じます。
<総 論>
1.TV局のいくつかが鬼門(東北)もしくは西南の裏鬼門をむいて建てられている、というのは事実です。
ですが、それがすなわち悪魔的意図がある---とかの直接的な証拠には、もちろんなりえません。
東北の方角には「マスコミ」あるいは「報道」なんて意味あいもあるからです。
それに、テレビ局の建物が風水なんてシロモノにまったく関係なく、非常に現代的かつドライに---経済事情や道路事情により「たまたまそちら向きに建てられた」ということも大いにありそうです。
しかしながら、普通は建てない方角にあえて玄関を置くというその行為に、なんらかの意味あいを見探ろうとするこの視点は、僕は、なかなか無意味じゃないと思う。
よって、そのうちまたこのテーマ、発展させていきたいものですね。
2.前述したように、僕は、風水ド素人であり、風水的読みというやつがまったくもってできません。
師匠のヒルズ女性にちょっと教授してもらったのですが、風水というやつ、非常に複雑怪奇な魑魅魍魎の体系でして、門外漢のほんの2、3か月の聴きかじり勉強で、おいそれと近づけそうなもんじゃとてもない。
ですから、今回は、僕、アタマほとんど使っておりません。
使用したのは、わずかばかりの電車賃と足と携帯のみ---。
独創性もあんまないよなあ---タネ本は、本文にも書いたように、加門七海女史の著作「東京魔方陣」と「大江戸魔方陣」の2冊ですし。
結果として、非常に軽薄でザッパな、考えなしのレポートになっちまいました。
3.ですけど、このテーマはやっぱり面白いと思いますので、どなたか有能な方により深い思慮でもって突っこんでもらえたら幸甚です。
では、自家製の東京テレビ局マップなぞ付録につけて、そろそろこの長ーい記事を締めませう---お休みなさい…。(-o-yzzz