イーダちゃんの「晴れときどき瞑想」♪

美味しい人生、というのが目標。毎日を豊かにする音楽、温泉、本なぞについて、徒然なるままに語っていきたいですねえ(^^;>

徒然その127☆サルでも分かるアメリカ裏支配の真相世界史☆

2012-12-27 11:59:53 | ☆むーチャンネル☆
                               

 えーと、Hello、今回は師走ですし、売国奴軍団が政権を奪っちゃったりもしたんで、あんまり呑気に雑談してる余裕がありません、だもんで、なるたけシンプルに、それこそ寿司を握るように、本質だけしゃきしゃきカウンターにならべていきませう。

      Lesson1.世界には「王族」がいるのでR
 まずはこの点からきっちし理解してくださいな。
 もっとも、これは、イギリス王室だとかの具体的な王室の話ではありません、もっと広範で、普遍的な意味での本質的な「ボス」のこと。
 要するに、莫大な富と権力とを所有し、世界のあらゆる動向を支配・監視している連中のことですね。
 そういう連中が、世界のてっぺんには必ずいるんです。
 具体的にいうなら、ロックフェラーだとかロスチャイルドだとか、ああした連中のことです。
 世界の富の何割かを握る、この手の超・エリート、いわゆる巨大な金融勢力が、世界の趨勢を握っているというのは、国際政治に興味がおありの方には、もはや自明のことかと思います。
 けれども、僕がこういうと「あ。陰謀論だ」とかいってすかさず嘲ってくるお方も、まだときどきいますよねえ。
 僕は、いまどき、そんなレッテル貼りにはあんま意味なんかないと思うんですけど。
 だって、「陰謀論」ってただの形容詞で呼び名にすぎないでしょ? 「陰謀論だから事実に反している」ということには、まったくならない、要するに、あなたの意見は「陰謀が底にある御意見ですねー」といってるだけなんであって、肯定でも否定でもなんでもないの、すなわち、なんもいってないのとおンなじなんですよ。
 あえていってみるなら「思考停止」の意味なしフレーズ。
 けど、貴方のまわりの○○さんも○△さんもよくこのフレーズは多用しますよねえ。
 いわゆる「常識派」には、これ、わりと受けのいいフレーズのようです---語感のなかに、いかにも小市民的な世界観が封じこまれている風に聴こえるせいでせうか。
 ただ、このフレーズね、まったくもって非論理的なんですわ。
 
 「陰謀論だ」 → 「つまり、非常識だ」 → 「常識に反するこんな意見は、真面目に検討するに足りない」

 しかし、この流れのふたくだりめ、うん、非常識だと何故、真面目に検討するに足りないのか?
 世間が常識的なモノである、という定理は、すでにどこかで証明されていることなのでせうか?
 というか、もし世間がこのひとの思いこみに反して非常識なものであった場合、このひとの小市民的な小さな世界観ががたがたと音をたてて崩壊していくということを、このひとはご自分でどこまで把握できているのでせうか。
 急いでるから結論からさきにいっちゃいますけど、世間というのは、実は、はじめから非常識でデタラメなものなのです。
 戦争時、敵対する2勢力が、互いを陥れるための陰謀を張りめぐらせるというのは、あたりまえのことです。
 だったら、平時においても、企業同士の戦闘、企業戦士同士の競争といった名目で、さまざまな「陰謀」が練られ、使用されるというのもあたりまえのことではないですか。
 まして、一流企業の出世競争よりはるかに過酷な政治の世界において、「陰謀」が使用されないはずがない。
 むしろ、そこは「陰謀」の巣窟であるはずです。
 それなのに、その理屈を理解せず、「陰謀論」だよの一言で小市民的良識内にぬくぬくと逃げこみ、自らの心を平静に保っていこうとする、というより、自らの心の小さな安定を第一義に考え、命題が真実かどうかを考える労苦をも圧殺してしまう、この種の無考えのエゴイズムこそ---僕は、なにより糾弾したいなあ。
 「自分さえよければ」---たしかにそれは誰にでもあるエゴイズムの姿なんだけど、この自己保身本能に心のすべてを乗っとられちゃったら、それはニンゲンとしてヤバいんじゃないかなあ、と漠然と思います。
 話が飛びました。陰謀の話。世界の国々を股にかける世界権力というのは、これは、確実に存在しているんですよ。
 めったに「それ」は表に顔を見せることはありませんが、注意して見ていれば、貴方だって確実に「それ」と邂逅できます。
 
 僕的にいうなら、いつかのイラク戦争のあとの調査で、戦争の初頭の目的だった「大量破壊兵器」がイラク国内で見つからなかった、というのがありましたよね?
 「それ」を大義に戦争を吹っかけ、百万近く現地のひとを殺害したというのに、いざ戦争が終わってみれば、その肝心要の「大量破壊兵器」はどこにもなかった---これは、世界史に残すべき価値のある超・トンデモ話かと思うんですけど。
 (というより、こんなことを許しちゃイカンでせう、フツーなら。こんな国家は即解体されるべきです!)
 しかし、その後、米国への追求は、どういうわけかいつのまにかうやむやになってしまった…。
 この上記赤文字の部分に、僕は、世界権力の巨大な手腕を透かし見たような気になりました---。

 第二には、我が国の311のあの大津波映像---最初にテレビの画面でアレを見たとき、あまりにそれがアングルも構図も考え抜かれ、計算されきった映像として見えたので、その瞬間、僕は、この大津波を招いた地震が、人工のものだったと本能的に察知したのでした。
 そこには、ほとんど究極のものといってもいいくらいの、完成されきった、クリスタル状に結晶化した「邪知」の姿がありました。
 そして、それを見つけたとき、僕はまたしても思ったのです、

----ああ、これも彼等の仕事なんだ…、と。

 もっとも、僕がやや鋭いのはこういった本能的感知の部分だけで、ほかの真相追求の具体的な手法にかけてはてんで劣っているので、この311が米国仕掛けの人工地震であるという確信は、ネットジャーナリスト、リチャード・コシミズ氏のブログを訪れるまでは得られませんでしたけど。

 第三の出逢いをいうなら、それは、やっぱり今回の12.16の衆議院の不正選挙でせう。
 近年、これだけ不条理で、シュール、かつ出鱈目な出来事ってなかったんじゃないでせうか。
 いくら小心者の常識家でも、この選挙はなんかおかしいという一種の“ウサン臭さは”は、なにかしら感じていたのではないでせうか。
 これは前の記事でもある程度述べたんですけど、なにしろこの選挙、ノリがほとんど「明治」でしたから。
 ええ、あれは、ネット時代のいま、これほどの力業はなかろうって思えるくらいの力業、南米や北朝鮮でやっている「工作」みたいに強引かつ見え見えの、超・あからさまな不正でしたもんねえ。
 いまネットで続々と集まってくるこの「選挙工作のあらさがし」ほど面白いものはそうないですよ。

 その1.としては、アメブロの「衆院選ではどこに投票しましたか?」というアンケートがあります。(コシミズ氏のブログからひっぱってきました)
 これによると、未来の党がダントツ、驚きのの72%---!

                  

 でも、しかし、僕の友人知人に聴いてみると、たしかにみんな未来に入れているんですよ。
 ネットのお仲間もそう、前の職場の奴もそう、親戚、両親なんかもみーんな未来。
 なのに、このアンケート結果は、ぜんぜん実戦には反映されなかったのですよ。
 終わってみれば、自民・公明の圧勝---それこそ「ありえねー!」と苦悩の声で叫ぶよりない不条理な結果とあいなったのでした。

 その2.としては、東京の19区、開票率81.56%時点で自民松本の得票は11500票。
 その時点では民主の末松が6000票もリードしていたのに、残り20%で自民松本が9000票も得て逆転しちゃったという摩訶不思議。

 もっとも、今回の選挙では、こういった摩訶不思議話はそれこそ無数にありましたからね、いまさらここで僕なんかがいうまでもない、より詳しく知りたい方がおられたら、ネットジャーナリスト、リチャード・コシミズ氏のブログへご訪問下さい、とでもいっておきませう---。

 ただ、ここで僕がなによりいいたいのは、そうじゃない、この衆院選が不正選挙であったこと---ええ、僕はまちがいなくそうだったと確信しています---そして、この仕事の蔭に、今回も「彼等の手腕」が窺われたことですね。
 ええ、この衆院選において、選挙を仕切る選挙管理委員会や各官庁に総務省、さらにはマスコミ全般をさえ動かせるほどの巨大な権力が、またしても発動されたのだ、と読むべきなのだと思います。
 ただし、今回のは、いつになくていねいな仕事じゃないですね。
 やっつけ仕事というか、大味というか、一言でいってまあ穴だらけ、南米やコスタリカとかのまだ民度の低い国で、力づくになって強行した手荒な「不正選挙」だったような気がします。
 しかしながら、これが連中の仕事であることはほぼ間違いないでせう。
 巨大な権力が、ある日、国家や地区の枠組をこえて突然に働き、あらゆる「民意」を捻じまげ、国家の舵取りの方向をすら変えてしまうということ---。
 この強いられたカーヴはね、ええ、彼等が自分たちの仕事をやりとげたときの、なによりの証でありまた足跡なんですよ…。 

        Lesson2.うん、そこまでは分かった。んで、彼等は何者なのさ?
 うーんとね、彼等は、まず大手マスコミ、国際的大企業の数々、格好与党の上層部、官庁のトップなんかを握っています。 
 地政学でいうところの「情報」「エネルギー」「食料」---この三つを揃って所有してる。
 これだけで彼等がいかに常識はずれの超・大金持ちであることが理解できるかと思います。
 そう、彼等は、まず超大スケールのスーパー資本家なんです。
 僕がこういうと、「なに、いってんの。世界一の金持ちはビル・ゲイツじゃんか」なんていってくる無邪気な方がおられるかもしれませんが、いやいや、ビル・ゲイツ程度が世界一なんて偽世論調査といっしょの、真相隠蔽の煙幕的ガセネタですから。
 完璧な世界院政を狙っている彼等が自らの主体をあからさまにしちゃうような、そんなドジを踏むはずがない---世界的規模の最初の通信社ロイターからしてそもそもがユダヤの雄・ロスチャイルドの所有企業でしたし、世界的な石油会社の「凡て」がかのロックフェラーの所有物であることは、いまさら僕なんかがいうまでもない、万人周知の事実でせう。
 つまり、彼等は世界経済というカードを握り、さらにはアメリカの上層部と巨大な軍隊とを握り、あと、世界中のマスコミをも握っているわけ。
 ヨーロッパでは、彼等のことを「あのお方」なんて呼んでますからね。
 たしかに、これは、ちょっと凄い、書いてて思ったけど、あんま勝てそうにないですねえ…。
 彼等はたしかに「近代」の覇者でした。中世に君臨した王族-キング-の後を継ぎ、歴史を書き、政治を操り、すべてのものの上に君臨するのが彼等の仕事なんでありました。
 2度の世界大戦、それに20世紀の東西冷戦---あれを企画し、あれで大儲けしたのも彼等です。
 僕がこんな風に言うと、

----馬鹿をいうな。戦争は国際社会の矛盾が吹きだして、自然に起こる不可避の悲劇的現象だ。どんな権力者だか知らないが、個人的な意図で起こしたりとめたりできるモンじゃない…。

 と、すかさず決めつけてくるひとがいる。
 僕はこんな場合、このひとらにこう返すことにしてるんですが。

----うん、もっともな意見だ、貴方の良識的態度と見識とは僕も好きですよ…。でもね、ちょっと考えてみてくださいよ。死の銀行家ってコトバ、知ってます? 戦争ってとってもお金がかかるんですよ。たとえば軍隊を他国に派遣するとして、いったい幾らくらい銭がかかると思います? 兵隊たちの食料、服に雑貨に諸々の雑費、移動費に遊興費、さらには武器・弾薬・最新兵器のメンテナンス、さらには莫大な補給費用……もう、それはほとんど天文学的な費用といっていいんじゃないかと思います。
 億じゃないな、兆単位の価格になるんじゃないのかな、これは?
 この超・特大な費用がですよ、たまたまの国家間の偶然の衝突くらいでポポンとどっかから簡単に捻りだせると思います?
 むりに決まってるじゃあないですか。
 いいですか、偶然に起こる戦争なんて世界にはひとつもないんですよ。
 戦争は、綿密緻密に計画され、死の銀行家がGOサインをだし、それぞれの国のトップ同士を動かした上で、それで初めて開戦できるのです。
 株式市場もむろん計算づく---莫大な銭金が動くわけですから、これほどのチャンスを見逃すはずがないですよね、あのはしこい彼等が。どことどこの株を買い占めて、その上での開戦というのは、これはもはや彼等の仕事の定石ともなっています。
 えっ? じゃあ、日本のあのバブルの興隆と破綻はどうなんだって?
 いまさらなにをいってるの、彼等の仕事に決まってるじゃないですか。
 2011年の311の直前にも、東北の建設と住宅株が大量に買われていたというのは有名な話です。
 つまり、企画者がいるんですよ。
 戦争は、企画者がいて、企画書と会議とで何度も練り直され、その上ではじめて決起されるものなんです。
 会社の仕事って基本そうしたものでしょ? 戦争だってそれとおなじですよ。
 僕の話、どこかおかしいって思われますか…?

 しかし、まあ、ここまで彼等「キング」の超・権力について語っていくと、

----分かったよ、彼等がどのくらい凄いかっていうのは充分分かった。けどさあ…、だとしたら俺たち、これからどうすりゃいいのさ…? 連中の手のひらに乗っけられたまま、戦争への下り坂の道を降りてくしかないのかな…?

 といったような不安と無力感にとらわれるのが庶民的心情の必然かと思います。
 だって、話にもならない超・権力との闘いですよ。全盛期のダニー・ホッジと闘うより分がわるい。というか、はなから勝てっこないじゃないですか!

 しかしね、ひとつだけ、聴いてください---ここに希望があるんです。
 それは、無敵の存在に思えた彼等「キング」の治世が、終わりにさしかかっているという事実です。
 新聞・テレビ・雑誌---世に出まわっている雇われメディアは必死になって隠蔽してますが、彼等が長いこと君臨してきた、彼等の礎たるアメリカ・ヨーロッパの白人文明の全般が、実は、いまや破産・崩壊の危機に直面しているのです。
 表のメディアはギリシアの危機のみを声高く謳っておりますが、なんのなんの、アメリカ合衆国に迫った当面の破局にくらべれば、そんのものは屁でもありません。
 「財政の崖」なんていって本質をごまかして、あちらのメディアさんはお茶を濁したつもりでいるんでせうけど、コトの本質は崖なんて呑気なもんじゃとてもない。
 これは、正確には、「財政の超新星的破局」だとか、「財政の水爆的破裂」とか呼ぶべき現象です。 
 ええ、まえのブログ☆むーチャンネル☆の徒然111の「アメリカ金融帝国の崩壊」という記事なんかにも書きましたが、アメリカ・ヨーロッパ型の、いわゆる植民地吸いあげ型の経済モデルは、もうてんでダメ、とっくに使用期限切れになって、寿命が尽きちゃっているんです。
 戦争と投資で儲ける遊牧民型の略奪経済の時代は、もうオシマイってわけ!
 これからは、日本や中国、韓国・ロシアなんかの極東をはじめとする、いわゆるニュー大東亜経済圏が、ぐんぐんのしていくべきだし、また、そうなるのが恐らく自然の流れなんです。
 利口な彼等のことですから、そのへんの時流はちゃんとつかんでます、掴んではいるのだけど、300年以上「近代」の世界史をプロデュースし、仕切ってきた自負と傲慢とが、それをさせないでいるんです。
 うん、僕には分かりかねるんだけど、下等な黄色人種の風下にはつきたくない、とか、おバカな庶民どもと競合するなんて死んでもごめんだ、とか---まあ、大かたそんな風に思ってられるんでせう。
 馬鹿だなあ---そんなに威張るのって楽しいのかな? と僕なんかは思うんですが、まあ腹のなかはひとそれぞれですから、あえて文句はいいますまい…。
 しかし----

         Lesson3.で、これから何がどうなって、彼等「キング」と僕等のどっちが勝つのかな?
 うーん、どうなるんでせうねえ…。
 こればかりは僕にもちょっと分かりかねるんですが、まあ、はなから負けると思っていたら闘いになりませんから、一応は彼等が破産して敗れる未来を想定しちゃあいるんですけど、実際の勝算はどうですかねえ?
 ちょっと分かなないというのが正直なところかなあ。
 しかし、今回の不正選挙を見ていると、彼等の伝統の巨大な手腕は、やはり経済的基盤の不確かさを表すように以前より相当衰えて、洗練さも巧妙さも皆無の野蛮まるだしのド・力業でしたけど、まだまだ死に体にはなっていませんでしたからねえ。
 煎じつめれば、これからの未来は以下の二者択一ということになるんでせう。

----彼等の基盤たる合衆国がさきに破綻して、それにより補給の尽きた傀儡・痔公連立政権が分裂・分解して、彼等念願の日中戦争・起死回生の大儲けバブル作戦が頓挫するのがさきか? それとも、彼等の傀儡政権が第9条を改正して、尖閣イチャモン始発の日中戦争を実現して、日本の富をみーんなアメリカさまに献上しちゃうのがさきか?

 なんか、ワクワクしてきちゃいますねえ。ちびっとの怖さも、それはそれであるけれど…。
 そうだ、いまさっきちょびっといいニュースが入ってきたので、それ、ここで紹介しておきませう----これは勇気でると思うよ---こちら、ホワイトハウスのウエブサイトからの情報です。

           ◆アメリカの40以上の州が連邦政府から独立を請願していることが明らかに◆

 アメリカ合衆国はもう形骸化しています。
 
 40州が脱退、37州が地域通貨を推進。我々は合衆国を信用できない。

 ホワイトハウス・ウエブサイトをチェックすると、現在連合から脱退請願が40以上の州から出されていることが明らかになった…。

                

                   http://petitions.whitehouse.goy/petitions

 おっと。これは、ちょっと分からなくなってきたではないですか。
 日中戦争勃発前にアメリカそのものが瓦解してしまう可能性も、これは、かなり出てきましたねえ。
 しかし、こうした大事なはずの報道をまるきりしないアメポチ・マスコミどもは、もー どうしょもねえなあ…。
 (ふいに背後から「恥を知れ音頭」が流れはじめる。沖縄民謡風メロディ。手拍子。宴会の歓声に複数の酔っぱらいの掛け声も)
 その日がきたら、きっちりお仕置きしてやりませう。
 その日のために、僕も得意の右ストレートにもっと磨きをかけておきます。
 ま、その結論がでる日まで、なるたけ後悔しないよう全速力で駆けぬけるつもりではおりますが。
 じゃっかん遅くなりましたが、メリークリスマス---。
 さあ、僕等と僕等の愛する故国ニッポン丸の---明日はどっちだ…? (^.-y☆彡