齋藤信幸のロングステイ!米国・カナダ・中国・台湾・韓国・フィリピン・イタリアなどへの旅行体験やカミサンポをご紹介 

60歳を過ぎてそこそこのお金とほぼほぼ時間のある今、長期旅行に挑戦しましょう。そして大切な妻とカミサンポ。

地域研究「ドイツ」からグローバル人材育成を考える。

2012-09-03 23:57:48 | ロングステイ情報
グローバル・リーダー協会からのお知らせです。私も「旅の安全確保」について話します。
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円高・デフレ・少子高齢化・総人口の減少など日本国内の経営環境は厳しく、企業の成長のためにはグローバル化は必須です。しかし、若者の内向き志向、米国等への留学生の減少などグローバル化に必要な人材は不足し、留学生等の外国人の採用が増えています。
このセミナーでは、ヨーロッパ最大の国家で、高い工業力や芸術性を有し、9カ国と国境を接している「ドイツ」をテーマに取り上げ、ドイツの歴史、政治、文化、会社の仕組み等を実体験に基づくコラムをベースに分かりやすく解説します。
そして、ドイツにおけるビジネスのやり方、職業観、人間関係の形成方法などについて考え、日本人・外国人グローバル人材育成方法についてディスカッションするものです。

 メニュー
① ドイツ基本情報のチェック
② コラムで学ぶドイツ
③ 旅の安全確保
④ 人材育成についてのディスカッション
 日時
9月19日(水)19:00~20:30(受付開始18:30)
 会場:株式会社エーアイシステム 東京本社会議室
(地図)http://www.aisys-jp.com/access/index.html
 受講料:1,000円/回
 申込先:sales@globalleader.jpまで下記の情報をお知らせください。
① 名前
② 会社名
③ 所属部署名
④ ご連絡先(電話番号)
⑤ メールアドレス
 講師のプロフィール
才野茂春:グローバルリーダー協会理事。日本の代表的なメーカーのエンジニアであったが、2000年にベルギーの半導体関連計測装置メーカーに転職。日本国内での仕事が多かったが、ベルギー人やフランス人、ドイツ人、フィリピン人、中国人、台湾人とチームとして働く。この会社はその後、米国企業に買収され、アメリカ的なビジネススタイルも経験。日本を代表する日本企業から外資系に転職した経験を活かし、グローバルな職場環境で働いた異文化体験やコミュニケーション能力の改善方法などをお伝えできれば幸甚です。

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