今回は、福岡市東区名島地区のまち歩きにやってきました。
福岡在住の私も、なかなか名島に来ることはありません。
特別、観光名所ではありません、しかし来て見るとおもしろいものですねー。
なんとも圧巻は 名島橋 です。
今のような自動車社会が来ることを誰も予想していなかった
昭和8年に造られた7連のアーチ橋である。
長さ204M,幅24M
70年も前に、当時としては破格の規模を誇っていた。
なぜこのような大きな橋を架ける必要があったのか?
その建設目的は謎に包まれているそうです。
ミステリアスな橋 なのです。
①軍用道路説
②路面電車説
③代用飛行場路説
④関東大震災説
詳しくは、HP 『名島橋歴史ロマン』http://www.qsr.mlit.go.jp/fukkoku/najima/index.html
名島には、戦国の名将、小早川隆景が築いた名島城と
城下町があったそうです。
今は、その名残もありりないのですが、
昔から渡し船場として、九州電力の発電所があり、昭和50年代ぐらいまでは
栄えていたらしいです。
下は、商店街の中にあった、お店。
購買所
今の、コンビニのような何でも屋でしょうか。
現在は、「カクウチ(酒屋内の飲み処)」専門で健在らしいです。
やはり、地元案内人によるまち歩きは、違いますねー。
福岡在住の私も、なかなか名島に来ることはありません。
特別、観光名所ではありません、しかし来て見るとおもしろいものですねー。
なんとも圧巻は 名島橋 です。
今のような自動車社会が来ることを誰も予想していなかった
昭和8年に造られた7連のアーチ橋である。
長さ204M,幅24M
70年も前に、当時としては破格の規模を誇っていた。
なぜこのような大きな橋を架ける必要があったのか?
その建設目的は謎に包まれているそうです。
ミステリアスな橋 なのです。
①軍用道路説
②路面電車説
③代用飛行場路説
④関東大震災説
詳しくは、HP 『名島橋歴史ロマン』http://www.qsr.mlit.go.jp/fukkoku/najima/index.html
名島には、戦国の名将、小早川隆景が築いた名島城と
城下町があったそうです。
今は、その名残もありりないのですが、
昔から渡し船場として、九州電力の発電所があり、昭和50年代ぐらいまでは
栄えていたらしいです。
下は、商店街の中にあった、お店。
購買所
今の、コンビニのような何でも屋でしょうか。
現在は、「カクウチ(酒屋内の飲み処)」専門で健在らしいです。
やはり、地元案内人によるまち歩きは、違いますねー。