人・企業・地域を元気に!いでっちの奮戦記

イデアパートナーズ㈱の井手修身(おさむ)の地域再生、観光地活性化に関する人・企業・地域の様々なエピソードを紹介する日記。

第17回イデア塾 小役丸秀一さん 開催②

2009年06月30日 | Weblog

第2部は、「こだわりの食材ビッフェ」を堪能するです。

ブドウの木が、食事の雰囲気を演出しますね。
地元の食材を中心とした、自慢のメニューです。



今回は、料理のライブ感 を演出されていました。

天ぷらもその場で揚げたてを食します。


パスタもその場で作ります。
トマトのキムチパスタです。


お酒もその場で、フルーツカクテルを。


みんなの話も弾みます。


今回も沢山の方々とお会いできました。
また、人との繋がりもサポートできたと思います。

さて、会場で1年以上前にお会いした、ある女性の方と話ししました。
「ほほえみスタイル」という笑顔で人生を明るく、美しくをコーチング
されているとか。
その方から、
「井手さん、良い笑顔されていますね~」
「良い気を発散すると、人が集まりますね~」 と褒められました。

イデア塾を開催すると、そんな人との出会いや触れ合いの中から、
自分の再発見や気づきをいただけます。

ぶどうの樹のスタッフの皆さんにも感謝いたします。
(経費がかなりオーバーされたと思います、。)

やった後の疲れが、心地よいですね。

また、時々便で開催します。

地域力創造アドバイザーで熊本県荒尾市へ

2009年06月28日 | Weblog
先日、総務省の地域力創造アドバイザー 就任のセレモニーで、
上京しました。

これは、総務省の「頑張る地方応援プログラム」地域人材力活性化事業の
一環で、2009年、全国11の地域へ地域人材ネットから選ばれた、
11名が派遣されるというものです。

私は、今回、熊本県荒尾市へ1年間、伺うことになりました。

さて、そのメンバーはご覧の11名です。

驚いたのは、そのメンバーの内3名が元リクルート地域活性事業部の
面々だったこと。
・藤崎慎一さん(㈱地域活性プランニング代表取締役)
・玉沖 仁美さん(㈱春夏秋冬 代表取締役)

そして、その時長野県飯田市で市役所の職員として一緒に
いろんな仕事をした
井上弘司さん(地域再生診療所 所長)が就任していました。

みんなと、地域活性事業部で全国を奔走していたのが、10年前のこと、
もうずっと昔の懐かしい出来事のようです。
 http://blog.goo.ne.jp/idea-p/e/fa5c5edfd5a02df2a0b80a8b397e0fc8
http://blog.goo.ne.jp/idea-p/e/efa3aa0f1ca4b16078d1a3d302002484

けど、その頃のメンバーは今、全国に散らばり、それぞれの地域活性を
展開しています。
何か、嬉しかったですね。

他にも、地域力創造アドバイザーは全国で実績のある多彩な方々。
地域にどんどん入り、現場を変えていく今までにない、
アドバイス、コーディネーターになるのではないでしょうか。

これからの皆さんの活躍に期待したいですね。

さて、私の荒尾市は、
荒尾市の里山・干潟ヒューマンツーリズムの推進

ということで、地域の人材資源と、地域の自然、農林漁業、歴史、
文化など多様な資源を組み合わせることで、都市住民や観光客に
とって魅力ある滞在交流型商品の開発及びその組織構築に取り組み、
人を「地域の特産品」ととらえたツーリズム展開と
交流人口拡大と定住促進を目指します。

乞うご期待

西日本新聞 長崎フォーラムでの講演

2009年06月27日 | Weblog
先日、西日本新聞 長崎フォーラム
呼ばれて、講演してきました。

その日は前泊が、宮崎県日向市。九州の真東の地域。
まず、日向市駅からJR で、宮崎空港 ⇒ 福岡空港
⇒地下鉄経由でJR博多駅  ⇒長崎駅 と九州の真西の場所まで
移動しました。
出来るものですね~

さて、講演は、
人・企業・地域が元気になるバリューアップ戦略
~長崎のこれからの集客・交流サービス~

でさまざまな長崎の集客・交流サービスの可能性を話しました。
今回は、観光業の方だけでなく、さまざまな業種の企業の方々と
一般参加者。
いつも、参加者の方々の反応や興味の志向に合わせて話します。
話しの途中での、うなずき加減や反応で話しが変わります。
今回は、失敗ケースも話してほしいと言われ、失敗ケースの
共通点を話しました。

けど一番の反応は講演後にわざわざコメントや挨拶をしに
来て頂ける方々の話しです。
今回は、沢山の方と挨拶が出来ました。

その中の2名の方が、長崎さるく博 の地域プロデュサーとして
頑張っている方々で、地域の実践者。
そんな方と「今後のNPOで進む方向性が確信できました」と話しが弾むと
「今日、講演して良かった~」と思います。

100名への「何となく良い話し」より、
1名へのパラダイム転換、行動のキッカケ
になれることが嬉しいですね。

移動の疲れも、吹っ飛びました。



全国地域オペレーター創造ネットワーク 間もなく設立

2009年06月26日 | Weblog
いよいよ 全国地域オペレーター創造ネットワーク
が動きだします。

これは、全国各地で集客交流サービスに取り組む事業組織を支援するもので、
地域が主役となる、集客・交流サービスの発展のための地域オペレーターの
育成・質の向上、商品化の向上を目的に、全国に500の団体をネットワーク
して、展開していくという構想です。

その第1回・世話人会が、東京であり、私もその1人として出席してきました。
世話人も全国で、観光・集客・サービスをリードする方々です。
 今は、まだオープンに出来ませんが、、。

この発起人は、NPO法人グローバルキャンパス 理事長の大社 充さん

その事業内容や、会員組織など展開は、まもなくオープンにされますが、

全国の旅行業や宿泊業、旅客運送業、
アウトドアやエコツアーを営む事業者、
観光協会や環境・自然保護NGO、まちづくり団体やNPO、
都道府県や市町村の担当者など、
会の目的に沿った団体および個人の地域コーディネート組織
として強力なネットワークとなることでしょう。

間もなく設立し、皆さんへお声がけします

乞うご期待ください。



波佐見 窯元の再生「西ノ原工房跡」

2009年06月22日 | Weblog
長崎県波佐見には、陶農レストラン「清旬の郷」と合わせて、

3つの地域再生の注目の場があります。

1つは、NPOグリーンクラフトツーリズムの活動拠点である。
文化の陶「四季舎」 何度もブログで紹介しました。
 http://blog.goo.ne.jp/idea-p/m/200903

もう一つは、窯元の再生「西ノ原工房跡」 です。

ここも、昔は波佐見で一番大きな製陶工場だったとか、。
それが、廃業になり2年半前までは、廃屋でした。


それが、今はガーデニング広場と共に、再生されました。
この建物の中で、若い方々が、ビジネスを展開中。



雑貨ショップの「花わくすい」
センスのある品々は、店長高塚さんの目利きです。




ギャラリー「monne porte(モンネ・ポルト)」
代表 スズキジュンコさんのセンスで、いろんな企画展が催されています。
スズキさんのセンスは良いですね~。
 http://blog.livedoor.jp/saikaitoki/archives/1053315.html



カフェ「monne legui mooks(モンネ・ルギ・ムック)」
オーナー 岡田さんの美味しい料理とカフェがいただけます。





まさに、アントレプレナー・ショップ ですね。

波佐見の新しい活気を感じ取れるスポットです。

陶農レストラン 清旬の郷 好評!

2009年06月21日 | Weblog
先日、久しぶりに陶農レストラン 清旬の郷
行って来ました。

前回の様子は、
 http://blog.goo.ne.jp/idea-p/d/20090503

メニューが、増えていましたねー。
「波佐見御膳」はこちら

生姜焼き定食が出来ていました。


手作りハンバーグを私は注文しました。


おろし大根とポン酢で食べます。


どんどん進化していますねー。
「陶と農」の結びつきが心地よいです。


父の日と思い出

2009年06月14日 | Weblog
そーいえば今日は、父の日だったなぁと、。

なかなか日頃話すことのない実家の父に何かしようかと、。
と、言っても欲しい物もわからないし、なかなかないよね、。

それでも、気持ちばかりと、夏の銘菓を見つけて郵送しました。

夜、電話だけでもと、、。

「あ、元気にしてますか? そう、俺も元気やから、。」

とわずか数十秒の会話、、。

親父と話す内容ないもんねー。
持病はあるものの、ここんところ元気そうで何よりです。

思えば、親父は昭和の一ケタ生まれで、堅物で、威厳があります。
一言で言えば、「厳しい父」でした。

早くに父を亡くし、旅館に丁稚奉公しながら、7人兄弟の長男として
6人の弟妹を育て、学校にだした苦労人です。

そんな親父は、私が小学生の時、旅館勤めを辞めて、酒屋とガソリンスタンド
を本格的に始めました。
今で言う、脱サラ、独立ですね。
その日、家でささやかな祝いがあり、なぜか私はバナナをプレゼントしました。

振返ると、田舎でよくやったなーと尊敬しますね。

そんな商売人の家で育った私は、どこかに自ら起業すること、
ビジネスすることが、DNAとして組み込まれたような気がします。

そもそも、自分が今ここに生きている存在そのものは、
両親がいたからこその賜物。
最近は、親子でも不幸な出来事が多いけど、私達は親や先祖に
素直に感謝しなければいけないと思います。

親父さん、ありがとうございます。

さて、我が家にて、父の日が話題にならないなぁ・・・。

とよく見たら、なんと
父の日は、6月21日 来週の日曜日でした。

一足早い、父の日でした。
チャンチャン

田主丸と高山美佳さん

2009年06月13日 | Weblog
先日、九州観光推進機構さんの「観光・まちづくりネットワーク九州」
に招かれて、久留米市田主丸に行きました。

田主丸駅は蛙のモチーフの駅です。


久留米市では、3年前から久留米ほとめき歩き
進めており、私もそれをサポートしています。
地域の住民が資源を歩いて掘り起こし、それをまち歩きマップにして、
住民がガイドとなってその魅力を発信するもの。

田主丸でも、2年半前、ほとめき歩きIN田主丸 を実施しました。

今回は、私の話は置いといて、高山美佳さん
U PLANNING & DESIGN 代表を紹介します。

高山さんは、農家のお嫁さんとしてIターン定住して、田主丸、
みのう地域のブランドづくり、地域づくりを実践されています。
2人のお母さんでありもあります。

ほとめき歩きIN田主丸のマップづくりでご一緒してから、
昨年、地域活性化センターの地域再生塾
『まちの「風景」「食」「物語」がつくる地域ブランドづくり』で
ディスカッションしました。

高山氏からは、
沖縄の栄町市場商店街での「笑うマチグヮー」ポスター、
田主丸地域での「田主丸ん本」制作の取り組み、
柿にまつわる新しい特産品「みのうサイダー」の話しを事例に、

地域が輝くためには、潜在的な魅力を探すこと、
文字や紙、写真として伝えてゆく(デザインする)こと、
まち元気=原石を磨くこと、人と人をつなぐこと、
等よそ者の視点で挑む地域のブランド戦略を話してもらいました。

その後、参加者を交えてのディスカッションになりました。

今回は、右脳派、左脳派の話しで盛り上がりましたね。
私は、インプット左脳派、アウトプット右脳派らしいですが、
高山さんの様な右脳派の、キラリと光るイメージ力
や想像力に憧れますねー

その後、強力なイメージ力をもつ、梅原真さんの話しで
2人にて盛り上がりました。

梅原さんの
ローカルが豊かであってこそ、その国は豊かである。
住んでいる人が楽しみながら、面白く、センス良く生きること。
デザインはコミュニケーションをデザインすることである。
これによって一次産業を立て直すことができる。

梅原さんの話はいつも、私の心の教科書です。

人と人のご縁が繋がり、
価値観が響き合い、
結果、新しいモノが生まれてくる

そんな可能性を感じた1日でした。

九州の西端 平戸

2009年06月07日 | Weblog
先日は、長崎県観光連盟の総会での講演に平戸に
行って来ました。

福岡市内から平戸まで、最近は西九州道の延長と、伊万里大橋開通で
車で2時間15分くらいで到着します。
意外と近いんですねー。

平戸、そう一昔前までは平戸島だったんですねー。

平戸大橋が出来て、陸路が繋がりました。


その平戸は、400年前、オランダとの唯一の貿易港として栄えた所です。

長崎市より先に貿易の窓口として栄えたんですね。
今、オランダ商館の復元 が行われており、
近々、開設されることでしょう。

また、日本最西端の鉄道駅 松浦鉄道たびら平戸口駅
があります。



かわいい、電車がいまも走っています。


鉄道マニアが結構訪れるらしいです。




ハウステンボスの施設一部休館 出来ることはある、頑張れ!

2009年06月06日 | Weblog
先日、長崎県佐世保市のハウステンボス(HTB)
に知人の結婚披露宴で行って来ました。。

土曜日の午後だというのに、その閑散さに驚きました。

経営改善策の一環として、場内のホテルが7月より1つ休館になること、
飲食・物販店舗が一部閉じたことは、情報としては聞いていましたが、
場内は確かに閑散。



確かに、不景気による来場者減、特に外国人観光客の激減
が要因で大幅な売上減になったのだろう。
経営上は、売上増をめざすより、まずは経費圧縮をせざるを得ないだろうが、
テーマパークはその活気が命。
負のスパイラルを好転させるのは、かなり厳しいだろう。

場内のスタッフに
 「お客さんが少ないですねー、施設も閉鎖してるねー」と聞くと、
スタッフ
 「ほんとですよー何がどうなってるのか私達もわかりません」と
返ってきました。

従業員の士気にも当然影響している。

しかし、こんな厳しいときこそ、
「私達が、お客さんを楽しませるサービスそのものなんだ」という
 スタッフのモチベーション維持 を、
経営陣が浸透させることが、再生時の最終砦だと思う。

HTBには当初からのコンセプトである「千年の街づくり」としての
基盤は十分あると思う。

「テーマパーク」施設から「暮らすように旅する」街づくり施設への転換も
必要ではないかと思う。

園内への入園料を安くして、(一時期無料開放して)
 ・朝の魚・農産物のマーケットを開く
 ・ペットと散歩できる街にする
・レンタサイクルを充実する
・ホテル宿泊者に園内お買い物券を共通発行するとか

今こそ、地域に園内を開放して、住民や地域力が活かせる
術を、考えて実行できないものだろうか。



長崎県の、九州の観光地のけん引役としても頑張ってほしい。



夕日を見る心

2009年06月01日 | Weblog
最近、夕日を見ることが多くなりました。

「夕日を見る機会が増えた」と言うことではなく、

夕日を見る気持ち を持つようになりました。

出張の際の、JR、船、車の中からも見ます。



時には、じっくり夕日を眺めて見たりもします。



大きな夕日を見てると、どこか心が癒されますね。
心が少しだけ繊細になるような気がします。



日頃、奔走している私にとって、心のリセット になります。

ある説によると、運気は西からやってくるもので、
西に向かう夕日には運があるそうです。