日々好日・いちよう

ちょっとした日々の一コマです

旬の野菜の保存方法

2005-08-31 | その他
 先週に続き今日も自家製お野菜をいただきました。
ナスにシシトウ、唐辛子。
取れたてでみんなツヤツヤ。
何と言っても奇麗なのは唐辛子。
細くって真っ赤でとても可愛らしい。
おナスは塩もみ、シシトウはサッとゆがいてオカカ合え、
明日早速頂きましょう。
さて唐辛子はどうしましょう。

先週の紫蘇の葉の自然乾燥保存は大成功。
乾いた葉っぱをビンに入れて必要なときに手でもんで使う。
アドバイスはブログの「あるちゃん」に教えてもらいました。
今日はまた違う保存方法。
熱湯にさっと通して、千切りにして保存だそうです。
一杯食べられて健康食に良いとか。

一時に出来てしまう旬のものには、色々な保存方法があるものです。
熱湯の提案者も「乾燥の方が良いかも」と感心しきり。
「あるちゃん」ありがとう。
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ショウジョウ草(猩猩?)とお土産\0

2005-08-30 | 趣味・遊び
 陶芸教室の帰りにお土産を貰いました。
庭先に植えられているショウジョウ草。
珍しさにビックリ。
赤い花かと見ると葉っぱ。
花は真ん中の目立たない粒々、目を凝らすと黄色い雄しべがツンツン、雌しべは楕円形。
咲き終わった後の種でしょう、丸い緑色の固まりがくっついて見えます。
花の周囲の葉っぱが花びら形に赤い。
赤い先は普通の葉の色。

友達に「なんて名前」
「ショジョ」「え??」
「・・と覚えた、ショウジョウソウ」
これでは1回で覚えられます。
きっと猩猩とかくのでは?と国語辞典を見ると
「中国の伝説上の獣、形は人に似、人語を解し、酒好き」
なるほど京劇に出てくる、猿に似た赤い顔をして登場するあれだと納得。
雰囲気がそっくりな草です。
珍しさにもかかわらず、大胆にバチバチ切って
作品に生けたあと、そっくり下さいました。

オズオズと「以前、お礼に茶碗を下さる約束を覚えてますか?」
「忘れた、好きな物をなんでも持って帰って下さい」
白いどんぶり鉢が気に入りましたが、
あまりにも強欲。
グレーの釉薬の残りに絵付がしてある、小ピッチャーを頂きご機嫌。
今度真似をしてみましょう。
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三日間陶芸教室の窯出し\0

2005-08-29 | その他
 昨日は遠出をしました。
東武東上線「ふじみ野駅」友人の陶房の見学と暑気払い。
仲間数人が陶芸教室に3日だけ参加して作品作り。
私は見学と冷やかし役。
芸大出の陶房主は小柄な女性。
昨年から住いの庭先にログハウス風の陶房を作り、
プロとして作品づくりの傍ら、教室を開いています。
「やってみたい」という仲間数人で2回目の体験だそうです。
私は設備や釉薬、道具の見学が目的。
黒姫山荘の陶芸の参考にしたい目論み。

大きな電気窯は新しいらしく断熱材がしっかりくっついています。
黒姫の趣味の窯は、古いせいか断熱材はなし、耐火レンガと鉄板だけの仕様。
熱効率が悪い・と常々感じていました。
しかし本には「むっくり焼く」など急いで温度を上げないような記述。
「良いのかなあ~」と思っていましたが、今からどうにか出来るかしら?
感激したのは「ゼーゲルコーン」始めて見ました。
窯の中の温度を測る陶土の三角錐。
色によって1250度、 1280度三角錐が倒れて温度を正確に知ることが出来ます。
「もう使い人は少なくなりました」1個千円以上とか。

出来た作品は一目で「初心者」(ごめんなさい)
しかし釉薬と土はすてきです。
黒い釉薬は赤みが入って深い色合い。
白はホッコリ色っぽい。
土も釉薬も自分で配合してる、やはりプロは違う。
仲間内の批評は「煮物どんぶりに丁度良い」と褒め言葉から始まり、
「薄焼のピザの皮みたい」「大きな土鍋は一人暮らしは寂しくない?」
(この土鍋はとても良い仕上がり、ひび割れて水が漏らなければ最高!
残念!!)
などいつものきつい言葉が出てきます。
作者は喜んだり反省したり。
「また通う!」反省の人は意欲満々。

私の作品は黒姫で窯出しを見ずにほっとき放し。
一時も早く見たくなりました。
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この木なんの木気になる木

2005-08-27 | その他
 かかりっきりの仕事がようやく一段落。
土曜の夜9時半を過ぎてしまいました。
月曜日から今日まで他の仕事はほったらかし。
創造的な仕事ではありません。
来週からは前向きな仕事を進めなくては・・

昨日行った先の公園の木が気になります。
池袋の区役所の前、あまり大きくない公園ですがいつも人がいます。
ご近所のお年寄りなのか、暇そうにベンチに座っています。
中には木陰でお昼ね。
写真の実がなっている木の下では、
地べたに直に横になって眠り込んでいる人。
ホームレスでしょうか?

樫のような厚手の葉っぱ。
真っ赤な実が奇麗です。
近寄って見ても表示は見当たりません。
図鑑を見ても今一つヒットしません。
5~6mもあるこんもりした樹形。
同じ木がもう2本見えましたが、
この木が一番実が多くなっています。

どなたか教えて下さい。
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お相撲さんと今日の池袋\0

2005-08-26 | その他
 台風一過・爽やかな天気とは大違い。
うっとうしい・蒸し暑い、いやな天気です。

午前中池袋まで行きましたが、帰りは黒い雲がどんより。
雨具の用意はなし、心配しましたがどうにか持ちこたえてくれました。

地下鉄の新宿駅でお相撲さんが3人。
大きな体を浴衣に包み、ぞろぞろ同じ電車に乗り込みました。
お相撲さんの浴衣は斬新なデザイン。
半身に太い縦の縞1本。
普通の人にはとても着られない柄ですが、大きな体によく似合っていました。
中野坂上で一緒に乗り換えました。
きっと中野新橋の貴乃花部屋のお相撲さん達でしょう。
皆大きな人達に注目、私も失礼ながらつい視線が行ってしまいました。

今、貴乃花部屋のプロフィールを見ました。
縦縞さんは「五剣山」かしら?
裸の写真は微笑んでいても、とても怖い!
確信がありません。

「写真を」と言ってみたかったものの、
勇気がなく、今日の写真は池袋です。
貴乃花部屋
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家庭菜園おすそ分け\0

2005-08-25 | その他
 ご夫婦で家庭菜園を楽しんでいる知人に、紫蘇を沢山いただきました。

紫蘇が背の高さくらいまで伸びてしまったとのこと。
手入をしただけに、ただ切り捨てるのは忍びない。
ご近所に差し上げると、即座にお返しが届き困る。
私などが丁度良いみたい。
この前には、大きなキュウリとなす。
どれも美味しく頂きました。
今度の紫蘇は大根とキュウリの浅漬けに入れました。
仄かな香りが程よいお味。
まだまだいっぱい残っています。
さてどうしたものか・・

今の菜園の収穫野菜は、ゴーヤとオクラが取れ時とか。
オクラは油断すると硬くなって食べられなくなるので、
毎日チェックが欠かせないそうです。

昨日の写真はやはりニラ、ブログ検索で分かりました。
今が花の時期らしく、大勢の人が取り上げていました。
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ニラの花?

2005-08-24 | その他
 月曜からパソコンにしがみついています。
1階の郵便受けを覗くだけの生活。
仕事は未だ一段落せず、相手から催促の電話。
「行きたいのですがまだ行けません」情けない、返事。

今日はやむおえない用事で出かけました。

通りでひっそりと咲いている花。
ニラかしら?
花韮は春の花。
薄いピンクと、真っ白い二種類、花韮よりおとなしい感じ。
葉をむしって匂いをかごうか考えましたが、よその庭先、
急いでることもあって写真だけ。

やはりニラかしら?
気になります。
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サボテンの花

2005-08-23 | 趣味・遊び
 サボテンの花が二つ咲きました。
この夏はこれで5個目。
一昨年大きなサボテンを駄目にして仕舞いました。
今はその子供たちが花を付けるようになりました。

大きなサボテンの時は、6個もまとめて咲くことも珍しくない頑張り方。
だけど毎年トゲに悩まされました。
しゃがんだ拍子に頭にトゲ、お尻にトゲ。
太くて抜きやすいとげだけに痛さはイタイ!
50センチ以上の背丈になっていました。
何だか不機嫌が高じてとうとうダウン。

薄暗くなる夕方から咲きだし、朝日が当たるとしおれてしまいます。
ほのかな香りもすてきです。

さあ今年は、あと何個咲くことでしょう。
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劇団ドラマ館「楽屋」上演

2005-08-22 | 趣味・遊び
 昨日は家づくりの会の仲間「長谷部緑さん」の演劇日。
以前住んでいた中野新橋駅の写真スタジオが劇場に早変わり。
座席数はたったの20!
狭いところに違いない、演ずる人が手に届きそうな近さかな?
座席に座ると手が届きそうどころではない、女優さんと握手が出来るほど。
舞台と言えども全くの段差なし、つま先の黒い床が舞台。

清水邦夫作の舞台装置は緑さん担当。
壁際に化粧台が2ヶ所、クロゼットには衣装がぶら下がっている。

真っ暗からスタート、二人の女優さんの亡霊がお化粧に夢中。
現役の(?)の女優さんが二人。
暗転するたびに後ろ向きで化粧、どぎつくなる一方です。
女優Bの緑さんは軽快な動き、普段の静かさとは違う
明るい朗らかなキャラクターが笑いを誘います。

ご一緒の女優Aは阿部けいこさん、嫌みのないさりげなさが冴えています。
女優Cは衛藤千恵子さん、以前おばさん丸出しの役で笑わせましたが、
今回は結構シリアスな役どころ。
根性が見え隠れして、芸達者。
今回初お目見えの女優Dの関口空さん、
本人のキャラクターなのか演技なのか、ぴったりの役どころです。
「あのおっ!!」と話に割り込むところは現代の若者そのまま。
最後のところで、暗幕が「シャッ!」と開くと、
外には「卒塔婆」
思わず笑ってしまいました。

笑ったりシンミリしたり、演劇音痴の私も時間を忘れて楽しみました。
仲間のクニさんは初めて、「趣味の範囲を越えている」と感心しきり。

外で写真をとらせてもらいました。
「凄いお化粧でしょう」
明るいところで見ると本当に凄い、お化けのメイク。
緑さんは普段とまで違うので普通の写真を付けました。
阿部さんの写真は無いのでゴメンなさい。
きっと奇麗な人なのでしょう。
劇団ドラマ館
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和田堀プール&大宮八幡\0

2005-08-20 | その他
 今日は暑かった。
日差しはギラギラ、殺人的な照りよう。

仕事が終わると「さあプール!」絶好のプール日和。
25Mの屋外市民プールには歩いて15分くらい。
だらだら行き、大宮八幡の境内を歩きます。
宵やみにはまだ少し早く、うすら明るい境内は灯籠に火が入り幻想的な景色。
お気に入りの場所です。

プールはあいにく間が悪く、シャワーを浴びてキャップをかぶり準備万端、
「さあ」と言うときに「10分間の休憩」のホイッスル!
皆水の中から一斉に出てお休み。
さっきまでの暑さとは別世界、八幡様の森から来る風の寒いこと。
水滴の付いた身体が、震え上がります。
強い風の時などは「北風」と感じたくらい。

ここは50Mの長水路と25Mの短水路、丸い幼児用プールの3つ。
ロッカーの数からして、日中は大変な混雑が予測されますが、
私はいつも夜の利用。

今日のプールはすてきでした。
水底のあかりが影を波立たせ、芸術的な模様。
満月が一掻きるごとに現れ、これもすてき。
屋外だけに「カナブン」や杉の葉っぱが浮いているのも悪くない。

ただ気に入らないのはシャワー、身体が濡れないうちに止ってしまいます。
いつも「けち!」とつぶやきますが、
たった400円ではしかたないか??
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今日の青山1丁目\0

2005-08-19 | 仕事・建物
 午前中に青山まで出掛けました。
明日の講演会の下打ち合わせ。
ソニービルの脇を入った直ぐのビルの5階。

時間に遅れそうで大慌て、ビルの案内を見ながら急ぎ足。
たぶんあのビル。
目当ての案内表示はローマ字の飾り文字の斜体。
一目では判読できません。
建物も5階があるとはは見えないし、行き過ぎました。
その先はもう低い建物ばかり、やはりあれかと戻り立ち止まってよくよく見ると英字の斜体は紛れもなく探している建物。
目指す「空庵」も斜体。
看板は人目でわかる文字でなくては困る・・

打合せが無事終り外にでると青山も夏の空(あたりまえ)
杉並よりずっと狭い空が秋めいて印象的でした。
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今日の池袋と練乳アイス\0

2005-08-18 | 仕事・建物
 今日は現場でお役人と待ちあわせ。
日差しはガンガン、汗はたらたら・・
スッタモンダもまじえて立ち会いは終了。
「この後時間が有ります? 区役所へ来て下さい」
と・急きょ予定変更、電車で区役所まで。
お役人に呼ばれるのは、前向きな話に違いありません。
悪い話ではなかったものの、追加仕事の山。
この人は「建築基準法フリーク」らしい。
ホッとしたり、がっかりしたり・・

ふと見ると池袋は人がいっぱい。
大きな鞄をガラガラ曳いたり、親子づれだったり。
休暇が終わったみたいです。
昨日の新宿は何処もガラガラ、伊勢丹前もスッキリ。
今日は新宿駅の地下も混雑。

帰るなり冷蔵庫の「練乳アイス」をザクザク。
生き返った気分。
練乳が入っている分口当たりはまろやか、
舌が凍りつく感じはありません。
ミルクの味が病みつきになりそう・・
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秋川・大岳鍾乳洞+大滝\0

2005-08-17 | その他
16日も朝から秋川橋の南で川遊び。
青空がくっきり、夏本番のお天気。
ところがお昼のおにぎりを食べている内に、ゴロゴロ雷が鳴りだし、
黒い雲が出てきました。
数日前の海水浴場の落雷を思い出し、引き上げる人が続出。
私達子供2人、大人3人は、取りあえず落雷の影響のないところに移動。
しかし大粒の雨、仕方なく川遊びは中止。
大雨に・・

遊びたくてうずうずしている子供たちの気が鎮まりません。
そこで秋川渓谷の奥、大岳の鍾乳洞行きを決行。
鍾乳洞なら雨は関係ないはず。
出かけるときには雨は止み、「冒険だ・冒険だ」
舗装のない砂利道を行くと「落石注意」に猿の絵
「さるだ、猿だ」の合唱。
鹿の絵も「鹿だ、鹿だ」
四駆出ないワンボックスには結構キツイ道。

山中のこじんまりした小屋の奥が鍾乳洞。
入り口から白い空気が出ています。
平らな道を進むが、寒くて引き返しありったけの衣類を着込みます。
中は細い山道状、石の階段や上り道が続きます。
白い鍾乳石を思い浮かべると期待外れ、茶色い石に近い肌合い。
大人はかがみ込まないと進めない高さ、子供は時々頭をぶっつける程度。
冒険好きの5歳と9歳は大喜び。
つられて大人もご機嫌。
奥まったところで何やら光る丸い玉。
目を凝らすと、1円玉がぎっしり、壁の隙間にうめられています。
私達も真似をして、追加。
横を見ると、姪と子供たちは手を合わせ何やらお願い事の最中。
こんなところで願いがかなうのか?
つい、付きあって合掌。

冷たい鍾乳洞の水の美味しかったこと。

勢いに乗って、その先の大滝まで足をのばすことに。
山道を歩くこと15分くらい。
ささやかな滝に出会えました。
奥山で涼しいこと、夏なのを忘れてしまいそうです。

五日市は都会に近いわりには自然がいっぱい。
川に山に、何時行っても気が休まるところです。
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秋川川遊び

2005-08-16 | その他
 13日から夏休み。
姪の要請で武蔵五日市(あきる野市)の実家で子供の相手をすることに。
駅近くの秋川橋の南が定位置。

今年の川は最高です。
水量が多く、水は澄んでいます。
こんなことはめったに見られません。
川の中の魚もくっきり、網で掬えそうで取れません。
川の人気スポットは土手の上のケヤキが影を落とす位置。

14日の朝10時前に場所とりに出かけた姪は
「もう良い所はいっぱい、端っこしか空いていなかった」と戻ってきました。
バーベキューの支度を済ませ、他の子供たちの到着と共に出て行きました。
忘れ物のチェックが終わるまで、私は自宅待機。
やはり忘れ物がありました。
忘れ物は「バーべキューコンロの足」物置から出し忘れたまま。
川では炭の支度が出来ないとイライラ。

友達も加わり、子供5人大人6人。
浮輪、浮袋マット(?)シュノーケルで潜り、岩からの飛び込み、
釣りや網の魚すくいなど遊びは多彩。
バーベキューを楽しむのは大人達。
子供は空腹を補うだけ、遊びの方に関心がいき落ち着いて食べられません。

ほとんどが家族づれ、大家族で大きなテントを張ったり、
カップル、男だけの若者組、不思議と女友達仲間は見かけません。
若者たちは、道具立ても貧弱、石を集めて鉄板をのせる。
帰りには石はそのまま放置、自然をもう少し大切にして欲しいものです。

一方、中年組の道具立ては立派。
大きなテントや、椅子テーブル、帰りには元通り復帰して跡形もなし。
さすがです。

帰りには川は空いていました。
秋川橋の反対側はバーベキューランド。
車の乗り入れOK、貸しテント、貸し鉄板なんでも揃います。
こちらも満員、13・14日は大賑わいでした。
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おくゆかしい玄関\0

2005-08-12 | その他
 現場の近くのお宅です。
ひっそりと目立たないけれど、気がつくとなかなかいい感じ。

ガッチリしているけれど背の低い門。
ゆるやかな階段。
可愛くスッキリとした玄関ドア。
アルコーブのくり型に職人のこだわり?
腰のタイルなどの様子から
戦後すぐくらいに建てられたのでしょうか?

愛着をもって大事に住まっているようです。
中を拝見したい気にさせられます。
何時もひっそりとしていますが、若い人も住んでいるとか・・
長持ちさせて欲しいものです。
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