16日も朝から秋川橋の南で川遊び。
青空がくっきり、夏本番のお天気。
ところがお昼のおにぎりを食べている内に、ゴロゴロ雷が鳴りだし、
黒い雲が出てきました。
数日前の海水浴場の落雷を思い出し、引き上げる人が続出。
私達子供2人、大人3人は、取りあえず落雷の影響のないところに移動。
しかし大粒の雨、仕方なく川遊びは中止。
大雨に・・
遊びたくてうずうずしている子供たちの気が鎮まりません。
そこで秋川渓谷の奥、大岳の鍾乳洞行きを決行。
鍾乳洞なら雨は関係ないはず。
出かけるときには雨は止み、「冒険だ・冒険だ」
舗装のない砂利道を行くと「落石注意」に猿の絵
「さるだ、猿だ」の合唱。
鹿の絵も「鹿だ、鹿だ」
四駆出ないワンボックスには結構キツイ道。
山中のこじんまりした小屋の奥が鍾乳洞。
入り口から白い空気が出ています。
平らな道を進むが、寒くて引き返しありったけの衣類を着込みます。
中は細い山道状、石の階段や上り道が続きます。
白い鍾乳石を思い浮かべると期待外れ、茶色い石に近い肌合い。
大人はかがみ込まないと進めない高さ、子供は時々頭をぶっつける程度。
冒険好きの5歳と9歳は大喜び。
つられて大人もご機嫌。
奥まったところで何やら光る丸い玉。
目を凝らすと、1円玉がぎっしり、壁の隙間にうめられています。
私達も真似をして、追加。
横を見ると、姪と子供たちは手を合わせ何やらお願い事の最中。
こんなところで願いがかなうのか?
つい、付きあって合掌。
冷たい鍾乳洞の水の美味しかったこと。
勢いに乗って、その先の大滝まで足をのばすことに。
山道を歩くこと15分くらい。
ささやかな滝に出会えました。
奥山で涼しいこと、夏なのを忘れてしまいそうです。
五日市は都会に近いわりには自然がいっぱい。
川に山に、何時行っても気が休まるところです。
青空がくっきり、夏本番のお天気。
ところがお昼のおにぎりを食べている内に、ゴロゴロ雷が鳴りだし、
黒い雲が出てきました。
数日前の海水浴場の落雷を思い出し、引き上げる人が続出。
私達子供2人、大人3人は、取りあえず落雷の影響のないところに移動。
しかし大粒の雨、仕方なく川遊びは中止。
大雨に・・
遊びたくてうずうずしている子供たちの気が鎮まりません。
そこで秋川渓谷の奥、大岳の鍾乳洞行きを決行。
鍾乳洞なら雨は関係ないはず。
出かけるときには雨は止み、「冒険だ・冒険だ」
舗装のない砂利道を行くと「落石注意」に猿の絵
「さるだ、猿だ」の合唱。
鹿の絵も「鹿だ、鹿だ」
四駆出ないワンボックスには結構キツイ道。
山中のこじんまりした小屋の奥が鍾乳洞。
入り口から白い空気が出ています。
平らな道を進むが、寒くて引き返しありったけの衣類を着込みます。
中は細い山道状、石の階段や上り道が続きます。
白い鍾乳石を思い浮かべると期待外れ、茶色い石に近い肌合い。
大人はかがみ込まないと進めない高さ、子供は時々頭をぶっつける程度。
冒険好きの5歳と9歳は大喜び。
つられて大人もご機嫌。
奥まったところで何やら光る丸い玉。
目を凝らすと、1円玉がぎっしり、壁の隙間にうめられています。
私達も真似をして、追加。
横を見ると、姪と子供たちは手を合わせ何やらお願い事の最中。
こんなところで願いがかなうのか?
つい、付きあって合掌。
冷たい鍾乳洞の水の美味しかったこと。
勢いに乗って、その先の大滝まで足をのばすことに。
山道を歩くこと15分くらい。
ささやかな滝に出会えました。
奥山で涼しいこと、夏なのを忘れてしまいそうです。
五日市は都会に近いわりには自然がいっぱい。
川に山に、何時行っても気が休まるところです。
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