すずきせいこの「日々雑感」

政治や暮らし、孫のことから平和・原発問題まで“本音でしなやかに”・・・

憶えていないだけで済まされる世界と鋭い「記者の目」

2017年03月24日 | 日々思うこと

3月の終わりというのに今朝は気温3度で近郊の里山も白くなって、寒の戻りの中で市内小中学校の卒業式です。気が付けば国道148号沿いの明星セメント工場の向かい側の市内でも早く咲きだすという桜がすでに開花です。

昨23日は、国会での森友学園籠池理事長の証人喚問の中継を注視です。このところの「共謀罪」も南スーダン日報隠ぺい問題もオカシナことばかりが続くアベ政権ですが、これらの問題は権力の暴走とお金が根底にあることが伝わってきます。

23日夜、アベ首相の妻の照恵氏は自らのフェイスブックで一連の森友学園問題で、籠池理事長の証言に反論し「100万円の寄付金を渡したことも、講演料を頂いたこともない」と金銭の授受を否定です。「憶えていない」という照恵氏は3回、塚本幼稚園に行っているそうで記憶が特定できないのでしょうか。

24日の参院予算委員会で自民党はこれを是として、国有地払い下げへの関与を正面から否定し、さらなる証人喚問は必要なしの幕引きの姿勢です。どちらかが嘘をついていることで、アベ首相は国会で「私や妻が関係していれば総理大臣も国会議員も辞める」と発言していたことを、国民は忘れることなくしっかりと記憶しておかねばなりません。

23日付け糸魚川タイムスに掲載された「記者の目」、糸魚川市の抱えている様々な問題・課題を追い続けた記者だから書ける内容です。米田市政3期目の糸魚川市の抱える問題は、山積みで複雑化しており市議会のチェック機能も低下の一途です。何一つ解決しないまま4期目を迎えようとしていることに市民もしっかりと注視せねばなりません。国も地方も政治にお金が絡むと、人間性まで見えてくるおぞましい世界であることは言うまでもありません。

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

糸魚川大火から3ヵ月、被災者が市議選へ

2017年03月22日 | 日々思うこと

悪夢のあの日から3ヵ月が経ち、時計の針を戻すことができたらと被災者に思いを寄せながら時々現地を見て来ました。この間、全国からたくさんの義援金・見舞金が糸魚川市に寄せられましたことにお礼申し上げます。

今日の午後、本町通りの北越銀行へ行くと向かいの第四銀行の西側の住い兼歯科医院に足場が架けられ西窓がすでに壊されており、持ち主をよく知るだけに胸が痛みます。その西隣りの2階建ての集合住宅はきれいに撤去され、3ヵ月という歳月が伝わります。

4月になれば街なかの桜も満開になり、多くの人たちを楽しませてくれることでしょうが、家を失った被災者の人たちにとっては元の生活に戻るには大変であることが伝わってきます。

そんな中で、9日告示の市議会議員選挙に被災者の一人の平澤惣一郎さん(75)が立候補することになり万感の拍手です。平澤さんは火災の第一通報者でもあり、火元の上海軒のすぐ隣りの自宅兼精肉店を全焼しました。

折りしも火災当日の12月22日は市議会定例会中でしたが、市長や議長は火災発生を知りながら議会を中断することもなく、発生から1時間30分後の昼の休憩時間に現場へ駆けつけるという事態でした。平澤さんは消防分団長の経験から火災発生時における初動体制や的確な現場指揮、危機管理意識をだたし、会議を中断しなかった市長へ「市民の生命や財産より大事な会議はない」と、教訓を活かし2度と繰り返してはならないと強く訴えています。

また平澤さんは市長選に立候補の古畑浩一議員の後援会長を2月まで26年間務めてきました。昨日の市議選説明会には現職15人新人7人が出席で、定数20の2人超過の少数激戦の模様です。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

糸魚川市能生、世襲3代議員を生む地域性

2017年03月20日 | 日々思うこと

三連休最後の今日は朝から春霞のような一日で、身体が二つあっても足りない忙しさです。午後からビーチホールまがたまで糸魚川市社会福祉協議会主催の福祉講座があるので上越の友人Fさんが早めにやって来て、大和川桜公園近くの食事処「さくら」で昼食をご一緒です。

桜の花の蕾はまだ固く開花はしばらく先になりそうですが、我が家のキッチンの南窓のすりガラス(型ガラス?)は一年中きれいな桜模様です。

福祉講座は、昨年12月4日に上映の『ベトナムの風に吹かれて』の松坂慶子さんの母親になった女優の草村礼子さん(お父さまが旧松之山町出身)の「あたたかく生きる」とあって会場の多目的ホールは中高年でいっぱいです

お話しは演題どおりのあたたかさで、最後は平和の大切さで終了し、ロビーで素敵な76歳の草村礼子さんを撮ることができました。

 

夕方一旦帰宅してから、夜には能生方面へ所用で出かけました。気になっていた昨日書き込みの米田市長の行政懇談会について、高鳥修一衆院議員の3月12日日曜日のフェースブックでは、午前中、新潟県相撲連盟の総会で議長を務めました。
午後、自民党旭新町支部新年会で祝辞を述べ皆さんと懇談しました。
夜は、大洞で国政報告して懇談させて頂きました。」となっており、旭新町の同じ和室での写真が貼られています。

となると、米田市長がいう懇談会とは自民党支部新年会であったのか、その後の大洞地区の行政懇談会では、高鳥衆院議員が国会報告をしたそうで、何とも不思議な春霞のような地域性が伝わってきます。

ついでに、どうでもいいことだとまた恫喝されそうですが、高鳥衆院議員の3月13日月曜日のフェースブックでは、「昼間、関山演習場で行われた日米共同訓練を視察し幕僚長から説明を受けました。 初めて間近に見るオスプレーは、思ったより静かで滑らかに離着陸しました。」と、6区県民と遊離するオスプレイへの認識が綴られていました。

そんなことで、父・高鳥修(総務庁長官、経済企画庁長官、元衆議院議員)、曽祖父・高鳥順作(元貴族院議員)世襲3代の能生地域の昨今の問題の多さに首を傾げる一日の終わりです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

糸魚川市が抱える問題、みんなで渡ればこわくない!?

2017年03月19日 | 日々思うこと

昨日は気温10度を超すポカポカ陽気で、午後から久しぶりの能生谷へと車を走らせました。県道沿いに雪はなく、上流の里山に少し残っている程度です。それにしてもここ能生地域は、市長が市民を訴えた「かに屋横丁裁判」といい「権現荘不正疑惑」といい「中学校いじめ暴力事件」といい、何と問題の多いところでしょうか。

ここ能生地域は市議会議員19人中、5人を選出し4人が市長を支える最大会派とあっては問題のチェックや追求も甘くなるのは当然という声が聞こえます。県道沿いのお地蔵様も黙って見ていることで、いつか不正が暴かれるのではと思います。

ところで能生地域で先週の日曜日に行政懇談会が行われ、高鳥修一衆院議員を囲んで市長と地元W議員が参加者と一緒に撮った写真が話題になっていることを知りました。これは米田徹市長の3月12日付けフェースブックからお借りしましたが、背景には市長とW議員のポスターが貼られており、年度末での懇談会に国会議員も出席してのガッツポーズなので、選挙の事前運動ではと市民からの指摘です。

さしずめ“みんなで渡ればこわくない”でしょうか、いじめ問題についても元中学校教諭から「改悪された教育委員会制度では、今後とも問題が起きた際には政治的に処理される場面が増えるんじゃないでしょうか」と、市長の教育権限に怖ろしさを感じてしまいます。

連休明けの23日、森友学園の籠池前理事長の国会証人喚問が決まりました。今回の森友学園問題の本質は、国有地のタダ同然の売却であるはずですが、メディアは問題を少しずつすり替えているようにも思います。

上越の馬場秀幸弁護士がfbで「証人喚問 争点がズレないこと、矮小化されないことを望む」と書き込んでいます。HP「雪の街だより」http://www.baba-law.jp/weblog/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

おぞましきかな糸魚川市議会、任期最後の定例会

2017年03月16日 | 日々思うこと

今日は朝から晴天とはいえないドンヨリ日和で、インターネットで糸魚川市議会最終日の様子を視聴です。午後は13時30分から再開され、H29年度予算審査の反対・賛成討論で、その後は注目の発議2号「柵口温泉権現荘不正疑惑の徹底解明と責任問題の明確化を求める決議」になりましたが、14時43分には最大会派より休憩の申し出でがあり休憩になりました。

15時過ぎに再開されたものの、また15時20分まで休憩に入り、この場に及んでいったい裏で何が話し合われているのかと呆れてしまいます。ところが15時20分になっても再開される気配はなく、15時24分に議長より15時35分までの休憩宣言です。15時35分に再開し、発議2号「権現荘不正疑惑決議」は賛成多数で決議されました。

ところが発議3号「いじめ重態事態の早期解決と責任の明確化を求める決議」についての討論では、最大会派の清政クラブ創生クラブを代表して大滝豊議員から「これ以上の決議は不要」との反対討論です。賛成討論では先ず、古畑浩一議員より米田市長の権力構造の問題点に至るまでの鋭い指摘があり、公明党保坂悟議員は「黒塗り資料にせず公開すべきであった」、古川昇議員は「いじめは命までも失う、この問題を大きくしたのは教育委員会・・・」などの討論が続きました。

15時59分採決の結果、起立少数で発議3号は否決され、16時に定例会の全日程が終了です。最後に米田市長より諸報告や、「この4年間全身全霊で取り組んできた」と述べられましたが、「全身全霊でこの程度か」と思う市民が多いことでしょう。最後に倉又稔議長からの挨拶で、16時7分に任期最後の定例会が閉会しました。

外出予定を延ばして最後まで定例会最終日をネット中継で視聴したのは、議会を離れてこの4年間で始めてのことでしたが、糸魚川市議会もここまで来ると「アカンベー」の思いです。写真は一昨日、上越からやって来た3歳の孫に「いい顔をして・・・」とシャッターを押したらご覧の表情で、実物はとても可愛いのですが怒るにも怒れない一コマです。(笑)

ところで昨日の黒塗り報告書について、教育現場をよく知る新潟市の元中学校教諭より「この報告書どう処理する気なのでしょう。第3者委員会の意味がないですね。そもそも教育委員会が独立性を失っていることが問題なんですよね。教科書採択問題時ののり弁報告書を思い出しました。市の情報公開条例を使って全面公開をかちとりましたが、糸魚川市には情報公開条例はあるのでしょうか。議会も腐っていますね。」の声が寄せられました。

新教育委員会制度に移行して教育委員長は廃止され、教育行政のトップが市長になりましたが、もはや「日本一の子どもを育てる」や「相撲のまち・糸魚川」も風化で、おぞましさだけが残ります。それにしても市議会に上程されている議案内容は市HPのどこにもに記載されていないので、いつまで経っても開かれた市政とは言いがたいドンヨリ模様の糸魚川市です。

※けんもちさんやお花さん、みやまおだまきさんからコメントが寄せられておりますが、雑事に追われ返信もままならずお許しください。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

中学校運動クラブ、いじめ問題の黒塗り資料

2017年03月15日 | 日々思うこと

何かと問題の多い糸魚川市議会ですが、任期満了に伴う市議選を来月に控えて明日は3月定例会最終日となります。市は能生中学校で発生した相撲クラブでのいじめ重大事態の調査を第三者委員会に依頼してきましたが、その報告書の内容について物議を呼んでいます。

この第三者委員会は上越市の馬場秀幸弁護士を委員長に、上越教育大学教授や人権擁護委員会らで構成され、先月その調査報告書が米田市長に提出されております。その後、3月2日の総務文教常任委員会へ、教育委員会こども教育課より「中学校いじめ問題に関する調査結果報告書」として黒塗りになった報告書が提出されました。

また10日の市議会予算審査特別委員会でも同じものが提出され、事件発生に至る経過や実態を示したページがすべて黒塗りなっていることで、公開を求める意見が続出し特別委員会は紛糾です。

そこには暴力を容認する運動クラブの実態や学校側に対する指導方針の食い違いによる恫喝行為などが記されており、今回の一連の事件が子どもではなく、大人の問題であることが分かります。

先日、私はこの黒塗り報告書の現物を見ましたが、明らかに被害者に配慮したというより市長に配慮したものであり、糸魚川市の隠ぺい体質が伝わってきました。さらに驚くことに総務文教常任委員会では、米田市長を支える保守会派のM議員と議長(同委員)から「第三者委員会の報告は信ぴょう性に欠ける」などの意見が出されていることを知り呆れてしまいました。

古畑浩一議員は11日付けフェースブックで、一連の問題を詳細に書き込んでおり、私は「議会の責任の重さを痛感です。こんなことでは、いじめ再発防止にならないことでしょうね。誰のための教育委員会なのか、議会を含めて市政全体が腐り切っているようですね。」とコメントです。古畑議員からの返信では「26年の議会経験の中でも、こんな状態は初めてです。隠蔽とすり替え、それを擁護する議会…吐き気がします。」と・・・。

4月9日告示の市議選を前にした糸魚川タイムス紙の「立候補予定者に聞く」を読むに付け、特に当選後も過半数を占めるであろう最大会派議員らの言葉巧みな主張に私も吐き気がする思いです。やはりフェイク(嘘)を検証する市民力なくして真の糸魚川の未来がないのではと痛感です。

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

NHKスペシャル、福島原発メルトダウンの検証

2017年03月13日 | 日々思うこと

12日夜のNHKスペシャル「メルトダウン6▽原子炉冷却 12日間の深層~見過ごされた危機世界』を視聴です。最悪レベルの東京電力原発第一事故から6年、原発の事故はなぜ、どのように起きたのか今もなお謎が残されている中、NHK独自の取材と専門家による科学的検証を重ね、事故の真相に迫り続けてきたシリーズ「メルトダウンFile.6」です。

最も早くメルトダウンし、その後の事故の進展を決定づけた1号機、原子炉の冷却に失敗した背景に何があったのか、新たに取材した事実をもとに解明です。さらに一連の事故対応を記録したテレビ会議を詳細に分析し、危機を食い止めることはできなかったのかを検証です。

また福島第一原発のように複数のプラントで同時多発的に事故が起きた時に、人間が適切に対処できるのかが問われ、手のつけようのない核燃料デブリ(メルトダウンした核燃料)への時間とのたたかいに身震いです。そして“神の火”原子力への人間の限界を感じながら、NHKもまだ捨てたものではないと受け止める貴重な番組でした。

12日は朝から晴天に恵まれ、頚城連山の稜線もくっきりです。今冬は雪が少ないとはいえ新潟焼山や雨飾山は真っ白で、3時過ぎに姫川桜づつみで撮りました。

ところで11日都内での東日本大震災の政府主催の追悼式で、アベ首相が「原発事故」の文言を式辞で使わなかったことについて、福島県の内堀知事は13日の定例記者会見で、「県民感覚として違和感を覚える。原発事故、原子力災害という重い言葉、大事な言葉は欠かすことができない」と批判したことを13日付け毎日新聞ニュースメールで知りました。

アベ首相は昨年までの式辞では原発事故について触れていたそうで、首相の頭の中では世界でも例のない過酷な原発事故はすでに過去形なのでしょうか。原発推進者らには一連のNHKスペシャルを視聴してほしいもので、6年目の福島原発事故と原子力エネルギーへの依存を悲しく思いました。

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

いま福島で何が、避難指示一斉解除の混乱

2017年03月11日 | 日々思うこと

2011年6年前の3月11日、日本の太平洋三陸沖を震源として発生したマグニチュード9.0最大震度7の日本の観測史上最大規模の大地震でした。あれから6年、まだ助けを必要としている人たちはたくさんいます。時の流れとともに被災地を想う機会が減りつつある、これも厳しい現実です。

昨夜のNHK「時論公論」、『震災6年、避難指示解除も進まぬ帰還」を視聴です。東日本大震災から6年、原発事故の影響で住民が避難を余儀なくされている福島県の4つの町や村で、来月1日までに避難指示が解除されます。

約3万2000人の住民が新たに帰還できるようになりますが、放射線量が比較的高い「帰還困難区域」など、7つの市町村にまたがるエリアでは、今後も避難指示が継続し、本格的な除染作業もこれからです。

およそ2万4000人の住民の帰還の見通しは立っていません。例え帰還しても病院などの施設もなく、どのように生活をしてゆくのか、政府の見通しの甘さが伝わってきます。

そして今夜8時からNHKスペシャル、東日本大震災「仮設6年は問いかける~巨大災害に備えるために」を視聴、震災から6年がたつ今も3万人超が仮設住宅で暮らす厳しい現実が伝わってきました。

続く9時からのNスペ、東日本大震災「避難指示“一斉解除”~福島でいま何が~」を視聴で、この春に原発事故による避難指示が広い範囲で解除される“一斉解除”は、現場に大きな混乱を引き起こしていることを取り上げています。

国は「住民が帰るための環境が整った」と判断ですが、放射能で汚染された広大な地域を除染し、人が戻るという世界でも先例のない“帰還政策”に首を傾げてしまいます。

※2017年3月11日、Yahoo! JAPANで「3.11」というキーワードで検索された方お一人につき10円が、東北復興にたずさわる団体に寄付されるそうです。https://fukko.yahoo.co.jp/search/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

命と暮らしと平和を守る糸魚川市民運動

2017年03月10日 | 日々思うこと

昨9日午後3時過ぎ、自衛隊関山演習場での日米共同訓練に米軍輸送機オスプレイ2機が飛来で驚きました。予定では13日と言われていただけに何があったのか、突然の飛行訓練に不気味な思いです。

10日の午後は市内で『生活と平和を守れ市民決起集会』が実行委員会主催で行われました。平日にも関わらず会場は大勢の参加者で、「年金削減反対!」「労働法改悪反対!」「戦争法は廃止せよ!」「原発再稼働反対!」「辺野古新基地反対!」等など、暮らしに直結する問題に声を上げました。

東日本大震災から明日で6年、福島第一原発事故により放射能で汚染された故郷を追われた人たちの苦しさが伝わってきます。今、私たちに何ができるのかと考える日が続く中、「さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト」では東北電力社長宛への葉書を作成しました。

電力の自由化の昨今、こんな市民運動もあるのだと嬉しくなり、早速葉書を取り寄せました。葉書には「私たちは、原発のない東北電力と契約したい!」と、傷だらけの東北の女川原発や東通原発の廃炉を求めており、少しややっこしいので説明をしながらの配布です。まだお手元にない方はご一報をいただければ届けますのでよろしくお願いいたします。

ところで「共謀罪が凶暴罪になったのか」とコメントが寄せられましたが、初歩的な変換ミスだけに書き込みには注意して臨まねばなりませんね。ありがとうございました。

※2017年3月11日、Yahoo! JAPANで「3.11」というキーワードで検索された方お一人につき10円が、東北復興にたずさわる団体に寄付されるそうです。https://fukko.yahoo.co.jp/search/

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

国際女性デーとフェイク(嘘)を検証する市民力

2017年03月08日 | 日々思うこと

3月8日は国連が定めた「国際女性の日」で、女性の権利について考えましょうという国際デーです。今年は例年になく世界中でさまざまな関連するイベントなども行われる模様です。

来月9日告示の糸魚川市長選・市議会議員選挙を前に巷もにぎやかで、日一日変化する情勢が伝わって、糸魚川タイムスでも「立候補予定者に聞く」とシリーズで小まめな掲載です。先日、女性候補者の「女性の視点で施策提言」と自ら“おばさん議員”と主張していたことが話題になり、女性なら「平和や原発問題にも関心を寄せてほしいわね」という声が聞こえます。

また「女性の視点」と同じく「女性ファースト」という言葉に惑わされてしまいますが、数年前に私が現職時に選択的夫婦別姓の請願が市民から提出されても否決の立場であったことを忘れることはありません。また昨年の戦争法(安保法制)についての請願否決も同様で、「会派での決断とはいえ“命を生み守り育てる”女性の立場を貫いてこその議員では・・・」とささやき声も届きました。

情報の過疎地ともいわれる自民の牙城で今、市民運動をする人たちを“敵”として扱う地域性があります。話題の東京ローカルTV局『ニュース女子』東京MX番組の沖縄基地問題で、琉球新報政治部長の島 洋子さんはフェイク(嘘)を検証する力が求められていると指摘です。

糸魚川もフェイク(嘘)を検証する市民力なくして真の再興がないのではと痛感しながら、思考停止気味の“おじさん・おばさん議員”よりも「若者らよ、今こそ頑張れ!」と叫んでいます。

立春を過ぎての昨日の雪といい、今朝の雪にもビックリです。庭の松木の陰からスヌーピーも顔を出して、今冬最後の姿ではないかとシャッターを押しました。

このところ昼夜、会議などで出かけることが多く深夜の書き込みになり「共謀罪」が「凶暴罪」になったり、6日書き込みの冒頭、参院予算委員会が衆院予算委員会と打ち込んだりと、その都度に修正をしております。

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

キナ臭い森友学園とジャスミンの花

2017年03月06日 | 日々思うこと

6日は参院予算委員会を視聴で、注目は森友学園への国有地売却問題です。民進党福山議員の質問に、アベ首相の答弁と言えば「午前中に説明しているのがまだ理解できないのか!?」と迫る一方です。続く民進党蓮舫代表への答弁も同様で呆れるばかりですが、国土交通省の官僚答弁もあいまいで証拠隠しが気になりキナ臭さが伝わってきます。

キナ臭いといえば先日、園芸店でつる性のハゴロモジャスミンを一鉢求め、リビングの窓際に置くと花が咲き出しました。ジャスミンとはいえ、かなり強烈な香りで玄関に置くと愛犬もこれまた苦手のようです。細いつぼみがいっぱいありお安かったのですが、これでは問題の多い森友学園のようですね。

最近の世論調査の結果をみると、共謀罪の制定に肯定的な意見が多いのも気になり、2月のNHKをはじめ朝日新聞は賛成が44%、反対が25%です。賛成が多いのはその名前に惑わされ法案の本質を知らないだけだと思います。

上越市の馬場弁護士も、みんな「テロ対策」という目的に惑わされてテロ対策だからいいとか仕方がないとか、思考が停止してしまっているのだと指摘です。国民の思考停止がトンでもない方向へ進んでゆくことも見逃してはなりません。

ところで5日は二十四節気の啓蟄(けいちつ)で、広辞苑では「啓は開く」、「蟄は虫などが土中に隠れ閉じこもる」で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」という意で春の季語でもあります。でも寒の戻りがやって来て、ジャスミンの鉢はまだ庭へ出せそうにもない寒さです。

新潟市の知人が6日付け、「安倍晋三記念小学校」問題(5)で、日本のミサイル保有や森友学園問題を詳細に綴っています。http://blog.livedoor.jp/masahiro16/archives/52057718.html

※書き込みの冒頭、衆院予算委員会と書き込みましたが参院の間違いです。

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

日本の空にオスプレイはいらない!

2017年03月04日 | 日々思うこと

土曜の午後から上越市かに池公園で、関山演習場の日米共同訓練に反対する「オスプレイは来るな!」県民集会に参加です。上越市と妙高市にまたがる関山演習場では、平成元年に日米共同訓練が行われて今回で11回目となり、機体に構造的欠陥を抱えるオスプレイ6機が参加予定です。

お隣の長野県はもとより遠くは石川、福井、東京などからの参加もあり、主催者発表650人という大集会でした。また集会後半で「新社会党県本部の小林義昭委員長、緑・にいがた代表の中山均・新潟市議も参加しています」と紹介があり、旧知のお二人だけにどこにいるのかと人を掻き分けて探し、久しぶりの再会です。

危険極まりないオスプレイは飛行機とヘリコプターを一緒にした大騒音だそうで、糸魚川市小滝地区辺りも飛行ルートになっています。アメリカでは貴重な動物が住む自然保護区にはオスプレイは飛ばないそうで、日本の空にオスプレイはいらないと声を上げました。

ところで会場に私服警察が来ているようだと集会の終わり頃に聞き、さてどの人物かと持ち前の好奇心で探し出すことにしました。その思しき人物は大きな傘に手づくりで「戦争させない」と持っている知人の後ろ辺りに発見・・・。長身で参加者の服装に似合わないコート着用で、左手にレコーダーを持ち目線は常に参加者の方に向けられているので直感で直ぐに分かりました。

ならばこの人物を写真に撮っておこうと少し離れて見ると、もう姿はなく辺りを探しても見当たりません。そんなことで上越の友人らと「共謀罪」が成立したら、集会デモ参加者は「みんな罪に問われることになるわね」と、オスプレイと合わせて物騒な社会に震える一日でした。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

弥生三月、孫の“マシンガントーク”

2017年03月02日 | 日々思うこと

あっという間に2月も過ぎ去って、早や弥生3月です。衆院予算委員会での森友学園の塚本幼稚園の国有地売却問題、質疑論戦の中で逆切れのアベ首相といい様々なことが発覚し、これは氷山の一角ではないのかと感じてしまいます。

昨日は久しぶりに上越の孫の顔を見に出かけました。いつも時間がなくて立ち寄ることもままならず、しばし目を細めるひと時です。この春に幼稚園に入園の孫は常に“マシンガントーク”ですが、塚本幼稚園の運動会での「アベ首相がんばれ、安保法制、国会通過してよかったですね」などとは間違っても言いません。(笑)

冬囲いの中の鉢植えの沈丁花(ちんちょうげ)が、驚くことにすでに蕾が膨らんでおり春の訪れを感じます。

首相官邸とグルになっているメディアに呆れている昨今、神奈川新聞記者の【時代の正体取材班】の田崎基さんのfbを読むにつけ、まだ日本の新聞記者も捨てたものではないと思います。今日は時代の正体〈448〉「自由」差し出す共謀罪で、倉持麟太郎弁護士の「これは私たちの自由をどれだけ差し出すかという問題・・・」をドキッとしながら読み通しました。http://www.kanaloco.jp/article/234529/

先日、奄美大島のたんかんが2年ぶりに届きました。「樹に実をつけてから300日もの間、風に揺られ、陽に照らされ、奄美大島の緑豊かな自然のゆりかごの中で育てました」と言う親子4代の生産者の思いに感謝し、孫たちに配分であっという間になくなりそうです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

森友学園と「共謀罪」と

2017年02月28日 | 日々思うこと

今日は朝からよい天気ですが、忙し過ぎる日は夜になって「さて今日の天気は?」と思い出すことも度々です。原稿2本を送って一段落と思いきや、M編集委員長からの電話で原稿差し替え作業が生じて、結局一日がかりになってしまい今日の行動予定は大幅に変更です。

「共謀罪」について衆院予算委員会の質疑を聴くにつけ、本当にあいまいなことが伝わってきて、こんな法案が成立すれば冤罪などは簡単に成り立つことを感じます。と偉そうなことを言っていますが、これも日曜日の馬場弁護士による学習成果です。

上越中央法律事務所の田中淳哉弁護士のfbで、「明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)が、来月国会に提出される見込みの共謀罪(テロ等準備罪)法案のチラシをつくりました。」と・・・。早速HPからお借りして貼り付けましたが、なるほどイラストで表すのもいいですね。

http://j-c-law.com/kyoubouzaitirasi/

ところで今日の衆院予算委員会、例の大阪豊中市の森友学園をめぐる野党質問に対するアベ首相の答弁を聴き、読解力がないのか答弁になっていないお粗末さです。この人は自分の意に沿わないとムキになって、今日も「レッテル貼りだ」とわめいているばかりで、そこらの市議会と同じです

参考までに森友学園のHPを開いて見ると、教育勅語が掲載されて時代がタイムスリップしたかの教育理念で、根っこに日本会議が見えてきます。

未来に羽ばたく、世界に羽ばたく瑞穂の國記念小學院

本日の日刊ゲンダイでは「森友問題でメディア懐柔…安倍首相が記者らと中華で宴会」と掲載です。日本では官邸が記者クラブメデイアをがっちりコントロールしており、腐りきった首相官邸に憤る如月2月の終わりです。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/200471

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

テロ防止のためという「共謀罪」を学ぶ

2017年02月26日 | 日々思うこと

日曜日の26日は「九条の会上越」主催の2月定例会で、「共謀罪」についての学習講演会がありました。実は25日締め切りの原稿2本を抱え、一本は送ったものの残りの分がまとまらず参加を迷っていました。でもこんな時は気分を一新してと、昼過ぎに会場の上越市民プラザへと急ぎました。

会場はすでに満席状態でしたが前席の方へ座ることができました。「共謀罪」は「テロ等組織犯罪準備法案」として名前を変え、今国会に提出の動きとあって関心の高さが伺われ、知り合いの人たちや女性の参加の多さにも驚きです。

講師は馬場秀幸弁護士で、先ず「凶暴」とは何かの定義から入り、現行刑法の体系を根底から崩し、凶暴罪の捜査には冤罪を生み出す危険性があり、身近に私たちの暮らしにも影響することを分かりやすく話されました。

東京オリンピック開催のために凶暴罪としてのテロ対策法が必要なのかと感じてきただけに、馬場弁護士は国会での変わる政府答弁は、その解釈自体が定まっていないことであると指摘です。すでにテロ対策の関連法は整備され、国連の条約でテロ対策として求められている条約は5つで、日本はすべて批准していることを知りました。

そして「共謀罪」は日本国憲法に反し、戦前の「治安維持法」と重ねながらの貴重な学びのひと時でした。終了後には友人とお茶をして、うす暗くなった国道を帰途に着きました。夜になって、日本弁護士連合会のHPを開き、民主主義の土台を揺さぶることを確信することができました。http://www.nichibenren.or.jp/activity/criminal/complicity.html

そんなことで締め切りを過ぎた月刊『食べもの通信』コラム原稿を一気にまとめ、字数オーバーで削除に一苦労です。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加