すずきせいこの「日々雑感」

政治や暮らし、孫のことから平和・原発問題まで“本音でしなやかに”・・・

泉田知事、最後の新潟県議会

2016年09月26日 | 地震・原発

一週間のスタートの月曜日はまた曇り時どき雨で、なかなか秋晴れの天気にはなりません。今日は泉田知事の最後となる県議会9月定例会で「おむすびの会」から傍聴の呼びかけがありましたが、夜の「市民連合・上越」での会議を優先にし県庁までの遠出はあきらめました。

先月30日の泉田知事の突然の出馬撤退から、これまでアンテナを高くしていろんな情報をキャッチして来ましたが、どう考えても新潟日報をはじめとする周到な“泉田降ろしプロジェクト”が否定できません。20日発売の週刊エコノミスト「不祥事〝弾劾〟に2人の森氏の影」の続報、26日発売の「前副知事重要発言で泥沼に」記事は『新潟県政検証』サイトでも詳細に取り上げていますが、この前森邦雄副知事の存在も無視できず、巧妙な手口で泉田知事は“嵌められた”と言っても過言ではなさそうです。

泉田知事は2004年10月の就任直後から中越地震の対応に追われ、その後の中越沖地震や東日本大震災でも精一杯頑張って来られたことは言うまでもありません。特に2011年3月の福島第一原発事故による被災地からの受け入れでは、多くの人たちにきめ細かな手を差し伸べ、南相馬市の桜井市長もそのことを高く評価し熱く語っておられます。

また「新潟県女性議員の会」では、前平山知事ではできなかった知事交渉が可能となり役員として何度も知事室を訪問し、子育て支援や地域医療の拡充などの予算要求を行ってきました。いつも新潟県の西端の「糸魚川市を忘れないでください」という私に「はい、分かっております」と笑顔で対応してくださったことが思い出され、感謝の思いでいっぱいです。

個人的にも糸魚川市のセメント工場での県内の上水道放射能汚泥受け入れ問題で直接お話しをする度に、100ベクレル以下の汚泥であっても全体として膨大な総量は無視できず、大人と子どもの100ベクレルの影響など、いつも前向きであったことを心強く受け止めて来ました。泉田知事の姿勢で現在、新潟県の上水道放射性汚泥は市内のセメント会社では受け入れておらず、新潟市や長岡市、新発田市などの各市の汚泥だけに留まっております。

そして29日告示の知事選、「市民連合・上越」の馬場弁護士が24日のフェースブックで“最後の候補だが最良の候補”と書き込んでいました。『米山隆一候補、紆余曲折を経ての最後の候補だが、結果的に最良の候補ではないかと思う。私なりに言えば①何よりも新潟で生まれた田舎者、土着の人間だ、②頭はいいけれど偉ぶらず、下々の人間の声に耳を傾けて誠実に回答してくれる、既存の政治家とは全然違う、という理由なのだ』と・・・。

相手候補は自公推薦、連合新潟も支持で市長会をも巻き込む強力な権力集団ですが、「泉田路線の継承 VS アベ政権追従」の今回の知事選を、未来への責任と捉えて短期決戦に臨まねばと再認識の終日です。

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知事選、米山候補~現在と未来への責任~

2016年09月24日 | 日々思うこと

昨日、森ゆうこ参院議員が米山候補のことを「灯台もと暗しでした」と言っていましたが、その後『米山隆一の10年先のために』知事選立候補~現在と未来への責任~のブログを読んで、改めて素晴らしい候補者であることが伝わって来ました。 

また昨日の記者会見の様子はNHKを含むTV各局で報道しており、米山候補は「福島第1原発事故の総括・検証なくして議論はしない」という泉田知事の路線を継承すると述べ、原発の再稼働には慎重な考えを強調でした。知事選挙や原子力防災への県民の関心がより高まってほしいと願います。

写真は本日、新潟市での『森ゆうこ当選 選挙報告会』ですが、米山候補の決起集会のようです。小山芳元県議が「米山隆一氏を囲んで、女性パワーは凄かった」と書き込んでいましたのでお借りしました。

「女性パワー」といえば現在、アメリカとキューバを外遊中の安倍首相、20日にニューヨーク近代美術館でのジェンダー平等を達成するイベントでのスピーチに驚いています。「日本はいわゆる侍の国として、非常に保守的な国でもあります。しかし、日本が変われば世界が変わっていくと聞いています。みなさん、ともに世界を変えていこうではありませんか」と意味不明・・・。男女平等を語る場で「日本は侍の国で保守的」と胸を張りながら世界を変えていこうとする恥ずかしい首相発言です。

その「侍の国」の武器であった今では国宝という名刀を3億2千万円で購入したいとする上越市、この名刀を求めることが未来へとつながるのかと市民らは熱くなっています。上越市に住む孫を通して市の子育て支援をリサーチする昨今ですが、次世代を担う子どもたちへの政策投資を図ってほしいと切に願います。

ところでお隣の富山県富山市議会の政務活動費の不正事件で、議員9名がドミノ辞職ですがその手口には呆れるばかりです。富山市は同じ富山県内で政務活動費が突出して高く、その公開度が極めて低いことで市民への透明性に欠けていたことも事件を拡大させたのではと受け止めています。

市民の監視がなければ国も地方も政治は暴走で、黙って傍観ではよりよくなるはずがないことを痛感の曇り空の土曜日でしたが、明日こそは晴れの日曜日であってほしいものです。

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知事選に米山隆一氏が出馬表明

2016年09月23日 | 日々思うこと

29日の知事選公示を目前に「オールにいがた」では、これまで水面下で候補者擁立に動いて来ました。“新潟に新しいリーダー”を合言葉に、民進党第5区総支部長の米山隆一氏(49)を知事選候補者として決定し、本日午後3時に記者会見です。

米山隆一氏は弁護士、医学博士の立場から、弱い方々に寄り添い、医療・介護の充実させ、原発政策は泉田知事の姿勢を継承し県民の安全を守るということで、民進党へ本日離党届けを提出しての出馬決意です。

その民進党県連といえば独自候補を擁立しないと決めたことで記者会見には同席せず、自主投票ということで残念でなりません。さらに連合新潟といえば、森民夫候補の対抗馬がまだ決まらない段階で早々と森支持を決めていますが、これは電労蓮からの原発再稼働を望む声に押し切られたようです。

また先日の自民党塚田一郎参院議員の励ます会に、世耕弘成経済産業大臣が駆けつけ会場で森民夫氏とニコニコ顔で対談でした。県民の関心の高い原発再稼働問題を争点から外しての森候補、連合新潟の今回の森支持といい、その真意が明瞭に伝わってきます。

以下、新潟県知事選挙立候補表明の米山隆一氏の言葉を記載します。

米山隆一です。新潟県の「新しいリーダー」として、県民の命と財産を守り、子どもたちの未来のために、ふるさと新潟県の発展のため この身を捧げたい。

世界最大の原子力発電所を擁する新潟県の代表として、「福島原発事故の検証無くして原発再稼働の議論は出来ない」という泉田路線を継承し、住民の安全安心を確保するとともに、再生可能エネルギーなど新しいエネルギー産業で地域経済を活性化していく。

医師・弁護士として、この地域の人々に寄り添いながら活動してきた経験をいかし、「子育て支援、医療、介護、福祉の安心・充実 日本一の新潟県」を目指していきたい。来週召集される国会で審議されるTPPは、農業や医療など様々な分野に大きな影響を及ぼすにもかかわらず、情報が全く公開されていない。米どころ新潟を代表して、地域の農業を守る立場で TPPの問題点を国に対して 堂々と主張していく。

新潟は「日本海側の表玄関」として発展する大きなポテンシャルがある。そのポテンシャルを最大限発揮できるように、県庁職員及び、県内外の英知を結集したい。また、情報公開を徹底し、県民との対話の場を出来るだけ多く設け、その声を県政に反映し、県民の豊かなアイディアを新潟県発展と県民生活向上にいかしたい。 以上。

昨日は大雨注意報が出ている上越市へ・・・、友人とランチをはさんでの“知事選談議”でしたが、大雨ではありませんでした。そして今日も朝から雨降りで、秋晴れの空を見ることができませんが、明日は久しぶりの晴れマークです。そして夕方には8年目になるマイカーが、ポリマーシークQEST(クエスト)加工でピカピカに戻って来ました。さあ私もリセットし、超短期決戦の知事選へ向けてまたフル活動です。

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とこまでも飛ぶ風船と原発再稼働

2016年09月21日 | 地震・原発

台風16号の影響で21日未明、東京電力は福島第1原発の護岸近くで地下水の水位が上昇し、地表面に達したと発表です。地下水は放射性物質に汚染されている可能性があるとして、ポンプなどで汲み上げ作業が行われていますが、自然の猛威は想定外です。

知事選公示を29日にして、「オールにいがた」の候補者がなかなか決まりません。社民・共産・生活の党の3党が民進党5区の米山隆一氏を擁立する動きですが、民進党県連が独自候補を擁立しないと決定したことで難色を示しています。 

そんな中で昨夕のローカルニュース、自民党の塚田一郎参院議員を励ます集会に知事選候補者の森民夫氏が出席し、会場からは楽勝ムードが伝わってきました。そして柏崎刈羽原発再稼働はできるだけ早くという経済団体や首長らの声に、県民の民意はどこかへ吹っ飛んでしまったようです。 

吹っ飛ぶといえば本日、「さよなら柏崎刈羽原発プロジェクト」の小木曽茂子さんから、『風船プロジェクトin柏崎刈羽 調査報告書』が届きました。2015年7月から2016年5月まで計4回(春夏秋冬)、柏崎刈羽原発の近くからヘリウム入り風船を飛ばした調査の結果で思わぬことが分かりました。

今年2月の3回目の放球では、風船を飛ばして3時間後に173キロ離れた福島市に落下し回収されました。この時の平均時速は58kmで、原発から23キロの距離にある長岡市役所までは24分で到着で、長岡市だけを考えても全市民がこの24分間で30キロ圏外へ避難することは不可能です。

また今年5月の4回目では想定外で、妙高市や長野県黒姫高原で風船が回収されており、地上では北西の風でも上空では東寄りの風乗って西へ飛んだことが考えられ驚きました。調査報告書では「被曝しないで避難は不可能!それでも再稼働が必要ですか?」と問いかけていますが、ヨウ素剤の配布にも消極的であった森民夫前長岡市長、さて県民の安全はどう守るつもりなのでしょうか。

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私たちは忘れない!“怒りの行動”

2016年09月20日 | 日々思うこと

昨19日は安保法の強行成立から一年です。「違憲なものは、何年経っても違憲!」 「本当の絶望とは、私たちが声を上げなくなったときにやってくる」、そんな思いで国会議事堂前をはじめ全国各地で“怒りの声”が上がる「9・19」でした。

憲法を守る糸魚川共同センターでは4時半から、雨の中を市役所前公園で市民集会を開催です。上越から馬場弁護士も駆けつけてくださりお話しが持ち時間よりも早く終わって、司会進行の担当者として終始ハラハラどきどきで、5時まで時間を延ばさねばと緊張です。

何とか共同センター事務局の二人と、上越から参加してくださった「消費税、憲法かえれば戦争税」という会のNさん、民進党糸魚川代表のSさんより急きょスピーチをお願いして時間を引っ張りました。5時からは予定通りパトカー随行で、雨の中を市内中央大通りパピー奴奈川店前まで「戦争法は廃止!」「若者を戦地へ送るな!」など、総勢約70人のシュプレヒコールで行進です。

参院議員の森ゆうこさんと合流した頃は雨も止み、聴衆らは国会議員としての力強い街頭演説にしばし耳を傾けました。当方との打ち合わせ不十分で、いったん終わってまたマイクを持っていただき知事選の候補者擁立の動きなどをお話していただきました。

6時前に解散し帰途に着きましたが、緊張感から開放されたものの足元までびっしょりと濡れたこともあってか悪寒が続きました。立憲主義をないがしろにして成立した安保法制は何年たっても憲法違反であることは変わらず、子どもたちの未来のためにも“怒りの声”を上げ続けてゆくことを確認し合う「9・19」でした。

三連休明けの今日も冷たい雨降りで、稲刈りがこれからという中山間地は大変です。そして一年前のブログでは安保関連法成立、 絶望から法廃止への希望を書き込んでいました。改めて記録をすることは自分自身の“あしあと”でもあり、鼻をグスグスしながら読み返す寒い一日の終わりです。

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「新潟日報」と「暮らしの手帖」と

2016年09月18日 | 日々思うこと

このところの新聞報道やニュースに目が離せません。富山市の市議会議員の政務活動費の不正受給といい、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、国が沖縄県を訴える訴訟で、福岡高裁那覇支部の国側全面勝訴という判決など呆れることが続きます。

新潟日報では一連の泉田知事出馬撤退を巡り、総力を上げての異常なほどの掲載が続きます。昨日の2面『多面鏡』では報道部県政キャップが、「残念なのは、そうした知事の一方的な主張に乗る形で一部のメディアが、本紙の報道に偏った政治的な意図があったかのような記事を展開していることだ。・・・・・・ましてや原発政策を巡って“泉田降ろし”に加担したなど、何の根拠もない中傷である」とし、「あずかり知らない“陰謀論”などを基に記事を色眼鏡で見られては心外だ。」と言い切っています。

そして本日1面では「共闘の奇策あえなく」という週刊誌的な見出しで、昨日と同じく主観的かつ感情的とも思える記事に驚きました。なぜ今、対立候補の擁立はもう望みがない、県知事選は無投票かのような書き方なのでしょうか、他の新聞社との大きな違いに首を傾げてしまいます。

10月1日(土)で最終回のNHK連続ドラマ『とと姉ちゃん』、スタートから毎週連続して視聴率20%以上をキープしてきましたが、ここへきて「ドラマと事実とはあまりに違う」という批判が噴出しているそうです。ドラマのモデルとなった『暮しの手帖』(暮しの手帖社)からも、『とと姉ちゃん』について声明が出されており、LITERAリテラで取り上げています。

http://lite-ra.com/2016/09/post-2566.html

 

広告宣伝費に頼らないで出版し続けた『暮らしの手帖』、新潟市の立石由美さんから「私は暮しの手帖を36号から持っています。伯母からもらったもので私の宝物です。まだ、ひっぱりだして料理など作っています。・・・・・花森さんはほんとに優れた方と思います。今でも十分活躍する記事ばかりです。」とメールが届きました。

私もずうっと昔からの『暮らしの手帖』を大切にしていたのですが、東京から郷里へ引っ越す30数年前に全部手放してしまいました。でもあの頃の花森安冶さんの「国にも企業にも騙されない、しっかりと見極める人々を増やして行く、それが暮しの手帖の使命だ」という反権力ジャーナリスト魂が新鮮に蘇ります。

ところで広告宣伝費といえば、新潟日報は東京電力からの広告掲載は今年だけで5回で、そのうち2回は全面カラーであることは確かな事実です。悪代官を打ちのめすかのような今回の一連の新潟日報の記事しか読まない県民読者は、かなりの誤解と偏見で今回の知事選を眺めているのではないかと危惧する雨の日曜日です。

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原発再稼働に異を唱える数少ない県知事

2016年09月17日 | 地震・原発

昨日は朝から一日中留守にしていたので、今日は忙しく動き回ってあっという間に時間が過ぎてゆきます。こんな時ほど心にゆとりを持ってと、午後1時をとうに過ぎて大和川地区の和食処「さくら」へ出かけることにしました。

国道8号から少し離れて久しぶりに姫川港をぐるっと回ってみると、巨大なコンクリート擁壁はもう秋模様です。ここはブログ『ぼくのまちのこと』Nさんのフィールドですが、毎年違った葉模様がきれいで目を見張ります。

和食処「さくら」は野菜中心の手作りで、忙しく疲れた身体にやさしい味が浸み込むようで、いつもの黒豆の釜飯に栗が入っています。写真の左は当地名産の海草の一種の「えご」で酢味噌がよく合う大好きな一品で、美味しいものはエネルギー源でまた元気が出てきます。

ところで泉田知事の出馬撤回について、LITERAリテラとは少し違ってMAG2NEWSでは、『原発に反対する数少ない新潟知事に、「出馬」を断念させた魔の手』と掲載です。「既得権勢力におもねることもなく原発再稼働に異を唱える数少ない知事」と、なかなか読み応えがあります。泉田知事はこれまでも身の危険を感じていたことや、背後にうごめく“モンスター”が伝わってきます。http://www.mag2.com/p/news/220081

身の危険といえば福島の放射能汚染で、日本のメディアが伝えようとしない映像をドイツARDが伝えています「放射能汚染された土地」(約8分)YouTube  311akatuki https://youtu.be/qoZxMAJhd6Y

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議長の中立性と新聞社の中立性

2016年09月16日 | 日々思うこと

16日は月刊『食べもの通信』編集の家庭栄養研究会役員会議で上京です。新幹線駅ホームからの市庁舎はいつ見ても凛として、今は9月定例会の真っ最中です。この建物の中では権現荘問題などを巡って大変なことになっていますが、市民は「一般質問」だけの中継でしか知ることができず、常任委員会での審議が可視化されていないことが問題です。

これまでも問題の多い糸魚川市議会ですが、為政者らはどこが問題なのかを把握できていないようで、その一つが議長の中立性があります。議長就任後もそのまま会派に所属していることで、常任委員会での審議はもとより市民からの請願への採決にも加わっており、問題にされることがなく今日に至っております。ところで権現荘はこれまで市直営でしたが、これからは第三セクターで運営されるということのようですが・・・。

北陸新幹線も開業から1年半が経過し、そのダイヤ時刻などにも問題が生じていますが、当事者らは利用者の声をどれほど把握しているでしょうか。いつも私は「はくたか」に乗車し、長野駅で「かがやき」に乗り換えていますが、これで東京駅には20分早く到着です。

会議を終えて帰途に着くときは、この3月のダイヤ改正までは2時間で糸魚川駅に到着していた「はくたか」は、それ以後は2時間27分の所用時間になってしまいました。“狭い日本、そんなに急いでどこへ行く”の寛容さで利用すればよいのかもしれませんが、速さが売り物の新幹線だけに気になるところです。

気になるといえば14日の県議会総務文教常任委員会で、船舶購入問題について森邦雄前副知事を参考人として開催されております。翌15日の新潟日報では「知事の経緯把握示唆」とする掲載記事で、これについて泉田知事は『船舶購入トラブルに関する情報把握の話と取り違え、「知事の経緯把握示唆」との見出し記事を掲載することは、事実に反する情報を県民に提供することになる』と、同社代表取締役社長へ申し入れを行っています。これは新潟県知事として当然のことで、総務文教常任委員会での前副知事の発言からも分かることです。http://www.pref.niigata.lg.jp/kowanshinko/1356852379680.html

このように取材した記者の受け止め方で記事が変わったり、本社での見出しの扱いで思わぬ掲載になったりは新聞社では日常茶飯事なのでしょうか。去る5日、「市民連合・上越」では上越市役所で記者会見を行っており、取材のために同席していた新潟日報上越支局の記者は何度も質問をしていたそうです。ところが翌日後の新潟日報には、泉田知事に再出馬を求める記者会見でしたので、まったく掲載されないのは一体どうしてでしょうか。

朝日新聞は勿論、地元紙の「上越タイムス」は写真入で大きく掲載でしたから、新聞社の中立性とは何なのかと、議長の中立性とを合わせて考えてしまいます。今や「新潟日報は永田町、霞が関、電力会社の使い走り・・・」とまで言われているようですが、14日付けのLITERAリテラでは、「出馬を表明していた新潟県知事・泉田裕彦氏が、突如として知事選出馬を撤回した一件をめぐって、柏崎刈羽原発再稼働をもくろむ原発ムラの圧力ではないか、との見方が流れている」と掲載です。

http://lite-ra.com/2016/09/post-2561_4.html

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実りの秋の「もんじゅ」廃炉

2016年09月14日 | 地震・原発

知事選の野党統一候補擁立が混沌とする中で、政府は福井県の高速増殖炉「もんじゅ」を廃炉にする方向で最終調整に入ったというニュースに遅かりしの思いです。再稼働には数千億円の追加費用が必要となり、国民の理解が得られないとの判断で、核燃料サイクル政策の枠組み見直しは必至です。

原子力機構は2012年、「もんじゅ」を廃炉にする場合、原子炉の解体などで30年間で約3千億円の費用がかかるとの試算をまとめており、核燃料の冷却にナトリウムを利用する特殊な原子炉のため、一般の原発の廃炉費用より割高となるそうです。

これに対して敦賀市の渕上市長は「核燃料サイクルに協力してきたこの30年は何だったのか、地元の期待を裏切らないでほしい」と、松野文科相に存続を強く求めたそうですが、市長も様々で改めてその認識に呆れるばかりです。

朝からドンより雲で時どき雨が降る中、午後から外出し用事を済ませてから姫川右岸桜づつみ辺りまで回ってみました。雨飾山も雲の中で、水田の倒伏した稲に手こずったのでしょうか、途中で稲刈りを止めてしまった光景です。

ここから少し離れた消防署の南側の田んぼは、すでに稲刈りが終わってハサに干してありました。こちらは正真正銘の稲穂がいっぱいで、天日干しは出荷をせず何処の農家も自家米のようで、きっと美味しいことでしょう。

写真を撮ってから行きつけの横町のスパーへ寄ると、店頭の「新米入荷」が目に入り“こしひかり”が所狭しと並べてあり、いよいよ実りの秋になり今年も収穫に感謝です。我が家では新米はまだですが、天日干しでなくとも新米は美味しく新潟米はまた格別です。高速増殖炉「もんじゅ」は実ることがなかったけど、核燃料サイクル計画そのものが無謀でもっと早く決断できなかったのかと思いを巡らす終日です。

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日本会議という不気味な団体

2016年09月12日 | 日々思うこと

元官房長官で自民党幹事長などの要職を歴任した加藤紘一氏が9日に亡くなり、生前の言動が評価されています。第一次安倍内閣発足直後の今から10年前の2006年、加藤紘一氏は朝日新聞のインタビューに答えて「安倍政権の背後には日本会議がある。だから安倍政権は今までの自民党政権とは異質で極めて危険だ」と述べ、同紙『人・脈・記 アベ政権の空気⑰』に掲載されていました。

また加藤紘一氏は2006年8月15日、小泉純一郎氏の靖国参拝に批判的な言動をした途端、山形県鶴岡市の実家が右翼団体幹部によって放火されたことや、その事件を「靖国参拝を批判したから、お家が丸焼けになっちゃった」と言っていたのが、今の防衛大臣である稲田朋美衆院議員であったことを記憶です。

アベ政権の背後には平成9年に設立された日本会議があることを加藤氏は見抜き、明確に言い切っていた政治家でありましたが、その日本会議は今ではカルト集団であることが知れ渡っています。そして新潟県知事選候補者の前長岡市長の森民夫氏が、日本会議新潟県支部長であったことを指摘する人が少なくありません。

日本会議新潟県本部は長岡市内に本部を置き、HPを開いてみると会長名が明記されておらず、長岡支部など各市支部は「工事中」の状態です。森民夫氏が県本部長か支部長であったかどうか確認ができませんが、少なくとも会員であっても不思議ではないとする人たちが多々です。同会HPで「憲法9条では、日本の平和と安全は守れない」と明記し、2年前の10月には新潟市で百地章日本大学教授の講演会を開催するなど、憲法改正への活発な右翼団体であることが伝わってきます。

新潟県議会も圧倒的な自民党議席が占めており、原発再稼働といい右翼集団に乗っ取られないようにしなければ、子どもたちの未来は取り返しのつかないことになってしまいます。

多年草球根の秋海棠(しゅうかいどう)も好きな花で、俳句では秋の季語として詠まれているそうです。昨年、半日陰の裏庭の紫式部の根元に小さな株を植えたのが今、一番きれいな花を咲かせています。

ところで29日告示10月16日投開票の新潟知事選、野党統一候補者選びが難航のようですが、元経産官僚の古賀茂明氏が“意外な名前”を模索していると9日付け「日刊ゲンダイ」が掲載です。本日夕方のローカルニュースで、各局はこの動きをキャッチしてか「民進党がカギ・・・」などと取り上げていました。この場に来てどなたが擁立されても「オールにいがた」は揺るぐことなく進んでゆくことを確認し合っているこの頃です。

※昨日の家の近くの藁干しについて不思議に思った人たちが多いようですが、住宅地周辺には農作業小屋が多く、今日も収穫後の稲の脱穀の音があちこちから聞こえていました。

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知事の仕事と新聞社のあり方と

2016年09月11日 | 地震・原発

今日は「9.11」、福島原発事故の放射能汚染はますます広がり、ヒドイ状態というのに政府は見て見ぬふりでメディアも同調です。福島県内ではどこでも見られる汚染土フルコンパックの山積みですが、目には見えない放射能汚染地域に住民を次々と引き戻している倫理観のない為政者らに憤るばかりです。

そして本日の読売新聞社説川内停止再要請 三反園氏の煽動は理解できぬには驚くばかりです。鹿児島県の三反園知事は7日再度、川内原発を直ちに停止させ安全性を再検証するよう、九州電力の瓜生(うりう)社長に要請です。これは8月に要請した一時停止に九州電力が応じなかったため、三反園知事は「知事として住民の安全を守らなければならない。できるだけ早く停止して検証していただきたい。」と、極めて遺憾と述べています。

ところが読売新聞は、「川内原発は再稼働後、異常なく順調に運転している。直ちに止める理由は何もない。知事自らが住民の不安を煽動(せんどう)していないか。知見に基づかない理由で停止させようとしていないか。三反園氏の要求は、難癖と言われても仕方あるまい。そもそも知事には、原発を止める法的権限がない。一連の行動は、反原発派を意識した政治的パフォーマンスとしか映らない。」と、何という社説でしょうか。となると知事の仕事とは何か、政府のいいなりでよいのかと沖縄基地問題とを重ねてしまいます。http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20160910-OYT1T50117.html

近郊の兼業農家では土日に稲刈りが集中ですが、我が家の周辺は住宅地で水田がまったくありません。近年はコンバインによる稲刈りで、ハサにかけて天日干しの風景はお目にかかれませんが、ご近所の畑の隅っこに初めてほんの少し稲が干してあるので自家米かとシャッターを押しました。後ろの建物は単身社宅「デンカ センチュリー ハイツ」で、家でよ~く見るとすでに稲穂はなく藁(わら)として干してあるだけなので笑ってしまいました。 

時どき伺う友人宅の玄関先には、薄桃色のムクゲが綺麗に咲いています。毎日たゆまずに咲く韓国の国花ムクゲは、夏の大好きな花だけについ見とれてしまいます。よ~く見ると変わった八重咲きでムクゲの種類の多さに驚きながら、知事の仕事と新聞社のあり方を考える昨今です。

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知事選、原子力防災を最大の争点に!

2016年09月09日 | 地震・原発

昨朝はNHK連ドラ『とと姉ちゃん』終了後に、リオ・パラリンピック開会式の生中継をしばらく視聴です。平和と共生のオリンピック、身体に障がいがありながらのアスリートらの日々の努力に感動です。

今回、パラリンピックに初出場という北朝鮮、今朝はその北朝鮮の核実験による影響であろう物騒なニュースが飛び込んできました。マグニチュードに換算すると震度5.3という大地の揺れで、想定外の出来事に政府の緊張の高まりが伝わってきます。これでアベ政権は北朝鮮の暴挙を理由にして、憲法改正への弾みを一段と強くすることでしょう。

当ブログで時どき登場のかわいい絵は上越市在住の長澤美穂 法生さんによるもので、その上越のママたちがみんなの想いである嘆願書第一便を泉田知事へ届けたときの写真がアップされました。

今まで人任せの無関心でいた私たちだけど、ここまではちゃめちゃな事態になるまで
気づけなかった私たちだけど、
これから気づき声をあげ一歩踏み出し前にすすむこれが大きな声に変わってくると信じたい」と言葉が添えられています。

ところで朝日新聞のインタビューに応じた泉田裕彦知事は撤回の理由として、改めて地元紙新潟日報の報道姿勢を挙げ、自分が退くことで「原子力防災を選挙の争点に」戻したいとの思いを示しています。自分が候補者だと日本海横断航路問題ばかりが選挙の争点になる危惧があるとし、「原子力防災を争点化した上で選ばれる知事が誕生して欲しい」と述べています。http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ9752CNJ97UOHB00Z.html

そして今回の知事選と原発再稼働問題を冷静に考えると、何よりも福島第一原発事故の後で頑張っているのは新潟県の泉田知事で、福島県の内堀知事は不思議なほど冷ややかです。仮に新潟県もアベ政権直系の知事誕生となると、県技術委員会の存在なども揺らぐのではないでしょうか。

今日は夕方から「9の日」スタンディングで、その前に憲法を守る糸魚川共同センター拡大役員会です。安保法強行採決から一年、『9.19国会前行動』に呼応して各地で安保法廃止の行動が行われ、糸魚川では森ゆうこ参院議員と一緒に市民行進などを行う予定です。

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新潟県知事選と原発再稼働問題

2016年09月07日 | 地震・原発

泉田知事の出馬撤回から一週間が経過し、毎日気ぜわしい時間が過ぎて長月9月も早や7日です。新潟県議会9月定例会は昨6日に召集され、地方紙は「泉田知事 最後の議会」と報じています。泉田知事の出馬撤回の理由については憶測ばかりが飛び交っている中、上越のママたちが昨日午後、県庁を訪れ知事へ嘆願書を直接手渡すことができました。

また昨朝、6日付け『オールにいがた 平和と共生』ニュースがメールで届きました。“原発が最大の争点 再稼働へつき進む安倍政権直系知事NO”の大きな見出しで、「市民と野党で力をあわせて新しい知事擁立しょう」と呼びかけています。そのアベ政権と直系で立候補を表明している森民夫氏、市民グループ「原発からいのちとふるさとを守る新潟県民の会」(共同代表 和田光弘)が、先月26日に『原子力発電所問題にかかる公開質問状』を立候補予定者に提出していましたが、締め切りの5日までに回答がありませんでした。

市民グループは、長岡の森事務所へFAXでも受け付けると電話で伝えましたが、5日までに回答がなかったそうです。市民グループは昨6日に記者会見を開いたところ、本日7日に回答が郵送で届き、「原発への対応は県民の安全と安心を最優先に確保・・・」としながらも「個別の質問につきましては、回答を控えさせていただきます」という内容なので驚きました。http://sayounaragenpatsu.blogspot.jp/

そして今日の夕方のローカルニュースでは、野党民進党の西村智奈美衆院議員の名前が挙がっているので驚きましたが、元県議の西村智奈美さんならば県政にも精通しており、申し分のない候補者ではと受け止めております。

暦の上ではとうに立秋・・・、夏の終わりのどんより雲の今日は、孫たちの小学校では近くの姫川河川敷で恒例の“川鍋遠足”です。日焼けして帰った上の孫に「豚汁をつくったの?」と聞くと「違うよ、トン汁・・・」と、そうか今はブタ汁とは言わないのですね。

近くの臨海公園周辺のムクゲの花は剪定のし過ぎのようで、今年は花が疎らで写真のこの株が一番花を咲かせています。7月にオープンしたばかりの公園内のオートキャンプ場も、連日テントを見ることもなく夏が過ぎて、今日は道路を挟んで管理棟に大きな看板が取り付けられています。

施設を作っても管理運営が大変・・・、いつか老朽化する原子力発電所の廃炉はさらに大変で、孫たちの世代にツケを押し付ける“負の遺産”を県民一人ひとりが真剣に考えることができる知事選にしてゆきたいものです。

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知事選出馬撤回と株価上昇の東京電力

2016年09月05日 | 地震・原発

「市民連合・上越」では、5日午後1時から上越市役所で泉田知事へ再出馬を求め、原発再稼働を争点化とする記者会見を行いました。10時に家を出発したものの他に大事な用が入っていたことを前日に気が付き、記者会見には残念ながら同席できません。その後、出席したメンバーらと話し合いをすることができました。

夕方のローカルニュースでこの記者会見を伝えていますが、メーンはどのTV局も知事選立候補予定の森民夫氏の上越選挙事務所の開設で、自民党を中心とする権力集団の“古き選挙”が伝わってくる思いです。写真はご近所のザクロで、たくさん花が咲いて小さな実をいっぱい付けていたのに、いつの間にかどんどん落ちて今年の貴重な一個です。

新潟日報4日付け社説『もんじゅ もう廃炉の選択しかない』が話題になっています。運転停止の状態が続いている日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」について、政府が廃炉も選択肢に対応を検討していること、再稼働を目指した場合は大幅な国費の追加負担が必要になるとの試算が出たためだと伝えています。

「もんじゅ」については、これまでも書き込んできましたが、プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使い、燃料として消費する以上のプルトニウムを生みだす高速増殖炉の原型炉で、これまで建設費と維持管理費に1兆円以上の国費が投じられてきました。しかし、度重なる事故で成果もなく、廃炉でも約3千億円かかるとの試算があります。

社説の最後では「忘れてならないのは、原子力政策はもう限界に来ていることだ。・・・・・出口の見えない原子力政策は、もう方向転換するべきだ。」とする社説が高く評価されているようです。しかし、読者県民の今一番知りたいことは柏崎刈羽原発再稼働問題であり、東京電力から紙面広告で5回5千万円のお金が注ぎ込まれている新聞社とはいえ、地方紙としての責務を忘れてほしくないものです。

ところで30日に泉田知事が出馬撤回をしたことで、東京電力ホールディングスの株価が1年3カ月ぶりの上昇です。これは柏崎刈羽原発6・7号機2基の再稼働で、毎月200億円の利益が見込めるということで、泉田知事の出馬撤回を巡っての株価上昇に他なりません。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-08-31/OCQZD46K50Z501

また「国内の全原発 フランスの問題部品と同じ製造法の部品使用」というニュースに驚きです。NHKも「フランスの原子力発電所で原子炉などの一部の部品に、比較的もろい鉄の合金が使われた疑いのあることがわかった」と報じています。原子力規制委員会によると、全国の電力会社の調査の結果、18原発46基すべてで原子炉の一部の部品に「鍛造(たんぞう)」と呼ばれる方法で製造されたことがわかりました。

(写真はNHK NEWS WEB から借用)

政治家は誰もが「国民の命と安全が最優先」とは言うものの、経済優先の社会構図に首を傾げながら、全国から注目の新潟県知事選と原発再稼働の動きを注視する終日です。

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脱原発への暑く熱い一日!

2016年09月04日 | 地震・原発

昨日は暑く熱い一日でした。今回で3回目となる柏崎集会実行委員長の植木史将さんは、私も所属する「つなげよう脱原発の輪・上越の会」代表で、開会挨拶では「3年前に泉田知事宛てに署名を集めようとこの集会を開き、署名運動で7万人が集まった。今月中に知事に渡し、県民の思いを届けたい。今こそ頑張りどきだ」と訴えました。

首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんは「圧倒的世論は脱原発にある。権力の行使で再稼働を許してはいけない。柏崎刈羽原発再稼働中止こそ、脱原発の未来を実現する」と・・・、今回の新潟県知事選は首都圏からも注目されていることも力強く訴えました。

湖西市の三上市長は「脱原発、8つの理由」で、「1 人間にはミスがあります。想定ミスも、操作ミスも。」、「2 テロや飛行機の墜落という想定を全くしていません。」と、北朝鮮のミサイル問題と合わせて「原発は日本のアキレス腱だ」とも・・・。「3 戦争になれば(原子力発電所は)標的になります。」・・・「5 原発は安価ではありません」、どう計算しても原発は高いと主張し、「6 使用済み核燃料の処分先が日本にはありません。」と熱く話されました。

さらに青森県六ヶ所村コスト(バックエンドコスト)や、10万年の保管料や事故炉の廃炉コストなどを資料で詳細に説明です。そして、福島県南相馬市の桜井勝延市長や茨城県東海村の村上達也元村長らを世話人として『脱原発をめざす首長会議』を設立、事務局長は上原公子元国立市長です。名簿を見ると、新潟県では巻町笹口孝明元町長も名を連ねており、この日も参加されておられましたが、今や首長もいろいろですね。

本日付け新潟県政検証総集編は必見サイトです。「連携と協調」一辺倒の評価 (2連続掲載 その1)での、新潟県と長岡市の情報公開の政策評価が参考になります。さて知事選に立候補予定の長岡市元市長の森民夫さん、長岡市長として16年間やれなかったことを新潟県政で、どう取り組むつもりでしょうか?

写真は首都圏脱原発連合からお借りしました。開場の「なくそテ原発」を掲げる熱気が伝わってきます。6時過ぎに上越へ到着し、この日参加した友人ら6人で北京料理店での夕食会です。心身ともに満たされて夜道を走り、帰宅が10時頃になり“バッタンキュー”・・・、エコカーも1リッター辺り27キロで、往復200キロをよく頑張った暑く熱い一日でした。

泉田知事応援・おむすびの会 Web署名を始めました! 署名用紙のダウンロードはこちらから https://docs.com/user945429/7243

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