プッチン水羊羹

先日頂いた夏の和菓子



水羊羹が筒に入っていて



底に突起が二つ
突起を折ると



ニュルニュルって出て来る水羊羹
（器が小さすぎた）

抹茶羊羹と粒餡の羊羹
一本食べたら、お腹がパンパン

抹茶羊羹は半分てべて、ご馳走様！

プッチン水羊羹（勝手な命名）は冷やしておいて
食べたい時に食べられるのがとても良い。

口と頭がスッキリした。

昨日友人からの電話で、ランチを約束した。
3人で会うのは久しぶり

練馬駅11時半
コロナが始まった頃、恐る恐る食べたお蕎麦屋さん
　


お蕎麦の上に天ぷらが乗る一品
かき揚げが口に入りやすいように切ってあって
量もちょうど良い。

この前はお店はガラガラ
同じ昼時なのに、ほぼ満席状態。

早々に引き上げて、
近くの会館のロビーでおしゃべり開始
長居はできないのでお庭の散歩に出た。



終わりかけのネムノキ
この枝だけが色づいていた。

あいにく雨がポツポツ、、

また別の区の施設のコミニュケーション用のお部屋へ
他のテーブルにも次々と人がやって来て
パソコンを見ながら打ち合わせの人
ノートを広げて6人でディスカッションの人達
二人で勉強をしてる風の男女
能天気のおしゃべりは私達だけ

久しぶりのおしゃべりと情報交換
楽しい今日の数時間

口と頭がスッキリした。

探している人には分かりにくい

土曜日、お買い物を済ませ
うっかり買ってしまった、
大根、児玉スイカ、こんにゃく
重いこと！

妙法寺の参道をトボトボ戻って来ると
いくつかの建物が変わっていた。

あの建物も？
鉄骨が二重に重なって、いつもと違う景色
ではなくて
鉄骨にちっちゃな靴！



落とした靴を鉄骨に乗せた人がいた。

まだ小さい子を抱っこして
靴が脱げたのを知らずに行ってしまった。

ちっちゃい靴の可愛さに
大事に目立つとこに置いてくれた人。

だけど靴を探している人には、ちと分かりにくい。
だけど何人もの人が笑顔になった事でしょう。

魅惑の美味しさ

午前中、滅多に行かない八百屋さんに行ってみた。



黒こだま西瓜
「魅惑のひとみ」
この前食べたカット西瓜は美味しくなかった。
ので、カットしていない西瓜を選んだ。

早速カット



美味しそう‼️



また、美味しそう❗️
つい言葉が出る。

やはり、魅惑の美味しさだった。

帰り着いたらかき氷

午後にお出かけした。

帰りの途中の未来公園



花梨が鈴なり
ベンチで一休みのつもり、、

足元には



早くも玉すだれが咲く
と、ポツポツ雨粒が
休んでいる暇はなさそう

日傘を雨傘に早変わりさせて
土砂降り一歩手前に帰り着いた。

汗みずくで、早速氷菓



かき氷「練乳あずき」
シャキシャキの氷にやわらかい練乳
暑さも汗もおさまる１カップです。

ふと今日の新聞
「上空から攻撃する視点」
可視化によって空爆技術が発展した、考察。

夕刊には
ミシシッピー州の交通違反の取締り
黒人男性が数十発の銃弾を浴びせられて死亡の考察。

かき氷より、冷たい記事です。

あれ？ 坊ちゃんカボチャ

昨日生協から届いた



種子島の新米

今頃はご飯が今ひとつ美味しくない季節だけど
無洗米にして冷蔵庫に入れておくと
味が変わらずに嬉しいけれど
やはり新米に勝るものはない。

黒っぽい「坊ちゃんカボチャ」
うんと小振りで一度に使い切れる



ひき肉と炊き合わせると
色が茶色くて今ひとつだし
ちょっと水っぽくて「失敗かな」と思わせる。

だけど、少し冷ましておくと
黄色くなり、ほくほく美味しくなる。

いつもあれ？？
と思いながら食べる。

食べられるカジノ実？

今日、昼ごろ突然の雨
出掛ける時は少し勢いがなくなっていて
10分も歩くと止んでいた。

楽しいひと時を過ごし、帰りついでに公園散歩



まだ水溜りが残っている。

その近く



見慣れぬ赤いボール

春に見ていたカジノ木



コロナにそっくりとブログに書いていた。
あのボール？
ネットで見ると食べられるらしい

だけど、毒々しいので口に入れる気にはなれない。
興味津々で食べてみたのかしら？

気分転換お弁当

７月から始まったコロナの第７波
一向に収まる気配がない。

友人たちとも「会いたいね」「ランチをしたいね」
と言いつつも、時期尚早、いつになることやら、、

出掛ける時も友人は誘えない
一人で出て、一人で帰ってくる。

先だっての西洋美術館の帰り
館内のレストランが見える場所で立ち止まった
けれど「やめとこう」

さっさと帰って新宿



お弁当を買った。
それでも自家製より目先が変わって楽しいし、
美味しい！
ちょっと水気が足りないけれど
鬱つっとした気分の転換にはなった。

夏と秋の攻防戦

一時の酷暑は終わったのか？

30度を超えてもあの暑さに比べると、
なんてことはない。



鮮やかやな黄花コスモス
秋を感じたのだろう。



近くには夏盛の百日紅



夏草が茂っていて
夏と秋の攻防戦真っ盛り。

コルビジェの絵画と家具

西洋美術館
常設展示と併設してある
「調和にむかって」
ル・コルビジェ芸術の第二次マシン・エイジ
ー大成建設コレクションよりー

いつもはピカソが占めているスペースにコルビジェの抽象画がズラリ



建築家の片手間では無かった。

それにしてもこの曲線ばかりの絵画
建築に使われなかった（？）曲線をこれぞとばかり、、

ロビーにはコルビジェの家具



直線の椅子の座って一息
曲線の絵画より、直線の家具がいいねえ〜〜
（無責任で勝手なつぶやき）

　　　　

９月１９日まで、入場料５００円

西洋美術館・自然と人のダイアローグ

昨日の上野西洋美術館
「自然と人のダイアローグ」展
　フリードリッヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで



広小路の幟
ゴッホの「刈り入れ」が目を引く



すぐに目を引く、モネの「舟遊び」
松方コレクションの逸品



マックス・リーバーマン「ラーレンの通学路」
以前見た赤毛のアンのシーンにそっくり
林を通学するエプロン姿の女の子たち




ゴッホの「ばら」



100を超える作品の相当数が西洋美術館所蔵作品
松方コレクションの偉大さを感じた。

中にはコルビジェの「3人の人物（モジュロール）」
建築関係者には見慣れているが絵だがカラーとは知らなかった。
（大成建設の持ち物）
写真を撮りたかったけれど、あいにく撮影禁止。

コルビジェの作品については明日に、、

西洋美術館ケンタロウス

６月に読んで以来、行きたいと思っていた西洋美術館

6/20原田マハ著「美しき愚かものたちのタブロー」ブログ　

コロナが治まる気配のない中
少しは涼しい日を選んで行ってきた。



けれど、雨模様で湿度が高い。
空いている大江戸線で坂下から登る一方の道は
着く頃には汗だく、、

　　　　

展示作品は多少変わっても、
スロープからの景色は変わらない。
元はスロープの床はなんだった？
（頑丈なタイルカーペットに変わっている）

今日はパソコンのご機嫌が超悪くて
写真のアップがやりにくい！

　　
　　オディロン・ルドン

展示作品の「雲を狙うケンタロウス」
新型コロナ変異株の名前だが
コロナを狙って撃ってほしいものだ。

明日、パソコンのご機嫌が治りますように、、

やめられない夜の散歩

世間がお盆休み中の夜
ウオーキング方々散策



暗いです
不気味です。



夜のトイレ

いつものカブトムシ食堂は



オス２匹
栗色で綺麗



ゴキブリとスズメバチの食道には
今年初めてのカブトムシ



追い払われたか、目の高さでじっとしていた。

これだから、夜の散歩はやめられない。

緑のカーテンだけど

今年の緑のカーテン

　　　　

朝顔、夕顔、風船かづら、食べられる岡わかめ

かなり緑が広がったけど今ひとつ
苗や種から出た芽がすくすく育たなくて
培養土を買って混ぜた。

おかげで緑は広がったものの
朝顔と夕顔に蕾が出ない

せっせとハイポネックスをあげているけど



目を凝らすと、朝顔の蕾
ようやく咲く気なったみたい。

来週辺り、赤と白と青の花が見られるかも？？

ぎゅっ！ 葛切り

先日送っていただいた夏のお菓子

笹屋伊織の葛切り

緑の竹状の筒をギュッと押し出すと


（四角いのは氷）

ニュルニュルと出てくる葛切り



黒蜜をかけて出来上がり！

フォークで食べたけど
葛切りはお箸で食べるものだった
まだ残っているのはちゃんとお箸を使おうね！

ご馳走様でした。