体を自分の体だと認識していないけれど、低福祉なので働かざるを
得ません。
無理して働いているので、週末は体調不良のことが多く、
最近は帰宅後に起きていられない程疲れている日も増えています。
なので今日は残業をしないで帰宅しました。
性別変更(越境)の脱病理化を主張する人もいますが、
性別違和感が仕事や生活に影響を与えれば症状と言えます。
性別違和感を感じたり我慢するのにも時間がかかっています。
そして普通の人は性別違和感を感じません。
それでタイムラグが生じます。
タイムラグが生じている場合
速い人が遅い人にペースを合わせれば問題は表面化しません。
速い人が遅い人を待っているのを幹部に見られると、
人が余っていて手持ち無沙汰になっているからと
人員削減につながりかねません
(幹部・経営者・株主は金儲けの悪人?)。
仕事人間が聞く耳持たずにあおったり、
残業時に他のラインから応援に来た人がわたしの分までやってしま
っている状態なので、今日はその応援の人に任せました。
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