ガソリン税に暫定税率がまた加算されるのを前に
栃木県小山市東城南の国道50号でも給油待ちのクルマの列ができて
いたそうです。
田舎では建設業が地域経済にとって無視出来ない存在で、道路整
備への根強い要望につながっています
(道路整備と自動車販売を紙面から抜いてしまうと
下野新聞や上毛新聞はどうなってしまうのか…)。
一律にガソリン代の負担を低くしてしまうと道路整備の財源が不足
してしまうので、
低所得者向けには福祉灯油ならぬ「福祉ガソリン」という給付で対
応するのはどうでしょうか?。
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