来年一月末の演奏会にむけて、いくつもの大曲をこなしていかなければなりません。
弦、管などのパート練習を聞いていると、とても難しくて大変なのに、先生の指導に食らいつくかのような熱心な様子を拝見していると頭が下がります。〔他人事ですいません!私も頑張らねば!〕
しかしサッカーワールドカップは健闘するもベスト16、ウインブルドンテニスの錦織もジョコビッチに13連敗、相撲も応援している新大関栃の心は休場になってしまいがっくりです。もう少し頑張ってくれていると私の練習にも力が入るのですが?
練習曲目
*碧空
*ハンガリア舞曲第5番
*ハンガリア舞曲第1番
*美しき青きドナウ
*雨にぬれても
キー坊
キー坊さんはKB担当で、スポーツ大好き、見るほうも、やる(泳ぐ、登る?)ほうもです。元はピアノ4手で出版された、ブラームスのハンガリア舞曲(全21曲)は、出版後すぐにブラームス自身やドボルザーク、その他の編曲者によりオーケストラ曲に編曲され、プロオケ&アマオケでの単独演奏やアンコール用として大うけです。(←ウキペデア)シニアアンサンブル用の編曲(演奏者30人以下)は大野先生による1番と5番と6番、笹森先生による1番と5番があるので演奏可能です。他に2番、3番、4番あたりもあればすばらしい。 KenM