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細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

居眠り磐音江戸双紙 雨降ノ山  佐伯 泰英

2010-03-12 22:47:44 | 読書メモ 
《内容》
夏を彩る大川の川開きを間近に控えた頃、深川六間堀の金兵衛長屋に住む浪人、坂崎磐音は日々の生計に追われていた。川開きの当日、両替商の今津屋から花火見物の納涼船の護衛を頼まれる。不逞の輩が出没するというのだが、思わぬ女難にも見舞われ…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を斬る!痛快時代小説第六弾。
      (紹介文より)

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居眠り磐音江戸双紙 狐火ノ杜  佐伯 泰英

2010-03-12 22:45:21 | 読書メモ 
《内容》
晩秋の風情が江戸を包む頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音は相も変らぬ浪々の日々を送っていた。そんな折り、両替商・今津屋の心遣いもあり、働きづめのおこんの慰労を兼ねて、品川柳次郎らと紅葉狩りにでかけたが、悪行をなす不埒な直参旗本衆に付け狙われて…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を薙ぐ、大好評!痛快時代小説第七弾。
             (紹介文より)

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居眠り磐音江戸双紙 竜天ノ門  佐伯 泰英

2010-03-12 19:01:02 | 読書メモ 
《内容》
新玉の年を迎えた江戸深川六間堀、金兵衛長屋。相も変わらぬ浪人暮らしの磐音だが、正月早々、八百八町を震撼させる大事件に巻き込まれる。さらに生まれ故郷の豊後関前藩でも新たな問題が出来する。日溜まりでまどろむ猫の如き磐音の豪剣が砂塵を巻いて悪を斬る。著者渾身の書き下ろし痛快時代小説第五弾。
          (紹介文より)

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