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細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

居眠り磐音江戸双紙 狐火ノ杜  佐伯 泰英

2010-03-12 22:45:21 | 読書メモ 
《内容》
晩秋の風情が江戸を包む頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音は相も変らぬ浪々の日々を送っていた。そんな折り、両替商・今津屋の心遣いもあり、働きづめのおこんの慰労を兼ねて、品川柳次郎らと紅葉狩りにでかけたが、悪行をなす不埒な直参旗本衆に付け狙われて…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を薙ぐ、大好評!痛快時代小説第七弾。
             (紹介文より)

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