既得権益って口に出して言いたくなる。

ＪＲ西日本、三ノ宮で温泉掘削へ　駅ビル再開発に合わ【共同通信ニュース】

さ、三ノ宮に！？温泉っ！？

掘るの？
そんなところに温泉が？

そう考えると明石市大蔵海岸でも「滝の湯」という天然温泉が湧いているんだよな。

神戸でも温泉があってもおかしくないもん。三ノ宮で温泉に入られるなら嬉しいだろうね。足湯だけでも人が溢れかえるかもしれない。

神戸のショッピングはセンター街や元町までの道のり、モトコーなんかは距離が長く足がパンパンになる。

そこに手頃な温泉施設があったら嬉しい限りだろう。

数年前の三ノ宮の雰囲気を記憶をたどると、チョット寂れてきた？という印象だった。

モトコーや元町の奥地にオシャレで若者の店ができつつあった。

その代わりセンター街は田舎のシャッター商店街のようになってしまっていたように感じた。

最大の驚きは閉店時間だ。
大体、夜8時にはシャッターは完全に閉まり切っている。
人も通っていない。

でも温泉施設が三ノ宮に出来たら人の流れも変わって集まってくるのでは？
20:00に店を閉めている場合じゃないぞ！

古い体質の店主が朝型の営業している場合じゃない！

若者に安価でセンター街をレンタルして、若者が遊びに来る商店街にしないと！

元町に負けてます。

ひょっとしたら、
センター街はショバ代が高くて家賃が下げられないから、割に合わないのかなぁー？

何らかの既得権益があるのかなー？

いっそのこと「既得権駅」という駅名に変えてしまうというのは？

振り切ってしまっていて、人が来るかもしれない。越後屋みたいな店主が扇子をパタパタ。イヤラシイ高笑いをしながら商品を売っている。

そんな江戸時代を彷彿とさせる時代劇村にするとか。

も、モンハン4Gが出るの？今秋？

何やら衝撃の発表

僕がアラフォーになっても携帯ゲーム機Nintendo3DSをピン子ピン子やっているのだが、ほぼそれは

モンスターハンター４

モンハン、ふお～(レーサーラモンHG風に)

なのであるが、
その続編

モンスターハンター4G

がこの秋に発売されるという。
早すぎねぇか？
次のん出るの。
俺ばまだ飽きてねぇんだぜ！
まだ俺は新しい武器に取り掛かっている最中なんだぜ！
やっと最近ギルドクエストの意味合いが少し理解してきた頃合いなんだぜ！

ワイルドだろゥ～？

どうすんだよ！
4G出たら買っちまうじゃねぇか！？
すると４がホコリをかぶっちまうんじゃねぇか？と心配になっちまうぜ！

どうしてくれんだよ！
で、4Gになって
何がどう変わんだよ！

フィールドが変わるんかい？
武器が変わるんかい？
内容が増えるんかい？
通信が主になるんかい？
どうなんだい？

江戸っ子だねぇ！
江戸っ子だねぇ！
ブログの文句が江戸っ子だよね。
そう僕は今だに

関西弁！

4G
４がGになる。
アラフォーが爺になる。
じいさんになる。
それが「フォージー」

だからアラフォーは4Gを買わねばならぬ訳だ。

かといって何処にアラフォーのハンターがいるのだろう？
Twitterで「モンハン通信やりましょう」とリプられても、始め方が分からない。
なのにすれ違いのモンハン4は大人気だ。みんな「ぼっちハンター」なのだろうか？

そう僕は「ぼっち」で全モンスターを狩り尽くす。

今後の話はどんな雰囲気か？

日本でボノボ飼育の記事

進化の隣人って言葉が魅力的。
が、馴染みのないボノボという動物。
人間と違いという。

何が近いんだろう。
考え方？
食べ方？
道具を使う？
言語を持つ？

とにかく頭のいい動物は数あれど、
人間と近い行動をとる霊長類は
あまりにヒトっぽくて怖さも覚える。

さて、飼育してどうなるの？
いいんだよ！いいんだけど、
何のためにボノボを飼育するのかなぁーっていう純粋な疑問がある。

単純に研究者のエゴじゃないよね？
世界であまり知られていない動物をあえて選んで研究してみる？
そんな「売名」が理由じゃないことだけを祈るばかり。

人間はそこまで知らなきゃいけない宿命なのだろうか？探究心が人間のアイデンティティなんだろうか？

科学が未来の架け橋なんだろうか？

遺伝子技術も発達してきて、
事件の犯人探しに当たり前のように利用される。

最近はIPS細胞やらでノーベル賞をとる時代。人が人を作る時代なのか？
出生前検査？で生まれる前に病気になりがち！が分かったり、最終的には

数学的頭脳の遺伝子が研究され、
書き換えれば、そんな新生児を作ることも視野に入っているとも。

クローンの倫理の境目は徐々に崩壊しているかのよう。しかもその倫理の壁は頭脳明晰な科学者が判断する。何かしらの協会が判断するのだ。

利権が絡むとしか考えられない。医師会とかが正しい倫理観を持っているとは到底思えないし。

怖い。
分からないことが多すぎて怖い。
だから科学が解明しようと頑張るのかもしれない。

でも、その解明の後には遺伝子書き換えが当たり前の世界が待ち構えている。そう考えると

知ることの恐怖

も生まれてくる。

ボノボ

可愛い名前。
「ほのぼの」に近いから平和的なイメージ。
でも映画「28日後」の最初のチンパンジーにならないようにしてほしい。

鳥インフルエンザやBSEも当たり前の周知の病気になっちまったわけだから！

コンゴのボノボに注目だ！

いや、国のコンゴじゃなくて、
今後のボノボの話。

どうせなら今後のほのぼのした話をしたいもんだ！

井の頭公園の池の底には何が？

井の頭公園の池の底

今、水抜きしている。
すると池の底から面白いものが出てきた。

自転車を始め、携帯電話、バイク、ラジカセなどなど

いろんなものが沈んでいた。
今回池の水質を綺麗するという名目で水抜きをしたらしい。

しかしそこには人間模様が渦巻き、
もつれにもつれた人間関係が池の水質を汚してきたようにも映る。

自転車が多いらしい。
その理由を自分なりに推理すると、
やはり盗難自転車が考えられる。

浅はかな自転車泥棒が、
酔った勢いで最後に池に投げ込む。
そんな暴挙が目に浮かぶ。

まさか酔った勢いで、
自転車運転中にそのまま池に突っ込んでいった？そして命からがら人間だけ池から這い上がり、自転車はそのまま。ありえる、か。

または確信犯もいるかも。
故障した自転車の廃棄方法に困って、
車に載せてやってきてポイ！という不法投棄とか。ありえることはありえーる。

自転車以外の「底の物」に思いを馳せる。

例えば指輪とか。
結婚指輪や彼氏のプレゼント。
破局の果てに指輪を池に投げ込む。
なんてロマンティックなのでしょう。
そんなドラマのワンシーンみたいな井の頭公園を想像するに、

隣では盗難自転車を放り込む隣で、男女の喧嘩で指輪が放り込まれている。

人間の憎悪や哀愁、汚れた心がたまりに溜まって公園の池は黒くドロドロに淀んでいく。

都会の片隅の憩いの場で、
そんなドス黒い荷物を降ろした人間たちは、また都会に消えていく。

そんな井の頭公園の池のドラマは映画になりそうなくらいだ。
いや、新進気鋭の監督がもう脚本を書き上げているかもしれない。

そんなことを考えてみたら、
ニュースが楽しくみられたよ。
また綺麗になった公園の池を見に行ってみたいな！

そん、そん、そん！

しかし通信の制限は…

毎回言っているが、
3日1Gのパケット通信制限の網に引っかかった。すると糞のように使えない電子機器に変わるiPhoneとなる。

ほぼ電子辞書だ。

ソンさんに物申す！
3日1Gと1ヶ月7Gの制限枠をもう少し広げなはれ！

学割がどうの、
乗り換え割だの、
そんなサービスは要らねえ！

ただただパケット通信枠を広げて自由さを与えなはれ！
もう、スピードはLTEほど要らねえから枠を倍にせよ！

だって制限がかかった状態はスマホを持っていないことと同意だから。

そん、そん、そん！
そん、そん、そん！

頼むぞそん！