顔さす。
2021-07-24 | 雑念
吉野川(四国)で話しかけられる。
連木で腹を切る to do something impossible
マスクして帽子被ってコンビニに行こうとしたら、めちゃくちゃ僕を見続ける人が…
気になって見返したら確信を得たのか近づいて話しかけてきた。
そして知り合い…
吉野川でガイドをしているらしい。
気付かれる僕
気付かない僕
怖いなぁ。
四国に来て人に顔を指される恐怖。
そんなにキャラ濃いのか…
大歩危小歩危をみる。
好きホワイトウォーターが連続。
下りたい。
残念ながら今回は指を加えて通過。
道の駅に立ち寄る。
するとどうやらこの辺は妖怪伝説が多数。
子泣き爺伝説があるらしい。
そして文豪、京極夏彦氏の言葉が目に止まる。
「人がいない処に妖怪はいません。」
この文章に何故か心を奪われた。
小説家の言葉って心を動かすよなー。
水木しげるの絵のグッズがたくさん。
本当は目玉の親父のTシャツが欲しかったのだが、綿100%だったので躊躇。速乾性生地だったら即買いよ。
かづら橋に行って「でこまわし」食べた。
ジャガイモ・石豆腐・こんにゃくの味噌田楽である。
こいつは美味い。
観光スポットも美味しいものには勝てない。
そのまま高知へ
坂本龍馬に会いに行った。
えげつない波が浜辺を叩きつけていた。
帽子と和服が妙にマッチしてしまった。
まだまだ四国旅は続く。
夜はひろめ市場でカツオの刺身、ウツボの天ぷら、トロ、何かを買って食べた。
美味い。
そしてすごい人がいた。
飲んで騒いでいた。
コロナは何処へやら。
そしてオリンピック開会式。
小林賢太郎ぽいなぁ。
ディレクターは降ろされたけど、恐らく全部創作したんだろう。演出やりたかっただろうなぁ。でも映像かっこよかったぜ。
いい記録出たらいいね。
連木で腹を切る to do something impossible
#どんな覚悟なんだ
#その後普通に斬られる
#何をしているのか