日本文学
2021-04-07 | 雑念
変な夢を見た朝
何やら行列に並び
視力検査から
新型コロナの予防接種の様な
兎に角人気の行列である。
白衣を着た医者らしき人間が10人くらい横に並び、呼ばれたらどこかの医者の前に行く。
眼鏡屋にある視力検査機の様なものを覗くと文字が動いて目の前を通り過ぎる。
速いな。
ボーッと眺めていると
「なんで読まないの?」みたいなオーラを感じて、「読むんですか?」と尋ねると「そうそうでしょ」と馬鹿にしている態度。
説明もないから読む気にならない。
そして意地悪なのかスピードも速い。
読めない漢字を含んだ古典文学の様な文字が左右に飛び交っていく。
もう読むのを半分諦めかけた。
最後の方は絵文字の様な崩れ文字の様な解読不明な日本文学を朗読する。
なんの試験だこれは?と突っ込みそうになったところで目が覚めてしまった。
気持ち悪い夢だ。
夢分析にかけて意味を聞きたい。
まだ06:00だ。
もう寝られない。

ブーツ
一足も持ってない。
だからインできない。
いやインしたいとも思わない。