コロナの影響は若者の人生を大きく変換させた。
会社やコミュニティを数多く手放し、
人間関係もあっけなく放り投げてきた僕にとってはあまり大きな問題とも思わないのだ。
だから「会社を解雇される」は、笑ってはいけないすべらない話に聴こえてしまう。
大変失礼な話。
深刻な相談であればあるほど笑いが出てしまう。これはふざけているのではなく、「そんな会社、笑って辞めてしまえ」と思っているのだ。
僕は人生で2桁回数辞職してきてよく思う。
「悩む必要なんてない」さっさと見切りをつけて楽しい次のステップのことを考える方がいいと。
辞職は大変楽しい人生のイベントなのである。下手をすると結婚というイベントよりも楽しいかも知れない。
サッサと未練なんてドブに捨てて明るい未来を想像してキャリアアップだ!
ミートボール
食べませんねぇ
食べる機会がありませんねぇ