大阪出身、法学部1年の山崎蒼生です。一浪なので、8月には合法的に飲酒ができます。名前を漢字で書いて、初見で正しく読める人はこれまで1人もいません。苗字は「やまさき」、下の名前は「あお」と読みます。苗字は「やまざき」でも「やまさき」でもはっきり言ってどうでもいいのですが、下の名前を「そうせい」と読むと、いろいろ理由があってすごく怒ります。
生まれも育ちも大阪で、中高は京都の中高一貫男子校でした。大阪から仙台に来たので、ものすごくレアキャラ扱いされ、最初は優越感に浸っていましたが、時間がたつと、「関西弁怖いよ...」とか「口悪いよ...」ばかり言われるようになりました。普通にしゃべってるだけやのに...、と結構一人で悩みこむ毎日です。
ここからは自分がアイスホッケー部に入った経緯を書いていこうと思います。もともと中高は野球をやっていましたが、大学は新しいことをやりたいと思って合格発表から下調べをしていました。そんな時、一つの部活が目に留まりました。そうです、「水球部」!「これや!」と思い、下宿用の荷物に水泳セットを詰め込み仙台へ上陸しました。自分でコンタクトを取って、何度か体験に行きました。確かにしんどかったんですが、「まあここに入るんやろうな」と薄々認識しながらも、ほかの部活も回ることにし、そのうちの一つがアイスホッケーでした。何気なく氷上練習の見学に申し込んで、フラフラっと見に行っただけのつもりでしたが、「なんか良さそうやんか」と思ってしまいました。何に惹かれたのか、何が良いと思ったのか、今もはっきりわかりません。ただ、初めて見学に行ったその日からじわじわアイスホッケーに関心がわいてきて、新歓試合を見た夜には入部を決めていました。人間ってどこで、何が原因で心を動かされるかわかりません。自分は人間なんだと改めて認識できた瞬間でもありました。
とは言っても、スケート自体何十年ぶりと言うほどの初心者です。1年生はたくさんいて、みんなすごく上手なので、みんなに取り残されないように言われることを一つずつ吸収する日々です。中学1年で野球を始めた時よりも真面目に競技に向き合っていると思うので、チームのお荷物にならないように、練習して上達します。
自己紹介のラストを飾るのは、同じ関西人というキャラ丸被りの上に、だれとでも人間関係を構築していくので、陰ながら嫉妬している岡野くんです。
生まれも育ちも大阪で、中高は京都の中高一貫男子校でした。大阪から仙台に来たので、ものすごくレアキャラ扱いされ、最初は優越感に浸っていましたが、時間がたつと、「関西弁怖いよ...」とか「口悪いよ...」ばかり言われるようになりました。普通にしゃべってるだけやのに...、と結構一人で悩みこむ毎日です。
ここからは自分がアイスホッケー部に入った経緯を書いていこうと思います。もともと中高は野球をやっていましたが、大学は新しいことをやりたいと思って合格発表から下調べをしていました。そんな時、一つの部活が目に留まりました。そうです、「水球部」!「これや!」と思い、下宿用の荷物に水泳セットを詰め込み仙台へ上陸しました。自分でコンタクトを取って、何度か体験に行きました。確かにしんどかったんですが、「まあここに入るんやろうな」と薄々認識しながらも、ほかの部活も回ることにし、そのうちの一つがアイスホッケーでした。何気なく氷上練習の見学に申し込んで、フラフラっと見に行っただけのつもりでしたが、「なんか良さそうやんか」と思ってしまいました。何に惹かれたのか、何が良いと思ったのか、今もはっきりわかりません。ただ、初めて見学に行ったその日からじわじわアイスホッケーに関心がわいてきて、新歓試合を見た夜には入部を決めていました。人間ってどこで、何が原因で心を動かされるかわかりません。自分は人間なんだと改めて認識できた瞬間でもありました。
とは言っても、スケート自体何十年ぶりと言うほどの初心者です。1年生はたくさんいて、みんなすごく上手なので、みんなに取り残されないように言われることを一つずつ吸収する日々です。中学1年で野球を始めた時よりも真面目に競技に向き合っていると思うので、チームのお荷物にならないように、練習して上達します。
自己紹介のラストを飾るのは、同じ関西人というキャラ丸被りの上に、だれとでも人間関係を構築していくので、陰ながら嫉妬している岡野くんです。
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