9月12日(月) 北大定期戦
東北 0 1 0 1
北大 3 6 4 13
得点
2ピリ
G=19,A=13
北大定期戦として北海道大学と試合を行いました。
今まで練習してきた5ポジションや攻めだしなどをしっかり発揮する事を目標に試合に臨みました。
試合は最初から、パックをキープされディフェンディングゾーンでのプレーがとても長くなりました。最初のキルプレーで先制点を許し失点が重なってしました。
2ピリでは立て続けに失点をし、一気に点差を離されてしまいました。
試合を通しての失点のパターンは、攻めてくる一人目を抑え、そのあとに来た二人目または三人目にシュートやリバウンドをたたかれてというのが多かったと思います。
二番手、三番手の波状攻撃にやられてしまいました。
またルーズパックへの反応が遅れ、先にパックを触られてしまいパックを自分たちのものに出来ないという状況が長く続いてしまいました。それが積み重なった結果、点数も大きく離れてしまったと思います。
反則が多くキルプレーの時間が長くなってしまったことも、失点が重なった要因であったと思います。パックをキープできないと、取り返そうとして反則が多くなるという悪い循環に陥ってしまいました。
思うようなプレーをさせてもらえず、逆にやられてしまうという形になりました。改善点は多くあると思うので、一つ一つ克服していきましょう。
3年FW 小池
東北 0 1 0 1
北大 3 6 4 13
得点
2ピリ
G=19,A=13
北大定期戦として北海道大学と試合を行いました。
今まで練習してきた5ポジションや攻めだしなどをしっかり発揮する事を目標に試合に臨みました。
試合は最初から、パックをキープされディフェンディングゾーンでのプレーがとても長くなりました。最初のキルプレーで先制点を許し失点が重なってしました。
2ピリでは立て続けに失点をし、一気に点差を離されてしまいました。
試合を通しての失点のパターンは、攻めてくる一人目を抑え、そのあとに来た二人目または三人目にシュートやリバウンドをたたかれてというのが多かったと思います。
二番手、三番手の波状攻撃にやられてしまいました。
またルーズパックへの反応が遅れ、先にパックを触られてしまいパックを自分たちのものに出来ないという状況が長く続いてしまいました。それが積み重なった結果、点数も大きく離れてしまったと思います。
反則が多くキルプレーの時間が長くなってしまったことも、失点が重なった要因であったと思います。パックをキープできないと、取り返そうとして反則が多くなるという悪い循環に陥ってしまいました。
思うようなプレーをさせてもらえず、逆にやられてしまうという形になりました。改善点は多くあると思うので、一つ一つ克服していきましょう。
3年FW 小池