退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#403:女子会 パート1

2014-11-20 08:13:42 | アメリカ便り
先日、いつもの友達、計4人で登別温泉一泊旅行に行って来ました。
前日は20センチほどの大雪。
それにもめげず、朝10時に地下鉄34条駅で待ち合わせ。
3人3様の“思い込み”集合場所。
私、サンクスと思った。
Sさん、セブンイレブンと思った。
Kさん、セイコマートと思った。
と言うように、これだけでもお互いの年を感じました。
でも都合よく無事に全員時間より早めに集合。
この先、こういったミスハプがしばしば起こるようになるでしょうね。

無事集合してから高速に乗り、登別へまっしぐら。
札幌から30分ぐらい走ると雪がほとんどなくなっていました。
途中、白老の“北のランプ亭”でお昼。
いや~、ここはすごい。
一人2500円で、豪華海鮮と白老牛のろばた焼き。
運転するwさんには悪いけど、これだけの物がそろっていたら、ビールが必要と言うことで、生ジョッキを一杯ずつ。
海のそばだったので、景色もいいし。
100点満点、みんなに紹介したい店でした。
大満足で店を出て、一路登別へ。

みんなにとっても久しぶりの登別。
温泉街に入るや否や、硫黄の匂い。
いつも行く定山渓温泉にはない匂いです。

チェックインにはまだ1時間ほど時間があったので、地獄谷を目指しながら温泉街をのらりくらり

途中入ったお土産屋のおじさんと2,3会話を交えると、おじさん曰く、“外人見たかったら夜7時過ぎにまたおいで”と。
私が、“中国人ばかり見たくない”と言うと、そのおじさんお土産用の手ぬぐいを見せました。
その手ぬぐいには、“毎日が地獄です”と書かれていました。
おじさん、中国人のマナーの悪さに毎日閉口しているようです。
おじさんたちにとっては生活がかかっているから、ひたすら絶えなくてはいけないのです。
中国人のマナー欠損、この先どうなるやら。
これだけ中国人が世界に進出していると、中国人の素養そのものを改善しないと孤立していくのではないかと思いますが。
でも、中国人というのはそれを考えられる国民ではないのかも。
関係ないけど、“自分さえ儲かればいいんだ”サンゴ密漁、やめろ!!!

と書いたところで、今日はこの辺で。
続きはまた後日。

ハブグレジュンタのマミー







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